修学旅行の男二人部屋で寝たら襲うぞ~とフザケてた隠れホモ
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中2の4泊5日の修学旅行の3日目のホテルでK君と2人部屋になり、前日に爆睡した僕は元気一杯でK君は前日徹夜したらしくテンションが高くなっていました。
自由時間になりK君と色々話をして盛り上がり、別々に部屋のお風呂入って、部屋が暑めだったせいか僕もK君も体操服にトランクスの格好でくつろいでいました。
僕は「寝たら襲うぞ~」と笑いながら言うと、K君も負けじと「寝たら襲うぞ~」と言い返してましたが、TVを見ているとK君はだんだん元気がなくなり、半分寝てる状態みたいに。
ついには、床に寝転んで寝てしまいました。
「まだ消灯時間前じゃん」とK君を突っついたり鼻を摘んだりして遊んでたけど、全然起きる気配も無いので僕はK君を抱き上げて、ベッドの上に寝かせてあげました。
本当に死んだように眠りふけてて何してもおきなったから、僕は悪いと思いながらも溜まっていた欲求に負けて、K君のトランクスの上から股間を触り始めました。
しばらく触っていると、すぐにムクムクと反応してカチカチになりました。
僕はK君の寝顔を見ながらK君のトランクスの上から棒を摩り、K君も家でこうやっているのかな~?と想像して摩っていました。
僕は更に興奮して、物足りなくなってきてK君のトランクスの前部分をめくり、丸出しにさせちゃいました。
目の前で初めて見るK君の生えかけの毛と棒と玉は新鮮で超興奮でした。
普通じゃ絶対見せてくれないK君の勃起した棒を目の前でずーと観察していました。
しばらくすると、みるみる小さくなって元の大きさに戻ってしまいました。
僕は、これがK君の普段のサイズなんだ、もっと詳しく大きさが知りたいと思い、自分のバッグから紙と鉛筆を取り出し、紙をK君の棒の付け根に当てて先端の所に鉛筆で線を書いて、そして棒にも紙を巻き印をつけて直径も調べてみました。
勃った時も知りたくなり、K君の棒を生で触りゆっくり摩っていたらすぐにまた勃起してきて、カチカチになった所で長さと太さを調べてチェックして、バックの中に片付けました。
僕はK君のシコってみたいと思い、ためらいも無く生で握り動かしてみました。
K君の棒の温もりが伝わってきて、10分ぐらいシコり続けて興奮しすぎた僕は、K君のなら受け入れてあげれると覚悟を決めて、K君の棒をパクッと咥えてみました。
お~これがK君の棒の食感なんだと感動。
一回離してもう一回やりたいと思い、パクッと咥え口でピストン運動してみようと動かしてみると、すぐにK君の鼻息が荒くなりました。
感じたのかなと思って動かしていたら、2回目の鼻息が荒くなった瞬間、口の中にビュビュービュビューっと禁断の液が僕の口の中で襲われました。
僕はマジで?と思いましたが吐き出すわけにもいかず、K君の棒が収まるまで我慢して口を離し、急いで洗面所へいき鏡に向かって口を開けたら口一杯に白い液が溢れていました。
僕はどうしようと自分と格闘し、誰にもバレないならと少し取り出し自分の亀頭に塗って、K君の精子を口に含んだままオナニーしたら最高に気持ちよくすぐにイッてしまいました。
そして、口の中にある残りは飲んでみようとK君の液を飲み干しました。
うがいをして部屋に戻り、K君の棒を見てみるともう小さくなっていました。
僕はK君のトランクスを元に戻してから寝ました。
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