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過去の連鎖~輪姦、視姦の意思

この記事の所要時間: 725

「乳首にチンポ擦り付けてくれよ」彼女は男の上に跨がり、下からチンチンで突き上げられながら言葉通りにそれまでフェラしていた男のチンチンを握り、右の乳首に擦り始めた。

「乳首、勃ってるねぇ(笑)」

「・・ん・・」

「あはは、お前の先走り汁で乳首ビチョビチョじゃねーか(笑)」

「ちがーよ、○○ちゃんのヨダレだろーが、なぁ、○○ちゃん?」

「・・・んっ・・あっ!・・あんぅ!」

「お前、そんなに突き上げるなよ、会話が出来ねーじゃねーか(笑)」

「・・あー、気持ちいい・・・すげー締まるマンコだぜ・・」男は彼女の腰をグっと掴み、彼女の腰を前後に振っている。

「これ、やっぱり中で出していいんだろ?」

「あぁ、いいぜ」Kが答える。

「・・あっ!・・ダメ・・あんっ!・・・中は止めて・・んっ・・・ね・・・あんっあんぅ・・ダメ・・ねぇ・・あんっ」

「あ?何でさっきの男二人は良くてオレはダメなんだよー!」

「・・うぅ・・中は・・ダメだよ・・・約束が違う・・・あんっ!」

「約束?中出ししない努力はした!(笑)しかし、ダメだった!あははっ!」

「なんじゃそりゃ??」男との突き上げが一層強くなる。Kが彼女の髪を掴み「なぁ○○○、いいだろ?出させろよ、なぁ?旦那には中出ししたことは黙っててやるからさ」

「・・あっ・・あんっ・・だめ・・だめ・・・」

「・・ダメダメうるせーな・・いいよ、このまま出しちゃえよ、押さえててやるからよ!」Kともう一人の男が彼女の体を両側から押さえつけ、挿入している男が彼女の腰を大きく動かす。

「ああああ!だめ!・・だめっ!・・・ああああ!うぅうう・・・あああああんっ!」彼女は激しく体を動かすも、Kが彼女の頭と両腕を、もう一人は彼女の胸を握りつぶしながら背後から彼女を抑える。

「よし、出すからな・・〇〇ちゃんのマンコの中に・はぁ・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・イク・・イクっ!」

「ああああー、ダメ!・・出さないでっ!ダメぇ!・・・ああああああっ!」男の動きが止まった。彼女は体を押さえつけられたまま、男の精液をマンコの中で受けた。

「・・うぅ・・」彼女はぐったりとした様子で男の胸の上に手を着き、大きく息を切らしている。男が彼女の体をずらし、マンコからチンチンを抜いた。彼女はベッドの上に横倒しになった。

「はぁ・・はぁ・・・あー、気持ちいい・・すげー出してやったぜ。」

「お前、○○ちゃんがせっかく『ザーメン飲みたい』って言ってんの無視したなぁ(笑)」

「いやー、あまりにも気持ちよくてガマン出来ませんよ、あはは!」男が満足そうに言い、ぐったりしている彼女の足を大きく開かせる。男がマンコに指を入れ、中から射精したザーメンを掻き出している。

「ほら、見てみろよ・・すげー出たろ?」

「あはは、マジですげー出てる(笑)」

「ごめんなぁ、ザーメン飲ませられなかったわぁ、○○ちゃん(笑)。ついつい中で出しちゃったぜ(笑)口で出す代わりにマンコに出したから許してくれよ(笑)」

「そうそう、ついついだよな、ついつい。・・・なぁ、○○○、マンコん中でザーメン出されるって、どんな感じよ?やっぱり旦那のチンポとは違う?ザーメンの味も違うんか?(笑)」彼女は何も答えない。

「ちっ、黙りかよ・・じゃあ、次お前も出しちゃえよ。」

「・・・やめて・・・中に出さないで・・・」彼女は小さい声でこう言った。しかし彼女の体は再び男達によってベッドに押さえつけられた。

「止めて」と言う彼女の口には血管が浮き勃起したチンチンが常に押し込まれていた。彼女の胸はギュウギュウと握られたり、乳首を捏ねられていた。彼女の口に勃起したチンチン、ディルド、うねるバイブが交互に突き立てられ、彼女は口から白い涎を垂らしながら「止めて」と懇願していた。
この後、彼女はもう一人の男とKのザーメンをマンコに射精された。

 

