関西方面の電車にて痴漢活動を行っているという男性の妄想
この記事の所要時間: 約 3分7秒
ちょっと関西方面の書込みが少ないみたいなので、温かい季節の頃の妄想レポートを書きます。
私としても、まだ餌食となる子がいるわけではないので、たいしたことないですけども。
いつもどおり、関西・阪急京都線 桂駅より08:**発の普通に乗る。
この電車は、ほどよく混むので最近お気に入りである。
もう少し早く出社すれば他にも色々あるようですが、朝は眠いので・・
それと、高校生がいれば触れる可能性もあるかもしれないが、チェックが厳しい子が多いようである。
実際は、大学生かOLぐらいが狙い目だと思う。
で、最近は暖かくなり(当時)ミニの子も増えてきたのですが、残念ながら乗り込むポジションにはこれといった子がいないよう・・
ただ、前の子がJDっぽくてズボンなんだけど大人しそうなので、ついつい張りついて一緒にのりこんでしまう。
今日はいつもより込んでいるようで、いくらでも押しつけていけます。
お尻も柔らかくていい感じです。
その子の左側にもちょっと太めの子がいて、その子のお尻も一緒に触るけど、なんだか左の男性がモゾモゾしてるので、遠慮して前の子だけにしよっと。
で、なんだかんだと言ってるうちに、混みすぎていてちょっと腕が動かせない状態になってしまった。
ちゃんと鞄で空間を確保しないのはまずかった。
右手が完全に横にきていて、オヤジのところにあって動かすとばれそうになるので、とりあえず鞄を持つ左手の人差指を使ってお尻の割れ目に刺激をあたえてあげました。
一応気づいているようで、モゾモゾして奥の方に移動しようとしますが、混んでいて無理。
でも、これで安牌だとわかったので、もう少し強めにしてあげました。
時折、お尻がしまったたりしていい感じのようですが、さすがにこれだけではじっくりと感じさせることはできないんで、こちらとしても物足りません。
できる限り指を伸ばしてアソコに刺激をあたえたり、ちょっと持ち上げる感じで刺激を強めたり。
しかし、鞄をもっているのでハードな手さばきができなくて、まったくもって不満です。
でもって駅(西京極)に着いて人の移動があったので手を移動させ、やっとこさ右手がフリーに。
でも、彼女も少し移動したので、お尻ラインをするには無理な体制になりました。
しかし、ちょうど左手が彼女の前に回せる位置のきてます。
鞄を右手に持ち替えて、左手を彼女の股の前にもっていき、膨らみのある所のやさしくサスってあげます。
はじ始めは、前のおばさんの鞄だと思っていたのか全然気づきませんでしたが、やっと気づいたようです。
それでも多少動きますが、逃げられる場所もないのでそのままでした。
気持ちよさそうな顔しながらも、やっぱり嫌なのか多少逃げるそぶり。女心は難しい。
ずーとさわっていたのですが、次の停車駅で彼女の右前、それも男性の前にすき間ができてしまい、彼女はつり革を持つフリをしてそこに逃げちゃいました。
あぁ残念、なかなかかわいい子だったし、シャツのボタンが空いてたんで覗きこんでいたらブラまで見えていたので、いい感じだったのですけども。
次の駅(烏丸)で下車するので、時間もなかったのですが、地下鉄に乗り換えて触れるチャンスもあるかなと思っていたら、
彼女は終点の河原町まで行くようで、残念ながらお別れとなりました。
降りるとき、彼女はこっちを気にしてたなぁ、顔をあわせておけばよかったかな。
たいした内容じゃないけど、雰囲気を楽しめていただければ・・
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