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過去の連鎖~輪姦、視姦の意思

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「ケツ出せよ」彼女は四つん這いのまま少し足を開いた。

「『ザーメン臭いマンコに生のチンコ入れてください』って言えよ、ほら、○○ちゃん、旦那に言うだろ?(笑)」男が彼女のお尻を両手でペチペチ叩きながらそう言った。

「・・・ザーメン臭いオマンコ・・に、・・生のオチンチン・・・入れてください・・」彼女の言葉は力なく、男の言葉に従順だった。

「こっち見ながら、もう一回言えよ。ほら、犬みたいに四つん這いのまま、ちゃんと言うこと聞けよ。聞かねーと、ラーメン屋の旦那にマンコ使ってるところ、見てもらうことになるからな(笑)」彼女は四つん這いのまま首を後ろに向けて彼女のお尻をギュツと掴んでいる男を見ながら「・・ザーメン臭いオマンコに、生のオチンチン・・入れてください・・」と言った。

「いいねぇ、言うこと聞くって(笑)」男は笑いながら彼女のケツを左右に開き、チンチンを彼女のマンコに捩じ込んだ。

「・・あっ・・・アアァ・・あんっ・・・」

「おー、スゲー、ヌルヌルするぜ・・気持ちいいな、マジで」

「あは、オレのザーメンがてめえのチンポにベッタリだぜ(笑)」

「ホントだよな、ザーメン溜めにチンポ入れてるようなもんだもんな(笑)」

「ひでーこと言ってんじゃねーよ(笑)」男達はニヤニヤしながら彼女を言葉でも陵辱している。男が彼女を後ろから突く度に、彼女はベッドに顔を埋め「あんっ・・あんっ・・・あんっ・・」と喘ぎはじめた。Kは彼女の顔の前にしゃがみ、「何だよ○○○、お前、無理矢理中出しされて、二本目も生で犯されてんのに、マンコ感じてんかよ!あ?この女っ!」と彼女の髪を掴み頭を持ち上げた。

「あんっ・・止めて・・痛いよ・・・あんっ・・」

「痛い?何言ってんだよ、感じてんだろ?そうやって男に犯されて感じまくってんじゃねーよ!」とKはキレ気味に言うと、彼女の口に指を突っ込んで開かせ、自分の勃起したチンチンを押し込んだ。

「んぐ・・んんぐっ・・・」

「K、お前何キレてんだよ、いいじゃん別に誰のチンポに犯されよーが。○○ちゃんのマンコで楽しもうぜ。」

「あぁ、もちろんだよ、な、○○○」とKは彼女の頭を掴み激しく揺する。

「んんっ・・ぐっ・・はぐっ・・んん・・んん・・」彼女の口からは涎が泡になって噴き出しはじめた。

「苦しいか?あ?お前のマンコ、使いまくってやるからな、旦那のザーメンでも満足出来ないようにしてやるからな」

「んっ・・ぐっ・・はっ・・はっ・・んんぐっ・・んぐ・・・」彼女は口に入っているチンチンをむしゃぶっていた。

 

彼女を後ろから犯している男が彼女の後頭部の髪を掴み「おい、上半身起こせよ」と言った。彼女はそのまま後ろに引っ張られ、男の「膝立ちしてみろ、入れたままだからな」という言葉に従ってマンコにチンチンを入れられたままベッドの上に膝立ちした。

「膝立ちバック(笑)」男が彼女の胸を背後から揉みしだきながら立ちバックの形で彼女を後ろから突き上げる。

「じゃあ、こっちはこうな」とKが彼女の顔の前に自分のチンチンを突き出す。

「ほら、『チンポ、いただきます』ってパクつけよ」彼女は背後から男に胸を揉まれたまま「・・オチンチン・・いただきます・・」とKのチンチンを両手で包み、口に含んだ。Kは彼女の頭をつかみ「昔みたいに愛情たっぷりにしゃぶってくれよ(笑)」と笑っている。

「・・んん・・んあぁ・・あぁ・・ん・・はぁん・・・はぁ・・」彼女は時々男からマンコを突き上げられKのチンチンを口から吐き出すが、再びそれに舌を這わせ、亀頭を吸い込むようにキスをし、それを口に含む。彼女の右手はKのチンチンを扱きながら、その口は亀頭をズッポリと咥え、カリの部分に唇をひっかけるようにチンチンを口から出し入れしている。

「いい感じじゃん、そう気持ちいいぜ・・・美味いだろ?オレのチンポ?」

「・・んあ・・はぁ・・・うん・・・」

「じゃあ『このチンポ、美味しい』って言えよ。」

「・・ん・・んは・・はぁ・・このオチンチン、・・・美味しい・・・」

「あはは、オレ、元カレだぜ?元カレのチンポ、美味しいって何だよ(笑)。マンコに入ってるチンポはどうだ?気持ちいいんだろ?あ?」

「・・・ん・・・んは・・オマンコに入ってるオチンチン、気持ちいい・・・」

「『もっとオマンコの奥まで突っ込んで』って言ってみろよ」

「・・はぁ・・はぁ・・・オチンチン・・もっと奥まで突っ込んで・・・」彼女はそう言うとKのチンチンを根元まで咥えた。

「んんんっ!・・あああっ!」男が彼女の腰をグイッと引き寄せ、チンチンをマンコの奥にグリグリと擦り付けた。

「おー、すげ・・奥まで当たってるぜ・・・な、当たってるだろ?抉ってやるよ、○○ちゃんのマンコ!」

「・・うぅ・・は、はい・・奥ぅ・・・」彼女はKの腰に手を回し、チンチンに顔を押当てKにぶら下がるように、マンコを抉っているチンチンに耐えている。

私はボーっと目の前の光景を見ていた。

「あんた、変わってるな」さっき彼女のマンコに射精した男が話しかけてきた。

「・・・」

「○○ちゃん、あんたと付き合ってるんだろ?自分の女がマワされるの、よく見てられるな。アンタ、エヌティーアール?」

「・・・」

「・・寝取られ趣味っているんだな、あはは(笑)」

「・・・違う・・」

「あ?だって、この状況はどう見てもそうだろ?別にあんたの趣味に口出すつもりはねーよ」男はそういうとソファーに腰掛けて缶ビールに口をつけた。

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