防波堤でスカートの中の女性のアソコを生で見ちゃった小学生時代の初見マンコ
この記事の所要時間: 約 2分3秒
夏になると思い出す。
小学校の高学年の時だった。
海水浴場から少し離れた、灯台まで続く防波堤で、サザエを獲っていました。
立ち泳ぎをしていると、
「何を獲っているの?」
と、防波堤から女の人の声がしました。
防波堤までは少し高さがあり、また水中眼鏡ごしによく見えなかった為、防波堤の近くまで泳いで行きました。
母親より若い感じの女の人が、ニコニコ笑いながら立っていました。
足元まで見えなかったが、Tシャツにスカート姿で、スカートが風に揺られて、ヒラヒラしていたのを覚えている。
「サザエ」
と、答えると、
「見せて」
と、女性が近づいてきた。
立ち泳ぎしながら、浮き輪に縛った網を海面まで持ち上げ、中身を見せてあげた。
「ドレドレ・・」
と、女性がしゃがんで、それを覗き込みました。
「沢山獲れたわね・・・」
などと他愛も無い会話をしていました。
何気に女性の方を見ると、両ふくらはぎの間から、お尻が見えました。
(ドキッ)
っとして、それを確かめる為、立ち泳ぎしながら女性の左右に回ってみました。
間違いなく、下着を付けていません。
白いお尻の臀部が丸見えです。
僕は、海パンの中でチンポがフル勃起状態になりました。
女性は、ニコニコしながら、僕の方を見ています。
子供の頃の私は、この女性がなぜ下着を履いていないのか、理解に苦しみました。
(オシッコを漏らしたのか・・・またはウンチか・・・それを海水で洗いに来たのか?)
と、色んな事を考えながら、女性のスカートの中を見ていました。
子供心に、女性のアソコを見たいという願望がありましたから、どうにかして見えないか、女性の気を引くように、一生懸命話しかけていました。
その内、私の気持ちを察したのか?もともと露出の毛があったのか?分かりませんが、女性の足が開いてきました。
完全なM字開脚だったと思います。
両の足の付け根に、神秘なものが見えました。
逆三角形に生えた恥毛・・・その下には何とも言えないものが・・・。
永井豪の月光仮面をよく読んでいたので、黒い墨ベタの向こう側がこんなんだと思い、凄く嬉しかった。
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