面倒臭いドスケベ女になった女子大生の彼女をサークルの先輩黒人に差し出した彼氏
この記事の所要時間: 約 6分35秒
部屋に入るなり、2人で真弓の服を脱がし出しました。
真弓「あー駄目だよー裸だよー」と言うだけで、抵抗できずにいます。
タクマ先輩が、ビンビンのチンポを真弓の口元に持っていくだけで、真弓は条件反射的に自分から咥え出しました。僕が仕込みましたが(笑)
タクマ「この子、相当Hだよ!自分から肉棒咥えたよ。完璧処女じゃないよー!」
ケンジ先輩が指マンし始めました。
指を奥まで2本挿れてグチュ・グチュ掻き回しながら、
ケンジ「指こんなに挿れても大丈夫だから、完璧処女じゃ無いわ」
ケンジ「この子、オマンコもうビチャビチャだよ。カラオケのキスの時からおかしかったもんな。」
真弓「あん・あん・あんアソコ気持ち良いよぉぉ」
ケンジ「彼氏、誰だろな?うらやましいよな」
タクマ「真弓ちゃん、おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいょ、おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」
僕のベッドの上で、先輩達は真弓にヤリタイホウダイです・・。
僕は、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、ボブ先輩は「アドデ・・後で良いヨ(ボビーみたいに片言な感じで)」と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に、真弓を苛めて遊んでいる玩具(バイブ)を貸しました。
ケンジ「お前いいもん持ってんじゃん」と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅソコッ・ショコをジュブ・ジュブってしてぇ~」
とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」と言い出しました。
ケンジ「変態だよこの子!相当ヤリマンだよ~」
タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんな」
先輩達がジャンケンをしています。
タクマ先輩から挿入しました。
タクマ先輩のチンポは、僕と同じ位の大きさです。
真弓がお尻を付き出しています。ワンワンポーズです。
ケンジ先輩が、真弓の口元にチンポを持っていくと、真弓はすかさずパクっとフェラしています。
タクマ先輩が挿入しました。生でした。
タクマ「入ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」
色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています。
真弓は顔に出されていました。
次は、ケンジ先輩が正常位で挿入しました。
ケンジ先輩の方が、少し長いチンポでした。
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何、何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと揉んでぉ~」
僕は大興奮でした。タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しくガンガン、ケンジ先輩が激しく突き廻しています。
真弓「ああっ逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉ~」
ケンジ「あ・俺、逝く!間に合わねー!うっドクドク・・御免、あっ」
真弓「中に出てるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ~」
真弓は中出しされていました。股間から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ、中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました。
タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました。
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから大丈夫」
ケンジ先輩が、すかさずお掃除フェラさせています。
ケンジ「この子やっぱ相当な変態だよ。彼氏に大分仕込まれてる」
その彼氏は僕ですと言いそうになりましたが黙っていました。
タクマ先輩も結局中出ししていました・・・
僕は真弓が中出しされた事よりも、布団が汚されたのが嫌です。
ケンジ先輩が、黒人のボブ先輩に「お前もしろよ!」と言うと、ボブ先輩も見ていて興奮したようです。
巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせました。
ケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長く、そそり勃っています。
太さは5cm以上有る感じで、長さは20cm位です。流石に黒人のチンポです。
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていました。それほど太いです。
ボブ「おヴ~気持ヂ良い。真弓さん上手ね」
ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」と少し酔いが醒めてきました。
ケンジ先輩とタクマ先輩が、一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました。
ケンジ「ほら、最後!大きいのあるから」
ボブ「大丈夫ガな。ハイるかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー!」
真弓「そんなの無理ぃ入んないよぅぅ」
ズブズブズブと、ボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~あ~大きいよー!お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おい!全部入ったよ!ヤッパリ相当だよ!この子は・・」
ケンジ「おい!ボブよぉ。ガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫ガナ?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めました。
ボブ先輩と真弓のSEXは、まるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあー大きい、大きひぃ壊れるぅ!オマンコ壊れるぅ」
タクマ「真弓ちゃん。ボブに挿れられちゃったら、ガバガバにされちゃうね」
真弓「ガバガバ、やだぁ!やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~」
ケンジ「あーあ、ボブに挿れられたら真弓ちゃんのオマンコガバガバで使えないよな」
タクマ「今日子ちゃんもボブに嵌められて彼氏と別れたもんな。真弓ちゃんの彼氏も可哀相」
真弓「あー凄いよぅ凄い奥くるよぉぉ!!お腹やぶれちゃうぅぅ・・でも気持ちひぃようぅぅ」
ケンジ「ボブに奥まで完全に伸ばされたよな。多分、彼氏としても満足出来ない体にされてるよな」
タクマ「真弓ちゃんも?もう彼氏じゃ満足できないね?」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・・・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉み、タクマ先輩がフェラさせています。
ボブは激しく突いています。
僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよぅぅ」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに、酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目!!中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん。彼氏と別れてオデと付き合おうよ!だガら中で出しデ良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん!付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな~。赤ちゃん出来たら、ボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・・じゃそうする」
ボブ「出すヨ!真弓ヂゃん!中に」
真弓「あん、出して!真弓の中に奥に精液注いでー」
そのセリフを聞いた時、僕はちょっと悲しくなりましたが、ボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いので、ボブ先輩にこれから真弓の面倒見てもらうことにしました。
それが当初からの目的でもあったし。ボブ先輩にはお世話になっていたので良かったかな。
今では、真弓はボブ先輩の彼女です!
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