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親友の嫁さんとの不埒な関係2

この記事の所要時間: 528

【投稿者名】エッチな名無しさん  【性別】男性 :2016/03/05 09:35:59

 

親友の嫁さんとの不埒な関係…続き

自分:35歳 会社員 妻子あり

相手:36歳 主婦E子(親友の嫁) 子供あり

それから相瀬を重ねる二人は、恋人のように休日以外は電話をし、約束をしては不埒な関係が続いた。

 

ある時、休日(平日休)に遭う約束をした。

彼女は友達に会うと旦那子供を実家に預け、夕刻から出てきた。

僕は仕事と言って家を出て、午後までは本当に雑務を片付け、約束の時間まで過ごした。

約束の場所は日暮里…彼女は千葉だが実家が松戸市にあるので、丁度良かった…

 

待ち合わせ場所に来た彼女はいつもと違う…

白いブラウスに、肩からカーデイガンを羽織り、薄茶のロングスカートで、珍しく高めのハイヒールを履いている。

若々しく感じ、逢うために着飾って来た感じで思わず見とれてしまった。

 

『待った?ウフフ…ん?どうしたの?』とニコッと微笑む

『いや…なんでもない…行こうか…』

『いやあねえ…なに考えているの?ウフ』

『・・・』

 

自然と腕を組み、仲良くホテル街へ向かうと彼女の携帯が鳴った。

『?えーやだ家からだ…もしもし?…あらどうしたの?うんうん…』

どうやら、小さい息子かららしい…

 

『…うん…あそう…うん…わかったよ…うん…うん』

と言いながら、彼女はその場で子供のようにじたんだを踏んでイライラし始めた。

 

『…うんわかったから…うん…そうだね…うん…切るよ…うんじゃあね…うん』

と永遠と続く会話に適当に合わせながら僕を見て、サイレントで『ごめんね』という仕草をしている…

 

微笑みながら黙って待っているとやっと終わり、駆け寄ってきて腕を組ながら

『ごめんねえ…もう切らないのよ…』

『ワハハ大丈夫?帰らなくていいの?』と言うと、声を低めて小悪魔のように

『いいわよー』とイヤらしい目付きで腕を引き寄せてきた…

 

なんとも言えない背徳感と抑えられない欲求が重なり『じゃあ行こう』と、数分前まで母であった彼女とは思えない、女になった顔をした彼女と手を繋いでラブホに入る。

エレベーターに乗ってすぐにキスをすると、彼女も舌を絡めてくる。

部屋に入ると、さっきの電話の間が逆にお互いを引き寄せるきっかけになり、久しぶりの相瀬に既に興奮して貪り合うようにキスを交わす…

 

息も絶え絶えに『…あー…逢いたかったわ…』という彼女の口をさらに塞ぎキスをし、臀部を揉みながらロングスカートをたくしあげた…

薄茶のストッキングの上から揉みしだき、既に固い股間を彼女の下腹部に擦り付け、ぬちゃぬちゃとキスを楽しむ…

恍惚とした彼女のだらしない表情を見て我慢できなくなった。

 

僕は彼女をベッドにうつ伏せに倒し、そのままストッキングとパンテイを一気に膝まで下ろし、少し腰を上げさせベルトを外して一物を出しぐいっと突き刺した。

既に花弁はトロトロで抵抗もなく受け入れる。

奥までずんと届くと『あおう…』と首を仰け反らせ震えている…

 

耳元で『されたかったのか?』と言うと『…うっ…うん…凄く』

『じゃあ犯してやる』と言って、引き抜いては奥までズドンと腰を落とすと

『ひいい…』と悲鳴を上げ、二三回出し入れしただけで枕に顔を埋め『うーーーー』と唸りながら両手はシーツを鷲掴みにして突っ張っている。

 

さらにゆっくり出し入れを三回繰り返したとき突然下半身が硬直し、ブルブルと身体を震わせたかと思ったら…空気が抜けたようにグダッとし『…はあはあはあ』と絶え絶えに呼吸し始めた…

 

『えっ?もういったの?』と聞くと

『…う…ん…』と一言いい…『はっ…恥ずかしいわあ』と両手で頭を抱える。

基本マゾ気質な彼女は、こういうシチュエーションが堪らなく妄想を掻き立てるようだ。

 

服も着たままあっという間に絶頂を迎えた彼女はもう女になりきって『しゃぶらせて』と貪るようにくわえてきた。

あまりのイヤらしさに堪らなくなり、いきかけた瞬間に口を外し、四つん這いにさせて腰を折れるくらい突き出させて射し込んだ。

明らかに子宮口に当たり、グリグリと腰を回すと彼女は『うq11おおおおお』と獣のように唸りながら腰をふりはじめた。

 

『あっ…ダメ…すごい…ねえ…いっていい?…ねええ』

と叫び始めたので『ダーメ』と腰を止めると『いやいや止めないでええ』と押し付けてくる…

また動き始めると、感極まる声をあげて首をふりはじめる。

 

それを少し繰り返しただけで、大きく背中を仰け反らせて『いっ…いぐ…いぐ』とと硬直し始め、ぎゅんとアソコが締まったのを感じた瞬間、一気に子宮口にめがけてドクンドクンと放出した…

仰け反ったまま、びくんびくんと身体を痙攣させ、そのままでしばらく余韻を楽しむように繋がった。

お互い息を弾ませていると…ふと我に還った彼女が『出しちゃったの?…いやあねえ…もう…でもすっごい気持ちいいね…』

 

隣で甘えたようになついてくる彼女を愛しく感じた。

『たまんねえな…すごい相性だ…マジ惚れる(笑)』

『T君と一緒になれば良かったかなあ?』と呟く…

『今さら何いってんだよ?楽しめばいいじゃんか?』と言うと、上に被さってきてキスを始めてきた。

 

舌を吸いあい、少し落ち着いたところでシャワーを浴びにいった。

身体を洗い合いながらまた盛り上がり、バスタブに手をつかせて腰を突き出させ、後ろから舌でふやけるほど愛撫してそのまま立ちバックで二回いかせた。

ベッドに戻り、さらに三回ほどいかせた。

きりがない相瀬に時間が迫り部屋を出た。

 

駅につくまでの間『ねえお尻は経験無いの?』と聞くと

『あるわけ無いじゃん』と笑い『じゃあ次ね』と言うと

『…』…

 

そして、この次がまた快楽の坩堝となった…続く

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