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不貞行為と知りながら三つ編みの髪型がエロい妄想を膨らませてくれる元同僚で既婚女性の相談に乗るふりをして女体に乗った男

この記事の所要時間: 242

以前、勤務していた会社にK子という女性がいた。

彼女は、当時まだ小さいお子さんがいて、もともと地元の出身ではなかった。

少し、大人しい感じでどちらかというと地味な雰囲気でした。

時々、一緒に仕事をする程度でしたが、あまりお互い意識することはなかった。

ただ、頭のなかでは時折彼女が三つ編みしてくるので、その三つ編みの髪を馬の手綱のようにもち、後ろから責めてみたいな・・という程度の妄想はしてました。(笑)

 

当時の仕事を辞めて、1年ほど過ぎた頃、彼女の家に電話をかけてみた。まあきっかけはなんでもよかった。

初めは驚いていたが、互いの携帯番号を登録すると、今度は頻繁に彼女から電話がかかるようになった。

彼女も以前の仕事は辞めており、ご主人が勤務している別部署でのパート勤務。

地味な性格だと思っていたが、彼女から出る話は「気になる上司がいる」とか「集金にくる銀行マンが素敵」とか。(笑)

一度、彼女と会うことにした。

ドライブ途中に、ホテルに誘ってみたが、笑いとばされておしまいだった。

しばらく連絡を取らなくなっていたが、ある日突然電話がかかってきた。

 

例の銀行マンが今度、結婚するとか・・少し落ち込んでる。

彼女に「一度抱いて貰ったら?」と冗談言うと、「一度抱かれた・・・・」とのこと。

私は思わず、絶句したが、「詳しく聞こうか?」と・・・下心を隠して相談に乗ることにした。

後日、立体駐車場で待ち合わせして、話を聞くことに。

でも、話より彼女の顎を引きよせてみた。

彼女は少し、拒否しながら「今日は、だめ。」

その日は、軽くドライブして彼女の手を握ってあげた。

 

翌日、彼女から電話「少し会いたい」とのこと。

昨日の駐車場でまたおち合う。

「あなたが言うように、お互い結婚してる同士がいいよね」
と彼女。

その彼女だが、どうも落ち着かない様子。

そわそわしてて腰が座っていない。

女性が欲しくなるとこうなるんだと思いながらも、わざと世間話をする私・・・。

そして、瞬時に彼女の頬を私に向けた。

その時はもう目がうつろで、唇を開いていた。

 

彼女を助手席に倒すと、唇を吸った。柔らかい!

少したらこ唇なのでキスが美味しい。

よだれをたらしながら、お互い舌を絡ませる。

彼女は「あん気持ちいい感じる感じる」とキスだけで凄いエロさを醸し出した。

細い割に豊満な乳房を激しく揉む。

「・・・・凄い・・○○さん上手・・。」

あとは言葉にならないほど感じているご様子。

夕方の7時夕食の準備もしなきゃならないようで、
「感じてるの。責任とって!」
と私をいやらしく睨む。

「どうして欲しいの?」

「明日、昼間時間とって!あなたの自由にしていいよ・・」

 

こうして、不貞行為とは知りつつも、狙い通りの展開に持っていくことが出来た。

翌日、二人で近くのラブホテルに入ることに成功した私なのであった。

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