露出やハメ撮りが好きだと知らずに妻子ある変態な私に告白してきた取引先のOLを調教撮影する不倫関係の旨味成分
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圭子と不倫関係になったのはほんの偶然だった。
取引先のOLの圭子が、出入りしていた私に告白をしてきた。
妻子ある私と知っての告白なのだからと、すぐにデートに誘いだした。
実は、私は露出やハメ撮りが好きで、今まで付き合った彼女たちや最近では家内を撮影して楽しんでいた。
しかし子供も大きくなり、なかなかそういう機会も恵まれずにいたので、申し分ない相手をゲットしたことになる。
1回目のデートでキスをして乳房を愛撫して、さあオマンコへとスカートに手をのばすと生理でNGだった。
勝手に日にちを決めて誘ったので、しょうがないと諦めてその夜は家内を思い切り抱いた。
まさか、家内も自分と違う女を思いながら自分を抱いているとは思わなかったと思う。
数日後に圭子をデートに誘って、今度はスムーズにホテルに直行した。
私は、うまくいったら最初から圭子を撮影してやろうと思い、バッグにカメラを忍ばせていた。
そんな私を知らない圭子は、普通のセックスを信じていただろうと思う。
圭子の肌は、すべすべで色白なので乳首もピンク、あそこも締まりがよくて思わずイキそうになる。
景子によると私は2人目で、前の彼とも数年前に別れており処女同然であった。
1回目のセックスをしてからワインを飲む。
もう身も心もうっとりした圭子にカメラを向ける。
突然フラッシュが光ったので、圭子は驚いてシーツに隠れた。
私に説得されて、まずシーツから顔を出し、そして乳房も出して撮影した。
あとはすぐ消すからとシーツを取り、念願の全裸にしてやるのに時間はかからなかった。
彼女は、もともと私が好きなのとワインの酔いも手伝って大胆になっていった。
2回目のセックスは、思うままにカメラを片手に突きまくり、存分に圭子を撮影した。
私の趣味のハメ撮りは収集癖でもある。
撮影したものは、パソコンで編集してきちんと整理をする。
今までの彼女や家内のものと別のフォルダに、圭子の名前で写真が増えていった。
1度撮影を許した圭子は、デートのたびにあらゆる写真を撮られるようになった。
私もカメラだけでなくバイブなど玩具も用意するようになった。
数か月の後の私たちの行動を例に上げると、まずお互いに平日に休暇を取る。
郊外の公営体育館の駐車場で待ち合わせ。
彼女も会社を休み、私に抱かれるためにやってくる訳である。
バイブやカメラのバッテリーを確認していると圭子の車がやってくる。
私に言われた通りにノーブラ、ノーパン。そうでない時は、駐車場トイレで脱ぐように言う。
そのままドライブ、時には赤い首輪をしたり脱いだストッキングで目隠しをされる。
圭子は私に言われた通りにして、次は何をされるのか期待しながら受け入れる気持ちでいる。
港の展望施設。平日の午前はほとんど人がいない。たまに釣り人がいるだけである。
階段をのぼりながらワンピースを脱がせる。さすがに驚いたが、周りをきょろきょろしながら私に渡す。
私が急ぐと、圭子は慌ててついてくる。私が服を持っているので圭子は全裸なのだ。
屋上の見渡せる場所で、圭子は私に言われるまま自分で乳房を揉み足を開く。
すると、太ももに光る糸が見える。何もしていないのに濡らして垂らしている。
下を向いてもじもじしているので、カメラを見るように言うとこちらを見つめて撮影された。
車に戻ると圭子が「早くホテル行こう」自分から言うようになった。
私は、焦らすように車の中でしばらく圭子を弄んだ。
ホテルの廊下も全裸、部屋に入ってもまだ抱いてもらえずにフェラ奉仕が待っている。
私が1から教えたフェラは絶品で、いいと言われるまでいつまでもするようになった。
そして、完全パイパンに剃毛してやる。
友達と温泉に行く前はなどは止めるが、いつもはつるつるにしてから犯す。
圭子もその方が感じるようで、ある日は自分である程度剃ってきたことがあり驚いた。
デートで愛撫が仕上がっているようで、少し触っただけでピクッとのけ反り愛撫もなしで一気に突いてやると大声を上げた。
ビデオの前で後ろから突きあげて今の状況を言わせると、自分が私に犯されていることまで記録されるようになった。
私もここまで従順になるとは思わなかったが、相性がいいのかどんどんと私の要求を吸収していった。
こうしたデートを月に1、2回して撮影したデータはたちまち家内や彼女の枚数を超えた。
圭子は私に妻子があることは分かっているので別に婚活を始めていた。
その男性とも数カ月付き合うことがあり、たまには肉体関係になることもあった。
私は細かくその状況を聞きだして楽しんだ。
ある時は東京ディズニーランドに夜行で行き、駐車場でセックスをしたこともあり、圭子の足がホーンに触れて音が鳴り大変に驚いたことまで告白した。
ある男性は、圭子のあそこをふやけるまで舐め続けて、フェラするとすぐにイッテしまったことも。
それでも、結婚まで至らずに私との関係も長く続いている。
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