[ 嗅 ]の検索結果
ラブホで働くおばちゃんパートの自慰行為目撃をきっかけに男女の関係になった雇われ店長
二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。 日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。 一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?され、パートのおばちゃん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。 ラブホはガ…
水泳の授業で女子のスク水を見ると勃起が治まらない為サボっていたらエロい展開になった厨二のプール男
俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。 まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・ しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。 それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。 俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうし…
居酒屋でトイレを覗き見してシコった件
居酒屋に行った時のことです。 その時に入った店のトイレは男女共同で、トイレの扉の横に洗面所がある作りでした。 何も知らずにトイレに行くと、誰か入っていました。 扉の横で待っていると、扉と壁の隙間からトイレの光が漏れているのを見つけました。 5ミリ程ではあるが、隙間を覗いてみると、トイレの中が半分くらい見えてしまっています。 女の子が丁度、しゃがみこんで用を足していて、…
おれが処女を奪った妹
「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」 「マサミ、兄ちゃんもだぞ」 「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」 俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。 おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。 そして、チンコを突き入れてた。 「…
母と同じ歳の熟女と肉体関係を持った18歳のころの記憶
18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。 その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。 その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。 お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄…
トイレでピンク割れ目のJCを見てからシコシコしてたら逆に見られた
仕事中、小用をたしにスーパーのトイレへ。 トイレが店外にあるので良く使っていたのですが、この時はトイレの入り口に女子中学生がジャージ服姿で一人立っていました。 胸の所に「○中1年」1年生なのに発育した胸だなとドキッとしました。 トイレの中は、半ば共同みたいに男女一つずつの個室。 女子用には使用してます。もしかして、覗けるかな~と隣の男子用へ。 下の隙間からおしっこをし…
妄想プレイで妻と相互オナニーしてみたら意外と興奮した件
妻はとは結婚11年になります。 お互い41歳ですが、妻は結構若く見られます。 息子も3人います。 妻は僕と付き合う前に僕の友人とセックスフレンドになっていました。 僕に絶対に内緒と友人と約束して会う度にセックスしていたそうです。 その事を以前妻に打ち明けられた時はショックでしたが、それが段々興奮に変わり、「どんなプレイとしていたのか?」興味が湧くようになりました。 妻との最中に…
若い義母に興奮してパンティーオナニーをした中学時代
俺が中学生の頃親父が再婚して若い義母がやって来た。 思春期まっさかりな俺には眩しすぎる女性だった。 ある夜階下の寝室で義母の悶える声が聞こえて来た。 清楚で可愛らしい女性があんな大きな声を出すなんて。 俺はオナニーして寝た。 風呂に入ろうと浴室に行くと義母が入っていた。 ふと脱衣籠を見ると義母の脱ぎたてのパンティーが。 俺は手にとり鼻に押しあて匂いを嗅いだ…
風俗の面接落ちした人妻たちをツマミ食い
世の中不景気で最近は至る所で旦那さんの残業カット分や下がったボーナス分を補填しようと健気な奥さんたちがパートやらアルバイトをしているご時勢みたいですね。 言わずもがな、風俗にも奥さんたちの面接希望が後を絶たないようです。 と言うのは、地元で人妻専門のデリヘルをしている篠田という旧友とたまに飲みに行くのですが、そのようなことを言っておりました。 昔は求人を出してもなかなか電話すらな…
友達の母さんに欲情した少年
1.友達の母 「行ってきます」 朝食もそこそこに、美佳は鞄を手に取り小走りで玄関に向かった。 「あれ、今日も一人?悠人君と一緒じゃないの?」 文恵はエプロンで手を拭きながら、靴を履く美佳の後ろから声を掛けた。 「知らない、、、じゃあ、行ってきます!」 一瞬睨み付けるような目を文恵に向け、美佳は玄関から飛び出していった。 「ふぅ、、、」 文恵は玄関のカギを…
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