過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
この記事の所要時間: 約 5分29秒
「・・・ああああ!!ダメ・・出ちゃう・・・○○くんの・・精子・・出して!・・出して!!」
「どこに欲しい?」
「・・・オマンコ・・オマンコの中に・・精子出して・・たくさん出して!」
「他の男の精子が入ってるマンコに精子欲しいの?」
「・・・あああ!言わないで!・・・うん・・・オマンコ、精子の入ってるオマンコに・・・○○くんの精子欲しいの!!・・・ああああ!ダメ!・・出ちゃう!!!」
「イクね、○○ちゃんのマンコの中に、精子出すからね・・・あぁ・・イク・・」
「あああん!ああんっ!ああぁーー!・・ああああっ!出して!・・中にたくさん出して!!」私は彼女のマンコの中に射精した。ビュル・・・ビュっ・・と精液はマンコ中に放出された。彼女は「ううぅ」と体を仰け反らせ、体を大きく開いていた。私は彼女の腰をグっと力を入れて掴んでいた。
「・・はぁ・・はぁ・・出たよ・・・」マンコからヌルっと抜いたチンチンは、自分の精液と彼女のマン汁、そして誰のものか分からない白濁した液体が付着していた。射精した後でも、私のチンチンは半立ち気味にピクピクと脈打っていた。
「○○ちゃん・・・」私は彼女の額にキスをした。彼女は、精液とマン汁で濡れている半立ちのチンチンを優しく握ってくれた。
「・・・出してくれた・・・オチンチンがね・・・ビクっビクッって・・・ビュルル、って中に出て、ジワーって中が熱くなるの・・・」彼女は私を見ながらそう言った。
「精子?」
「・・うん・・・○○くんの精子がね・・中でジワーって・・・あったかいの・・・」私もいつになく興奮していた。二人でセックスをしている間は、彼女がマワされていたことなど頭に浮かばなかった。彼女の口やマンコが精子臭かったが、それも気にならなかった。そして、彼女はいつも以上にマンコから噴き、私のチンチンを求めた。口で、マンコで。二人とも、もの凄く興奮し、お互いを求めていた。『彼女が理不尽にマワされたのを見たからか?』私は自問したが、答えを出そうとも思わなかった。彼女は、射精した私のチンチンを口に咥えた。
「お掃除、するね・・・」彼女は私のチンチンに口に咥えて、精子とマン汁にまみれたチンチンをチュパチュパと音を立てた。時々、吸い込むように刺激する彼女のフェラは、私を再び勃起させるに十分だった。
「・・精子の味、する?」
「・・うん・・・○○くんの精子の味だよ・・・美味しい・・・」彼女は亀頭に唇を充てがい、中に残っている精子を吸おうとする。
「・・あは・・また大きくなってきたね・・やらしいんだぁ、○○くんのオチンチン。」彼女は指先で亀頭をはじきながら言った。
「・・・ねぇ、○○ちゃん・・」
「ん?なーに?」
「また、きっと使われるよ、Kに。」
「・・・」
「どうするの?」
「・・・」
「分からない?」
「・・・ねぇ、○○くん・・」
「うん?」
「・・今日みたいに一緒にいてくれる?」
「・・・」
「○○くんがね、一緒にいてくれたら、ガマン出来る気がするんだ。それに・・」
「それに・・?」
「・・・見てて欲しいの、○○くんに。」
「・・・」
「見て欲しい・・アタシが使われるところ・・・そしてね、○○くんに興奮してほしいの・・・」
「使われることを了承するって、こと?」
「・・・○○くんの目の前で、使われていいよ、アタシ・・」
「・・エスカレートするよ、きっと。」
「・・痛いこととか、犯罪はしないから大丈夫だよ・・ねぇ、○○くんに見てて欲しい・・。」以前にも彼女は似たようなことを言った。私が彼女を、マワされている彼女を見て勃起しているのは事実だ。しかし、こんなことはリスクが高い。彼女の生活自体が破滅する危険性だってある。そんなことは彼女自身も理解しているのだ。では、何故こんなことを言うのだろう・・・私には彼女の全てを理解することは出来ないのかもしれない、とこの時思った。こういう疑問と同時に、これまで私の中にあった「彼女をもっと使って(使わせて)みたい」という気持ちもある。
「・・体、大丈夫なの?」私は気持ちという形にならない部分を隠して、目に見える彼女の体のことを心配してみせた。
「・・うん、大丈夫。あんまりだと、痛いけど・・」
「・・じゃあ、もっと使われてるところ、見せてくれる、ってこと?」
「・・うん・・」
「酷いことされてるの、分かってるよね」
「うん・・・普通じゃないよね・・分かってる・・。」
「じゃあ、コレを後ろから入れながら、口で他の男のチンチン、しゃぶるってこと?」
「・・・そうかな・・」
「それとも、このチンチンを口で咥えながら、他の男のチンチンをマンコに入れられるってこと?」
「・・・」
「どうされたいの?」
「・・・○○くんのお口に入れながら、他の人のを・・入れたら、○○くんのオチンチン、大きくなるでしょ・・。○○くんのオチンチン、入れながら他の人のをお口に入れたら、○○くんのオチンチン、固くなるでしょ・・・○○くんにいっぱい気持ちよくなってもらいたい。○○くんのオチンチン・・・いっぱい固くしてほしい・・・」彼女はそういうと私の唇にキスをした。そして、その唇は頬から胸まで降り、彼女は私の乳首を口に含みながら、チンチンを握った。
「分かった・・」私はぽつりと答えた。
「いいよ、分かったよ」
「・・・うん・・」
「他の男にマワされるの、見ててあげる。」
「うん・・」
「他の男の精子、口に受ける?」
「・・うん」
「他の男の精子、飲める?」
「・・・うん、飲んであげる、○○くんが見ててくれるなら」
「・・・他の男の精子、マンコに出させる?」
「・・いいよ、私が使われてるところ見て、○○くん、大きくなってほしいから。出されてるの見てて・・・」
「もっと、○○ちゃんが使われて、嬲られるの見て、そのあと、このチンチン、○○ちゃんに入れてあげる。」
「・・うん・・そうしてほしい・・・もっとね、汚してほしい・・ね、○○くん・・・」
この夜、私と彼女は同じベッドで朝までグッスリ眠った。隣で寝息を立てている彼女のこれからがどうなるのか、という不安もあったが、今は、素直に寝ている彼女をそのままにしておこうと思った。
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