32歳の妻が物凄く混みあっていた水族館で痴漢されているのを見て興奮して勃起しましたが悲しい気持ちになりました
この記事の所要時間: 約 2分31秒
妻は32才、この前痴漢されました。
家族で佐世保水族館に行ったとき、もの凄く混みあう場所がありました。
妻は、上の子を前において私は下の子を抱っこして、やや後ろの離れた場所にいました。
すると、妻の後ろにピッタリと付く男がいました。何だと思いましたが、気にもせず子供と水槽を観てました。
どんどん混んできて、もう身動きできない状態になってきました。
ふと、妻を見失ない探していたら。
妻は、先ほどの男にお尻を触られていました。
痴漢だ!
妻は触られっぱなしで特に抵抗はしていないようですが、時たま手を振って痴漢の手を払っているようです。
やがて、痴漢は本格的に触ってきました。スカートの中に手を入れようとしているようです。
私はその男を捕まることもせず、ただ見ていました。
私は、妻が他の知らない男にお尻を触られているのを目の前で見て心臓がドキドキしてきて、やがて興奮してきて勃起してきました。
これ以上のない勃起状態で、もう心臓が飛び出すくらいです。
男はスカートの中に手を入れています。このときの妻の服装は紺色のワンピースでした。そんなにミニではないものです。
男は激しく手を動かしています。もう片方の手で胸にも手をやっているようですが、確認は出来ませんでした。
次に男は自分の股間を妻のお尻にグイグイと擦り付けているようです。妻の腰あたりに手をやっています。
男は妻の手を引いて自分の股間に当てました。そして、妻の手を股間にさすっています。
妻はなぜか抵抗している様子はなく、男が手を離しても股間に手を当てたままです。
どんどんとエスカレートして、男は自分のチャックを下ろして妻の手を中に入れています。
妻はそのまま手を入れて、おそらく男の勃起したチンポを握っているのでしょう。わずかに妻の手が動いている感じです。
私は倒れそうなくらいに頭がクラクラしてきました。
妻が痴漢されて抵抗もせずやられ放題なんて。私は興奮はしましたが、なんだかんだ悲しくなってくるようでした。
やがてショーが終わり、人混みがなくなってくると男もすぐにその場を離れました。
妻は、何もなかったように私の方に近づいて、抱っこされている子供に声をかけていました。
私が「すごい人混みでごちゃごちゃだったね、ちゃんと観れた?」と聞くと「うん、観れたよ。」と答え、
「人に押されたりしなかった?」と聞くと「ううん、大丈夫だった。」
妻は痴漢されたことを話しませんでした。
ひょっとして妻は痴漢されて感じていたのでしょうか?確かに抵抗もしなかったし、男のチンポも触り続けていたし。
その夜、妻に求めましたがなぜか拒否されて、私は妻の痴漢されている様子を思い出しながらオナニーして寝ました。
いずれ、妻に本当の事を聞いてみようと思います。
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