家庭教師をした女の子の妹から告白されてセックスした男性のお嫁さん
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大学2年の時に、高校受験の家庭教師をした女の子の妹の早紀ちゃんに告白されて、大学3年の時に付き合い、6月にセックスをしました。
早紀ちゃんは12月生まれの10歳、小学5年生でした。
10歳の女の子の膣に入れるのは至難の業で、5月のゴールデンウィーク明けから少しずつ入れ始めて、約6週間で処女膜を突貫できました。
セックスに対する余計な恥じらいがない小学5年生は、あっという間に開発されて快感に喘ぐようになりました。
6年生になったら、胸も目立つほど膨らんできたので中出しを止めましたが、小学生時代の間は初潮を迎えることはありませんでした。
大学卒業とともにさようならしてしまいましたが、処女喪失までの6週間から破瓜の瞬間、無毛の股間から精液を垂れ流す様子から、性的に開発されて喘ぐ早紀の成長は隠し撮りしてありました。
実は一昨年、高校を卒業した早紀が100km離れている私を訪ねてきたんです。
私以外に抱かれる気になれないからお嫁さんにしてと言われ、
当時、彼女いない歴2年だった私は感動してしまいました。
だって、私の前に現れた早紀は、歳をとってないんじゃないかと思うほど、身長も顔もガキのままだったんです。
100kmの遠距離?恋愛の末、今年3月結婚しました。
毎日、早紀とエッチ三昧、可愛い早紀を狂わせて幸せな日々です。
そして昨日、隠し撮りしていた早紀の小学生時代の映像を編集したDVDが見つかってしまい、
これから先、結婚記念日には毎年セックスを撮影することになりました。
被害妄想も大概にしとけ呆け