酒池肉林状態を楽しむ某宗教系の集まりで知り合ったおっさん
この記事の所要時間: 約 9分32秒
もう、だいぶ昔のことなんだけど・・・
とりあえず現在のスペック。
20代後半
175の62
顔は、よく偏差値50の顔って言われる。
美術部だった友達からは、平均的な顔過ぎて描きにくい顔らしい。
当時、俺は高校を卒業して、東京の大学に進学することになった。
田舎者のおれは右も左も分からず、これからの生活に心細くなっていたが、ある理由で、初めての一人暮らしにも関わらず…
そこまで不自由な生活とまでは行かなかった。
その理由ていうのが宗教だった。
結構、大きめの宗教で、その道ではそれなりに有名らしい。
親(っていうか母親)がその宗教にのめり込んでいて、俺もその会合だとかに、イヤイヤ顔を出していた。
まぁ、その宗教の繋がりで、東京に来たばっかりにも関わらず、俺に良くしてくれる人たちがいて、周りの地理や生活方法なんかを教えてくれたりした。
正直、一人暮らしになることでその宗教から逃げられると思ったが、一人暮らしの心細さから、最初の内はその人たちに頼りっきりで、結局、それなりに親しくなった。
ちなみにその宗教ってのは、金持ちしか入れない系のやつです。
結局、会合なんかにも顔を出さないと、気まずい雰囲気になっちゃうわけで、どんどん負の連鎖で親しくなっていゆく。
で、よく世話をしてくれる女の人。
(多分40歳くらいで雰囲気がアグネス)が居たんだけど、大学生活最初の夏休みに入る頃に、娘の家庭教師を頼まれた。
正直、お金には困ってなかったが、関係を壊すのも嫌だったので家庭教師をする事になった。
ちなみに相手の家族構成は、
アグネス
旦那
娘A(大学生)
息子(大学生)
娘(9歳で俺が見ることになった女の子)
で、大学生の二人は遠くで一人暮らしらしかった。
いまいち、小学生の家庭教師ってのが必要なのか分からなかった。
(今思えば、俺なんかよりプロ頼めって話だよな)
なんだかんだで、その女の子の勉強を見ることになり、週2~3で面倒を見ることになった。
あんまり思い出したくないけど、当時は結構かわいらしい女の子だなと思った。
その家族との新密度はますます上がり、よく旦那さんを覗く3人で食事をするようにもなった。
その時には、娘さんよりもマダムとエロい関係になるんじゃって思って期待してたりした。
なんだかんだで、11月とか12月辺りの季節、旦那さんも一緒に食事をする機会があった。
旦那さんは、アグネスから俺の評判を良く聞いているらしく、俺の事を気に入っているアグネスは俺の事をとてもいい様に言ってくれていた。
旦那さんは社長だとか会長だとか、そういった風貌のある人で、この人に認めらて嬉しい、みたいな感じにさせる人だった。
未成年だったけど、半強制的にお酒を飲まされて、ほろ酔い程度になった。
お互い気持よくなり「散歩に行くかっ!」見たいな感じで、夜中に二人で外へ出て行くことになった。
まぁ、男二人が夜中に行く場所と言ったら、アレなわけで、俺は初めての風俗体験をした。
風俗だけど、皆の期待するような風俗じゃなくて、結構普通の風俗だった。
けど、やっぱり金持ちなので、多分滅茶苦茶すごいお店に連れて行ってくれたんだと思う。
テレビで見るような、ストリップ場(?)見たいな、キャバクラっぽいお店で、酒を飲みながら、気に入った女の人を個室連れていくって感じの店。
未だに、忘れられない衝撃的な店だった。
旦那さんと一緒に飲んでたんだけど、そそくさと女の人を決めて個室に行っちゃったので、それに合わせるように俺も女の人を連れて個室へ行った。
装備:童貞がはずれた
その日以来、旦那さんとも新密度が上がっていった。
要するに家族3人と滅茶苦茶仲のいい状態。
しばらくして事件が起こった。
アグネスと旦那が離婚した。
最初は「あんなに仲が良かったのに!?」みたいな感じで、衝撃だったがよくよく考えれば、思い当たる節があった。
娘(9)である
兄弟と年齢が離れてるから不自然だなと思っていたけど、元々アグネスと旦那は両方ともバツイチ同士で、大学生2人は旦那の子、9歳の子がアグネスの子ってことで再婚だった。
色々あったんだなーと、思う程度だった。
お城見たいな家
(それこそ、よくネタにされてるアグネスの住んでる家の画像みたいな感じ)
は、元々、旦那の者だったらしく、アグネスが出て行く形になった。
ただ、不自然だと思ったのが娘(9)が旦那の元に残った事。
当時、俺は「養育費とかの問題かぁ~」と、自己完結で終わらせていたけど、実際はそうじゃなかった。
相当、強引に旦那が娘を引き渡さなかったらしい。
金を使えるのは結局旦那で、弁護士だとか云々を総動員で、半分脅しみたいな感じでアグネスから娘を取り上げたらしい。
それは後でアグネスとのメールで知ることになるんだけど、そうとも知らず俺は娘の家庭教師を続ける傍ら、旦那さんとの関係は続いていた。
びっくりしたのがメイドを雇い始めたこと。
(っていうかお手伝いさんみたいな人がメイド服着てる)
改めて、俺の家とは比べ物にならないほどの金持ちだと感じた。
この時大学2年生の春~夏の季節
