酔っぱらいのHなお姉さんを拾ってラッキーなセックスを楽しんだ新聞配達のバイト
この記事の所要時間: 約 4分22秒
高校三年間、新聞配達してました。
新聞配達でおいしいことは、牛乳パチったり、スポーツ新聞のエロ記事みたりすることくらいで、出会いがあるわけじゃなく基本バイト自体は寂しいもんなんだけど、三年間で三度だけおいしい思いしました(笑)
一度は十万近い金が入った財布を拾ったこと。
残り二度は、酔っ払いのお姉さんを拾ったこと(笑)
お姉さんを拾った二度のうち、1人は女子大生のお姉さんで、1人は社会人のお姉さんでした。
女子大生のお姉さんを拾った時は、初めてで余裕がなかったのと街中だったので、人目が気になったのとで、声をかけながら胸を触ったり、スカートの中を覗く程度しかできませんでした(汗)
後々、もっと色々すれば良かったと後悔しながらも、オナネタとしては重宝しました(笑)
オナネタとして、次機会があれば、あ~してこ~してと色々妄想してた甲斐があり、二度目の酔っ払いのお姉さんとの出会いは素敵になりました♪
土曜日、配達エリア後半にある、街中から外れたマンションに配達に行った際のこと。
そのマンションは、エレベーターの横にある扉を開けると階段があるんです。
利用する人はほとんどいないような階段で、なんでそこに寝ていたのかは分かりませんが、バックを枕に階段の隅に紺のスーツを着たお姉さんが酔っ払って寝てました。
僕もほとんどはエレベーターを利用するんですが、たまたまエレベーターが八階で止まってて配達先が三階の一件だけだったので、階段の方が早いかなと思って行動した運でした。
お姉さんを発見して、ドキドキ(汗)勃起ボキ(笑)
とりあえず三階へ配達・・・。
戻ってきてじっくり観察、まず顔を確認・・・
可愛いというより綺麗な感じ、あとで聞いたら当時24歳の金融関係で働くお姉さんでした。
とりあえず、あちこちお姉さんの体を触りまして、全く起きないのを確認してからちょっと体を起こしました。
続きましてーシャツの真ん中のボタンを2つほど外して胸を触りまして、スカートの中を覗いて、手を突っ込んで触りまして・・・。
お姉さんの手を自分の股間に当てて動かしたりしたかな?
しばらくして、その場で色々するのに限界を感じて、今度はお姉さんのバックを物色・・・。
免許証で名前と住所を確認。
バックに入っていた手紙?で、このマンションの二階に住んでることがわかり、色々考えて連れていくことに・・・。
お姉さんを担いで部屋の前まで行き、バックから鍵を取り出して部屋を開けて中に入りました。
微妙に散らかった感じはあったけど、初めて入る年上のお姉さんの部屋にめちゃくちゃ興奮したのを覚えています。
部屋のベッドに寝かして、さあどうしようか悩んでた時に、配達の残りがあることを思い出しました。
迷いもしたけど、そうじゃなくてもかなり時間をロスしているので、慌てて新聞配達に戻りました(泣)
配達を終えた後、気がついたらまたお姉さんのマンションの部屋の前に来てました・・・。
下心がありすぎです。ヘタしたら事件です。
恐る恐るドアを開けて中へ・・・
音を立てないようにベッドへいくと、先ほどと変わらず爆睡するお姉さんが・・・寝ていました(笑)
それからは迷いはありませんでした。
まずお姉さんを全裸にしました。
次に僕も全裸になりました。
そして、むしゃぶりつきました(笑)
当時、Hの経験はありましたが、相手は皆同級生ばかり・・・
高校生とは違う、寝ていても色気あるお姉さんに大興奮でした。
お触りもほどほどに挿入しました。
イク時は外に出し。
お姉さんのお腹に出した自分のをティッシュで拭いてたらまたしたくなり再挿入・・・
その繰り返しを幾度かして、僕はお姉さんの横に倒れこみ、爆睡してしまいました・・・。
気がついた時、見慣れない部屋でキョトンとしていたら「おはよう」ってお姉さんに声をかけられガクブル・・・。
お姉さんの顔を見て、全てを思い出して大慌てしました。
かなり動揺していたので、その時のやりとりは覚えてないのですが、お姉さんは部屋に運ばれた時にうっすら目が覚めてたらしく、その後戻ってきた後のHもなんとなく覚えていました・・・。
結果的にはお姉さんは許してくれて、その後またHしました(笑)
お姉さんはけっこうH好きで、僕の挿入して出すだけのHじゃ女の子は喜ばないと色々教えてくれました。
また朝が苦手らしく、新聞配達の途中に起こしてくれと合い鍵を渡され、最初は純粋に起こしに行ってたんですが、いつからか『おはようH』に変わり、高校を卒業する残り一年はお姉さんといっぱいHをしました。
卒業してからは疎遠になり、二年前にお姉さんが結婚してからはそれっきりです。
付き合ってたわけじゃないけど、Hだけじゃなく服を買ってくれたり、たまにドライブに連れて行ってくれたり、本当に素敵なお姉さんでした。
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