27歳で初彼氏が出来た女性の処女膜を破ったのはバイブという赤裸々告白
この記事の所要時間: 約 1分33秒
実は私の処女膜を破ったのはバイブです…
27歳で初めて3歳下の彼氏が出来て、付き合う以前に1人だけ経験あるって見栄張ってしまってたから、処女膜を破っておこうと慌てて通販でバイブとローションを購入しました。
到着した箱を開けてビックリ!
写真で見たのは黄色いかわいい感じだったのですが、実物はまったく同じデザインですが、より大きく感じてしまい、こんなのが入るんだと思ってしまいました。
綺麗に洗い、私もシャワーしてからベッドにバスタオル敷いてM字開脚になって、ローションを塗りあてがいました。
すぐに処女膜の限界が来て、いっぱいいっぱいになりました。
私は度胸を決めて仰向けに横たわると両手でバイブの底を持ち、テレビで見る切腹のように、全力で一気に押し込みました。
切れた感覚と同時にものすごいズキズキ感が襲ってきて、あまりの痛さにバイブを押し込んだ手は硬直したまま、のけ反り声を殺して耐えました。
痛みが落ち着いてきて、抜く時もバイブのデザインの突起がアダになり、かなり痛みが走りました。
バイブには血がついていて、鏡で見ると処女膜はあちこちで切れていて流血していました。
何よりも私の中にはまだ入ってる感覚が残ってて、次の日歩くだけでも痛みが響きました。
そんな事を何日かかけて4~5回ほど繰り返してたら、ようやくスムーズに受け入れる事ができるようになりました。
おかげで彼のおちんちんで、本当の処女喪失をした時もスムーズに受け入れる事が出来て、彼のイク時のおちんちんの脈動も感じ取れましたし、当然初めてとは思われませんでした。
その後、彼とのエッチが良くなってくると、バイブは彼とデート出来ない時とかに役立ってます。
勃起した
バカなヤツ