81歳になる母親とリアル実母子近親相姦したい願望をリストアップした55歳の男性会社員【エロいコピペ】

俺、55歳の会社員。結構一流の会社勤め。

母親81歳、父親が昨年亡くなってから、名古屋の実家で一人暮らし。

俺は、同じ名古屋市内でマンションで女房と2人暮らし。

18歳の高校卒業後から親元を離れている。

俺の願望は、実母子近親相姦。

 

まずは、母親と生の中出しセックスをしたい。

母親を、俺専用の肉便器にしたい。

実母を若作りさせて、デリヘルでバイトさせて、俺に貢がせたい。

実母の肉体改造をしたい。まずは人工豊胸手術ですか。

シリコンを詰め込んで、不自然でいいので、Ｄカップくらいにしたい。

次に、体にピアス。耳、乳首（両側）、へそ、陰唇に二個。

ピアスをさせる。

 

母子近親相姦の「老実母が息子を誘惑」するＡＶを作りたい。

シリーズものにして、いろんなシュチュエーションで物語を作りたい。

後、センビレでもある「痰ツボ肉便器」シリーズに出させたい。

裏ビデオでもいいので、強姦もの、スカトロもの、バイオレンスものに出演させたい。

黒人3人くらいに、実母を犯させたい。

黒人3人に、アナル、マンコ、口に強制的に射精させたい。

黒人に、ディープイラマチオさせて、ローション代わりに、よだれを沢山出させたい「おえっ」と言わせるほど、奥までだ。

複数の、デブオヤジに精子攻めにさせて、唾、痰を実母の口に入れさせ汚れさせたい。

また、男たちの精子をカップに集め、実母のマンコにジョウゴを差し込み、体内に溢れるくらいの精子を入れたい。

また、フェラチオを強制的に連続で実母にやらせて、涙が出るくらい攻めたい。

母親に、唾と唾液、口移しで食べ物をねじ込み、時々、実母のほっぺたにビンタをする。

納豆セックスもさせたい。ローションの代わりに、納豆を大量に体にぶっかけ、セックスをしたりさせたりする。

複数のニューハーフ達に実母を犯すプレイもさせる。

勿論、今までのことは、ビデオに撮影する。

 

密室の、本番ショーを企画し、昔のストリップのように、男に体を積極的に触らせたい。

勿論、本番ショーには俺も出演する。

ＳＭ調教クラブに所属させ、Ｍ女調教を強制的にさせる。

いわば、実母の性への洗脳をしたいのである。

「私は、性の奴隷だ」と信じ込ませたい。

 

普段の服装は、俺が全て管理する。

決められた服装以外は一切許さない。

基本的に、髪型は、耳を出したソバージュ（ピアスが見えるくらいに）

髪の色は、金髪がいい。

その日の気分で、ウィッグやカツラを使って、イメージを変える。

下は、マイクロミニ以外は許してはならない（どんなに寒くても）

基本的には、ガーターベルト強制着用である。

目の粗い網タイツ以外は、生足で過ごさせる。

パンティーはノーパンが基本、しかし、とびっこを使用するときは、Ｔバックか両サイド紐の紐パン。生地はスケスケの生地で母親自身に作らせる。

マイクロミニは、色は各種用意するが、下着が透けて見えるような生地を使う。

生足のときは、ガターベルトのみをつけさせるときもある。

上半身は、基本的には、キャミソールだけである。

勿論スケスケのもので、色は各種そろえる。

肩ひもは、既製品を改造しすぐに、外せるように、スナップに変える。

ブラジャーは、パッドは全て取り外す。フリルを全部切り取って、始末する。

色は、黒か、白、ベージュ、赤、ピンク等々。ブラジャーは前ホックだけである。

ブラジャーの着方も強制制限する、乳首は基本見えるくらい出す（ギリギリ以上）

乳首のピアスには、両側に短い鎖を付けさせ、それをブラジャーの外に出させる。

キャミソールは、背中の部分を大きく切り取り、背中が丸見えくらいに加工させる（勿論実母親自身にだ）

俺が気に入らなかったら、強制的に作り直させる。

 

あと、肉体改造として、下の陰毛の永久脱毛をさせる、パイパンにさせる。

逆に、人によく見えるように、腋毛を生やさせる。黒々としたはみ出るくらいの長くする。腋毛の量は不自然なくらい極端に多くし、腕を上にあげる仕草を日常から調教する。

朝、起きた時のごみ出しの服装は、スリップ1枚だけ許可する、ノーパン、ノーブラで外に出させる。

靴は、基本ハイヒール。若い女性が履く、靴底の暑いものも履かせる。

バックも、許可したものしか持たせない。

基本、ビニールで出来た、中身が見えるバックを持たせる。

色は、各種揃える。

中身の必須なものは、電マ、ピンクローター各種、ローション、鞭、下着、コンドーム（箱から出して丸見えにする）２ダース位。

デートは、デリヘルの待ち時間は俺と一緒に行動させる（監視だ）

デートは、昼とは限らず、夜中も行う。

納屋橋の立ちんぼの中に、立たせ、男を誘惑させる。

時には、新宿歌舞伎町に遠征し、深夜3時過ぎくらいに、下着でピンクローターを入れたまま、街を歩かせる。

実母は、父親が亡くなった今、俺のペットに変身するのである。