JCの洋服生脱ぎとオナ見を条件にコインパーキングで円光撮影した悪い大人
この記事の所要時間: 約 3分10秒
初めてだという少女に、膝立ちの状態でホットパンツをおろさせ、足から抜き取らせる。
続いて下着。躊躇したが、それでも素直に脱いだ。
脱ぎおわった下着を受け取ると、足を開いて座るように言う。
これにはかなり躊躇したが「君のあそこや胸を見ながら俺がオナニーして、それを君が見るんだよ」と説明すると、やはりノロノロと足を開いてくれた。
毛はまだ薄く、やはり水着の日焼け跡が残る。
こげ茶になった腕や足と、真っ白な胸と足の付け根近辺の差がエロかった。
足を開き俯く少女を確認し、俺は自分のモノを取りだす。既に痛いぐらいにいきり立っていた。
少女を呼んで顔を上げさせると、一瞬で再び顔を俯ける。
オナ見にならないと言って、少女に無理やり俺のモノを見させる。
見させたまま、数回しごいて見せた。
体の向きをかえ、少女に「もっと近くに来てみて」という。
その後、なんとか言いくるめて手コキをさせることに成功。
「お金の為にがんばります」と言わせてから手コキをさせる。
もちろん、ビデオの撮影角度にしっかり入っている。
少ししごかせてから少女に告げた。
「じゃあ、ちょっと先っぽ舐めてみようか?」
さすがに嫌がった。
どんなに口で言っても、舌を出すことはなかった。
ここから実力行使。
少女を後ろ側に押し倒し、少女のバックから財布を取り出す。
急いで少女が阻止しようと組みついてくるが、小柄な少女の力など問題ではなかった。
やはり、この手の少女は財布に入れていた。
「へぇ?○○○琴美ちゃんていうんだぁ・・・」
「私立なんだねぇ・・・」
そこまで言ってから琴美を振りほどいて、再度後ろに押し返す。財布もなげ渡す。
大声で抗議する琴美を手で制し、「○○㊥学校の○○○琴美ちゃん、今までのは全部撮ってたんだよね」と隠していたビデオカメラを取り出す。
多少のやり取りがあり、琴美は俺のモノを咥えた。
処女だという確信のある琴美の奉仕はまるで気持ちよくなかったが、この後の行為の為に続けさせた。
琴美から「口が疲れた」との言葉を引出し、手コキに戻す。
この時に、用意していたローションを俺のモノにたっぷり付けさせた。
ローションの塗布が終わったのを確認し「じゃあ、仕方ないから・・・」と言って押し倒す。
必死で抵抗をするが、148cm(自己申告)の琴美を抑え込むのはたやすく、ローションのせいもあり先っぽは案外すんなり入った。
先っぽの入った状態で「大人しくしてればビデオも消してやる」などの交渉をして、根元まで琴音のなかに押し込んだ。
やはり初物だったらしく、キツく固かった。
痛みを訴える琴美を無視して、足を抱え上げた状態でガンガン突きまくり、突きながら中に出した(射精しているのを気付かれないように)。
そのまま体をひっくり返し、バックでパンパンと良い音をさせながら突き続けると、琴美はなにも言わなくなった。
「中に出していいか?」とまるで最初の射精かのように聞く。
必死で嫌がる琴美に飲ませることを了承させ、二度目の射精は琴美の口に放出した。
唇と舌で掃除させ、今度は騎乗位で挿入。
まったく腰遣いが出来ないので、ケツを抱えて下から勢いよく突きまくった。
この時点でキツさが和らいでおり、今までより長い時間、琴美を楽しめた。
正常位に変えて「中に出して下さいって言えよ」と言っても琴美はそれだけは言わなかった。
三度目の射精も琴美に飲ませて終了。
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