彼女はベッドの上に倒れている。何も言わない。口の周りには涎の跡が残り、マンコの周りには白い精液が粘っこく張り付いている。

「マンコの中、ザーメン溢れてるな・・今日だけで5発だろ?」

「あ?すげーな、マジで?素人とは思えねーな(笑)」

「あはは、だろ?もう一回出したいやついる?今なら中で出していいぜ(笑)」

「あ、じゃあオレ使うわ。」

「オレも!」最初に射精した男が、ベッドの上に倒れている彼女の足を開き再びマンコにチンチンを挿入した。Kの前に射精した男が彼女の口に「おじゃましまーす。もう一回よろしくな」とチンチンを押し込んだ。彼女は抵抗しなかった。

「自分で足開けよ」と言われれば自分で太腿の後ろを持ってチンチンをマンコに迎え入れ、「舌出してチンコキレイに舐めろよ、ザーメンで汚れてるからな」と言われれば「・・・はい・・」と答えて男のチンチンに舌を這わせた。

「マンコにザーメン欲しいだろ?」

「・・・はい・・・」

「『マンコにザーメン出してください』って言え」

「・・・オマンコにザーメン出してください・・・」

「チンコ美味い?」

「はい、オチンチン、美味しいです・・」

「旦那のチンコとどっちが美味い?」

「・・・こっちのオチンチンの方が美味しいです・・」

「あはは、マンコん中にザーメン出されるのてどんな感じよ?」

「・・・オマンコの中、熱く感じる・・」

「旦那のザーメンと比べてオレらのザーメンどう?量もいっぱい出てるだろ?」

「・・はい・・・ザーメン・・・いっぱい出てる・・・」

「あー、見てたらオレも混ざりたくなった(笑)」

「オレも行こう(笑)」結局、K以外の男たち4人は彼女を取り囲み、彼女のマンコ、口、手、乳房、あらゆるところをチンチンで陵辱した。彼女は男達の欲望をただ受け入れているだけだった。何の抵抗も見せず、言われるままに手と口を使いチンチンを愛撫し、マンコを開いてチンチンを受け入れ、マンコの中にザーメンを連発され、溢れるザーメンをマンコに塗りたくられ、ザーメンのついたチンチンで体中を擦られて、男達を喜ばせるイヤらしい言葉を連呼した。

「・・オマンコ・・・オマンコ・・・」

「お口で食べるオチンチン・・美味しい・・・」

「お、おチンポ、最高・・」

「アタシのオマンコ、ザーメン欲しいの・・・ザーメンでオマンコ犯して・・・」

「もっと、お口にオチンチンぶち込んでください」

「アタシの乳首にガマン汁刷り込んで・・」

「ザーメンが入りきらないアタシのオマンコ、オチンチンぶち込んでお掃除してください」

「皆のオチンチンで、オマンコの中のザーメン、掻き出してください」

「・・オチンチン、大好き・・・」

「オマンコされるの大好き・・・」

「皆、アタシがオチンチン咥えるところ見てて・・・アタシのオマンコにおチンポ入れられるところ見て・・・オマンコの中にザーメン出されるところ、皆でちゃんと見てて・・見られると、オマンコ溢れちゃうの・・・」

「オマンコの中にザーメン出されるの、大好き・・」

「皆のザーメン、いつでもオマンコに出していいです・・・アタシのオマンコ、皆のザーメン射精するためにあるの・・・」

「・・・・」
この日、彼女は計9発のザーメンをマンコに射精された。彼女のマンコからはザーメンが溢れ出し、彼女の陰毛もケツの穴も白い液体がかき回され泡立ち、それがこびりついている。白濁したザーメンはマンコからケツの割れ目に滴り、彼女の背中にまで拡がって染みている。男達の股間にも他の男のザーメンがへばりつき、男達は彼女に射精すると「うわー、ザーメンまみれー!キタねーな、おい(笑)」と笑いながら順番にシャワーに行った。しかし、彼女は全てのザーメンをマンコで受け止めても、シャワーを浴びる気力がないのか、ベッドの上でマンコからザーメンを垂らしながら体を横たえていた。

 

男達が服を着てタバコを吸い、ビールを飲みながら休憩している。

「○○ちゃんのマンコ、ザーメン溢れたな(笑)」

「これさぁ、ついつい中出ししちゃったよな。」

「○○ちゃん、こんな女だとは思わなかったけどさ、最後の方は、もう自分からマンコに出して、って言ってたもんな。」

「あは、ビックリだよ。○○ちゃんって、結構真面目だと思ったんだけどなー」

「あはは、マンコの中にザーメン出されると大人しくなるんじゃね?特に旦那以外のザーメンだと。オレらのマンコ決定だな。」

「俺たちのオモチャってことで、いいよな(笑)」

「・・・」彼女は男達の言うことを黙って聞いていた。

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