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通販でオナホを買った俺が勘違いして開けた姉ちゃんのバイブ宅急便

この記事の所要時間: 520

「ヴィィーーンンッ!」

姉はバイブのスイッチを入れた!

クネクネといやらしく動き始めたバイブ。

それを手にした姉の顔はどこか紅潮している。

「ぁあん。何か、持ってるだけで、どうかなっちゃいそう…」

 

姉はそれを胸のあたりに持っていった。

「チクビがね、こうしてやると、感じるの…」

「ッッ!!」

姉がっ!俺の大好きな姉が俺の目の前でオナニーを始めたッッ!!

バイブの動きに合わせるかのように姉は腰をくねらせている。

 

「あはっ。ぅんくぅっ。ねえ、○○。○○も、ソレ、試してみたら?ね?一緒にやろうよ」

姉と一緒に??

 

「ね。○○。見せっこしよ。その方が恥ずかしくないじゃん。」

姉がバイブを。

俺がオナホールを。

あり得ない!姉と弟でオナニーの競演?

 

「勃ってるんでしょう?もう。ほらっ。」

姉がスウェットパンツの上から俺のチンポをさすり上げた。

「くぅっうう!」

危うく暴発するところだった。

さっきまでの姉との会話で俺の息子はもう張ち切れんばかりになっていた。

そこへ姉の手がタッチされたのだから堪らない。

 

「ちょ、ちょっと待ってよ、姉さん。こ、こんなことって…」

と、いきなり俺の前に姉は立ちはだかった。

姉の手が俺のスウェットパンツにかかる。

それを一気のずり下ろしたのだ。

しかも中身のパンツもろとも。

 

「あぁっ、ね、姉ちゃんっ!」

ビクンッ、ビクッ!

勢いよくパンツを下ろした反動で、俺のちんぽが跳ね上がる。

そして、下腹部へへばり付く様に、弓なりになっている。

 

「す、凄いじゃんっ。○○のって、こんなに大きかったっけ?それに、何か太くなってるぅ。
あの頃はまだ皮カムリさんだったのに、今じゃ、何よ。コレ。こんなにテカテカしちゃって…。
彼女が居ないなんて、勿体ないわっ。」

 

俺のイチモツをさんざん鑑賞した姉は箱からオナホールを取り出し、俺の前に差し出した。

「ほら。○○。ココに○○のそのおちんちんを入れるのよ」

「ね、姉ちゃん。お願いがあるんだ。」

「な、何?言っておくけど、セックスは嫌よ。近親相姦は絶対にイヤ。」

「そ、そうじゃなくて…。コレさ、ゼリー状のローションが付いているんだけど、それじゃなくて、その、何ていうか、……、」

「~~ッッ~~、あー、じれったい、だから○○、何?お願いって?」

「ね、姉ちゃんの愛液をローションにしたいんだ!」

 

姉がバイブでオナニーする。

濡れ濡れになった姉のオマンコから流れ出るラヴ・ジュース。

その蜜液をオナホールに塗りたくる。

そこへ俺はイチモツを挿入する。

姉との擬似セックス。

何て変態的で倒錯的なんだ。

俺は考えただけでくらくらしてきた。

 

「姉ちゃん。いい?お願いだ。俺、姉ちゃんのこと大好きだ。でもセックスはできないんだよね。
だったらせめて姉ちゃんの愛液だけでいいから感じていたい」

 

「○○…。いいよ。お姉ちゃんのでよかったら、いいよ。じゃ、今からオナニーするから、○○、よく見てるのよ。」

スカートをたくし上げ、バイブをパンティの上から秘部へ押し当てる姉。

「くぅふぅっ、あ、はぁんっ」

眉間に寄せた皴が何ともセクシーだ。

俺は身を乗り出し、姉の股間へと近づく。

 

「ヴィィーンッ、ヴィー」

うなりを上げるバイブ。

的確に姉のクリトリスを刺激しているようだ。

姉の腰が前後に動き出した。

姉の蜜壺が早く早くと言っている。

もう我慢できない、とばかりに姉はパンティに手をやり脱ぎ去った。

すでに姉の秘部から蜜液はあふれ出て、ヘアーをしとどに濡らしていた。

 

「入れるからね。○○、見ててね。お姉ちゃんのヤラしいとこ。あぁーん」

バイブの先端が、姉の秘唇に触れたかと思うとすぐ様それは呑み込まれた。

「あぁうぅうっっ!」

バイブの感触を味わうかのように姉は舌舐めずりをする。

妖艶の極みだ。

 

「も、もっとよ。ここ、ここも当たるのよ」

そう言いながら姉はバイブの突起部分をクリトリスに押し当てた。

ヴァギナへの挿入感、クリトリスへの振動。

姉はもう快感の海に漂う、一艘の小船だった。

 

「あぁーん。もう、もう。来るの、来るわ!!あーんっ。はぁおうん」

姉の身体を大波がさらうかのように姉の身体が躍動する。

(こんなにも、感じちゃうんだな、女の人って。)

 

俺にとって初めて見る光景だった。

そして、驚くことに姉のバイブオナニーはまだ終わろうとしていない。

飽くなき性欲。

姉はもうオナニーマシーンだ。

 

「ね、姉ちゃん。俺も、俺もしたいよう。姉ちゃんと一緒に、オナニーしたいっ!」

「はうぅっ。あはッ。ご、ごめんね。○○。一緒に、一緒にしようね。ほら、今コレ、濡れ濡れにしてあげるから…」

姉はオナホールを手にし、秘唇からにゅるりとバイブを抜き出した。

テラテラと光ったバイブ。

それをオナホールへ入れ込んだ。

くちゃ、くちゃ。

姉の愛液で濡れそぼったオナホールがいやらしい音を上げる。

 

「コレくらいでいいかしら。早く、もう一度、欲しいの、これぇ。」

トロンとした目つきでバイブを抜き、返す刀でもう一度自らの穴に挿入する。

「ぁは。これ、これがいいのぉ。溢れてるの、私のオマンコから、いっぱい出てるの、濡れ濡れなのよぉ」

姉はもう訳もわからず快感の言葉を口にしていた。

 

姉の言う通り、姉のオマンコからはこんこんと愛液が吹き出ていた。

これが潮吹きというものなのかとも思った。

姉からこぼれ出る愛液が勿体無かったので姉のお尻のあたりに、オナホールを持っていった。

更にオナホールが姉の蜜液で満たされていく。

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