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高校時代の元カノが結婚したと知って一度だけ抱かせてくれと自宅に押しかけた俺の計画

この記事の所要時間: 416

【投稿者名】ゴン太  【性別】男性 :2015/11/27 05:53:26

 

高校の同窓会で席で、高校時代少しだけ付き合ったルミの話題が出て、最近結婚したと知った。

相手の男は地元銀行のエリートとのこと。

ルミはケーキとかの材料とかを扱うそこそこの会社の社長令嬢だったが、大学卒業後まもなく見合いの話が出てとんとん拍子に話が決まったらしい。

 

俺とルミは元サッカー部のストライカーとマネージャー。

高校1年のバレンタインデーにルミから告白されてみんなには内緒で付き合いはじめ、俺の誕生日に隣町のラブホテルで二人とも初めてだったが結ばれた。

記念にとベッドの上でピースしたりキスしたり、ふざけてグラビアみたいなポーズなんかも携帯で写真を撮ったりもした。

当時は当然SEXの時には当然必ずゴムを使用していたし、なかなか2人きりになれる機会も少なかったので、いつもHのことばかり考えていた。

高校2年の秋、俺が怪我で部活を辞めるとなんとなくお互いに気まずくなって別れてしまったが、

本当は俺はルミのことをあきらめ切れないまま高校生活を過ごし、その後も心のどこかでもう一度ルミと・・・と思うばかりでいつの間にか時が過ぎていってた。

 

俺とルミが付き合ってたことを知らない同級生の女子からルミの新居を聞き出した俺はある計画を実行することを決めた。

街から車で20分ほど離れたまだ売り出し間もない新興住宅地の一角に真新しい一軒家が建ってた。

ほとんどの区画はまだ建設中か空き地のままだった。

平日のお昼時、かなり離れたところに車を止めて歩いてその真新しい家の表札を確認した。

呼び鈴を鳴らすと「ハーイ♪」ルミの声が聞こえて玄関のドアが開いた。

 

「よっ!」できるだけ笑顔で声をかけたつもりだった。

「えっ?Sくん?」

「久しぶり!元気だった?」

「う、うん。どうしたの?」

「いや、同窓会にでたらルミが結婚したって聞いて、嬉しくなってお祝い渡したいなって思って」

「そんなこと、いいよ」

「ここじゃなんだから、おじゃまするね~」

「ちょ、ちょっと・・・」

少し強引に家に上がって、奥のリビングまで進みソファに座った。

「へぇ~、きれいな家だね。大きいし眺めもいい」

まだ昼飯の途中だったようだが、食器は一人分しかない。新婚だし二人だけで住んでるのは情報通りだ。

 

「時間ないんだけど・・・」

「大丈夫。お祝いの品物渡したら帰るから・・」

そう言って1冊のアルバムをテーブルに置いてひろげて見せた。

「懐かしいでしょ?あの時の記念の写真、まだ持ってたんだよね。旦那さん、銀行マンだってね。」

「どうして?なんで?」

ルミは顔面蒼白になって、少し震えてたちすくんでる。

「別に今のルミの家庭を壊すつもりはないよ。ただね、もう一度だけルミを抱けたら、そしたら2度と現れないよ」

 

すっと立ち上がり、乱暴にルミを抱き寄せキスをしようとした。

「いやっ!」

突き放され少しよろめいた俺の手が当たり、テーブルのグラスが落ちて割れた。

「ご近所さんに見つかって困るのはルミじゃない?」

「本当に今日だけにしてくれるの?」

「約束するよ。写真も全部処分するから」

今度は素直にキスに応じた。それでも口を固く閉ざし、舌の進入を拒んでいる。

無理やり舌をこじ入れると「んんっ、」と奥までは入れさせまいとしている。

 

ルミを膝まづかせベルトをはずす。

ルミは固く目を閉じている。

固くいきり立ったチ○ポを唇に押し当てると、

「いやーっ!」とルミが叫んだ。

「ご近所さんに聞こえるよ。今日だけだから」

優しくなだめるようにささやくと、ルミはおずおずとゆっくり口を開け先の方だけなめはじめた。

 

「ルミにフェラしてもらうの、初めてだね」

「んんっ、んんっ・・・」

頭を掴み少しづつ喉の奥へと入れていく。

「ルミ、こっちを向いて」

一瞬だけ見上げたルミの目には涙がいっぱいになってた。

「あぁ、ルミのお口に俺のチ○ポが入っていっぱいだね、すごいいやらしいよ」

「んぐっっ、んぐっっ、」

顔をしかめながら苦しそうなルミを見下ろしながら、だんだんと腰の振りが大きくなり、射精感がこみ上げてきた。

「あぁ~、ルミ、出そう、イクよ!」

「ん゛~っっ!!」

首を横に振りながら逃げようとするルミの頭を両手でしっかり押さえ込んで

「おぉ~~っ!」

そう叫びながら喉の奥でビュビュっっと放ち、さらに口から抜くと鼻から頬、口の周りへとチ○ポをしごき精液をまきちらした。

「いや~~っっ~~」

またルミの声が響いた。

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