本当にときどきだったけど、旦那さんと飲んで風俗行くのも楽しかったし、宗教の会合には旦那さんも殆ど来ないので、俺も段々、宗教の会合に行く機会も減っていた。
別に不満は無かった。
むしろ、旦那さんに連れられて色んな風俗に行けるのが楽しかったりもした。
けど、気になることがあった。
娘(この時10の筈)が明らかにやつれた感じになっている事だった。
やつれたと言っても、どこか疲れた見たいな雰囲気。
アグネスが居なくなってファッションだとかが変わったせいだとも思ったけど、そうじゃなったんだなと思う。
ある日、俺はいつものように旦那さんに連れられて風俗に行くことになった。
ただ違っていたのが「今日は凄いところ行くけど覚悟しとけよ」だとか「秘密にしろよ」見たいなニュアンスの事を言われた。
つっても、俺はトンデモナイ超豪華な風俗に行けるとwktk状態だった。
けど、俺の息子はコレでもかってほどに皮の中に身をひそめることになる。
ついた先は地下のお店だった。
地下にあるお店じゃない
”地下のお店”
気持ち悪いから細かくは書きたくないけど、それこそロリからババァまで居るような店だった。
そもそも店なのかどうかすら分からない。
色んな女が硝子の向こうに居る感じ。
女の動物園見たいな感じ。
一番気持ち悪かったのが、小学生~中学生くらいの子が孕んでて(客に孕ませられた?)、搾乳機付けられてるのが一番気持ち悪かった。
旦那さんの言うとおりに、女を選んだ。
俺はあまりに衝撃的で20代の女の人を選んだ。
旦那さん「もっと選べ」と言ったのを覚えてる。
一瞬「こんな女やめろ」って意味かと思ったけど、そうじゃなくてもう1人選べって意味だった。
初めて俺は3Pをした。
ただそんなことどうでもよかった。
旦那さんが迷わず幼女を選んでたのが怖かった。
明らかにロリだった(どうやらロリコンマンのようだ)。
聞きたい事いっぱいあったけど、怖くて聞けなかった。
俺は田舎にはなかった”都会の闇”って言うか、そういうのを感じた。
けど、そんなのはそれだけで、翌日からはいつもの生活に戻り、娘の家庭教師をした。
この時、俺は「旦那とこの娘の関係」を想像はした。
けど、実際にあるわけないと思い、そんなに考えなかった。
俺はバカだと思う。
当時はまだ、そこまで詳しくその家庭事情を詳しく知らなかったので、家族である娘に手を出すはず無いと思ってた。
けど、実際には血の繋がってない娘
いつものように家庭教師に行く日、俺は違和感を覚えた。
家の前に車が何台か止まっていたのだ。
家のシャッターも締まっている。
外出かなとも思い、チャイムを鳴らす。
明らかに中に人がいる気配がした。
昼間にあまり居ないはずの旦那さんが家から出てきた。
家の仲は薄暗く、数人の大人が居る気配がした。
バカな俺は「家で仕事の会議でもしてるか?」と思った。
もうココからはご想像の通りです。
むかし、綾瀬はるかの出てた白夜行ってドラマあるじゃん。
あれの1話で、雪歩が幼少期に売春させられてたじゃん。
あんな感じ
ただ違うのが、旦那さんも一緒に楽しんでるってこと。
怖いおっさんが6~8人くらい居たと思う。
ビデオで録画しながら、イラマチオしてるところだった。
怖くて逃げたかったけど、体が動かなかった。
その光景を見るだけで精いっぱいだった 精(性)なだけに!
旦那さんが「このガキも入るからなー」って周りの奴に言った。
普段、俺の事を「ガキ」なんて絶対に言わかったのに、。
その言葉が出てきてさらに怖かった。
もう大学生の飲み会のテンションで「やれよぉー」見たいな感じで、断れない。
とりあえず「脱がんかい」って言われて脱いで、ノーマルと勃起の中間くらいの俺の息子があらわになった。
けど、そこから、徐々に雰囲気を理解し始めてた。
半分強制されながら、俺は娘の○ンコに俺の○ンコを擦りつけた。
かなりぎこちなかったと思う。
入れて、腰振った。
笑いながらビデオ撮られた。
娘の顔を直視出来なかった。
直視せずにキスした。
胸もんだ。
何も考えてなかったと思う。
射精したけど、気持ち良かったのかどうか分からなかった。
後は俺はおっさんたちが娘で遊んでるのを見てた。
口と○ンコで咥えてるのを見て、AVとかで出しか見たことない様な光景が、娘(10)で再現されてうのに現実味がなかった。
「ビデオ回してみるか?」
と知らないオッサンに言われたけど、
「いや、俺才能ないんで・・・・w」
っと、訳のわからないいいわけを返した。
なんか途中コンビニ行ったりして、食料調達したりする人がいて、そういう妙にリアルな生活感が、俺を現実に引き留めてた。
結局夜まで続いた 帰りたかったけど、怖くて言えなかった。
皆でお酒飲んだ 裸でw
もうキチガイだと思ったのが、座ってる男のチンコを娘(10)が舐めて回ってた事。
俺のも舐める娘と一瞬目があって、すぐ逸らした。
空に、犬の餌あげるお皿あるじゃん。
おっさん一人がションベン入れて娘に飲ませるわけ。
俺たちはそれを見ながら酒を飲むわけ。
んでもって、酒を飲み終えたときにおっさんが俺に、とんでもないことを言ってきた。
「今日は祭りか・・・」
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