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通販でオナホを買った俺が勘違いして開けた姉ちゃんのバイブ宅急便

この記事の所要時間: 33

「も、もう限界だぁぁっ!」

俺はオナホールを手に取り、イチモツをそっと押し当てた。

にゅるりぃ。

姉の愛液、俺のカウパー液。

混ざりあった二人の原液が俺のチンポにまとわり付いた。

 

「くぅぅふぅぅっ」

今までのオナニーでは感じ得なかった快感が俺を襲う。

 

「これ、これが、姉ちゃんのオマンコ?そうだよね、そうだよね。ね、姉ちゃんんーーっ」

俺は姉の愛液に包まれながら、絶頂へと高まっていった。

 

「○○?○○も感じてるの?お姉ちゃんもね、ダメなの。さっきからね、何度も何度もイイ気持ちなの。」

「ね、姉ちゃんっ。俺もイイ。最高に気持ちイイよう。このオナホール、姉ちゃんだよう。姉ちゃんっんん、んもう、俺、イッちゃうよう」

 

「ねぇっ、○○。いいよ。イッカイだけなら。○○のおちんちん、お姉ちゃんのオマンコに入れていいよ。
ね、入れて。○○。お姉ちゃんね、欲しくなっちゃったの。ホントのおちんちん…。バイブじゃダメなの…。
熱い、堅い、オチンチン、欲しいのぉ…」

 

「ね、姉ちゃん。俺だって、姉ちゃんのオマンコに入れたいよぉ。いくら姉ちゃんの愛液で濡れてても、
オナホールはオナホールだよぅ。でも、姉ちゃんっ、いいの?いいの?キンシンソウカンだよ?いいの?」

 

「来てッ!!○○!入れて!○○の堅くて熱いチンポ!欲しくてしようが無いのぉ!イイのよ、イイのよ。
近親相姦でもいいの。だって、○○のこと、大好きだから!!」

 

「ね、姉ちゃんんっ!俺、姉ちゃんのオマンコに入れるよ。うぅっ、くふぅうっ!」

オナホールとは、比べようの無い快感がそこにあった。

腰から下が溶けて無くなってしまったかの様な浮遊感。

姉の身体の温かさが直かに感じられる。

姉の温もりが俺のチンポを包み込んでくれている!

幼かった頃、姉の胸で泣きじゃくったあの感じに似ている。

 

俺はもう堪らなくなって、姉の腰に手を回す。

「はぁんっ、はぁんっ」

俺が打ち付ける腰のリズムに合わせて、姉が甘い声をあげる。

俺は思わず上体ごと倒れこみ、姉に抱きつく。

キスをする。柔らかい姉の唇。絡みつく姉の舌。

俺は姉の顔じゅうにキスをする。

下半身が熱くなってきた。

 

もうすぐ、出る。

もう一度、姉の唇にキスをする。

下半身同士でもキスをしている。

上下で同時にキスをしている。もう限界だ。

 

「ね、姉ちゃん。イク。俺、もうイクよう。あぁあ、ううぅんあっ!」

「はぁんふうっ、○○っ、私も、私もイクぅっ、イクぅ、一緒に、一緒にぃ、いっしょよううっっ」

チンポが焼けるような感じがした。

体中のありとあらゆるエネルギーが亀頭の先に集結したみたいだ。

 

火口から吹き出るマグマのような射精が始まった。

ドクゥッ、ドクゥッ。

脈動に合わせて、姉の膣が収縮する。

キュゥッ、キュゥッ。

俺の全てを吸い取るかのようだ。

射精の間中、俺は姉にしがみつき、俺の舌は姉の舌に絡みついていた。

 

「うぅうう…。ね、姉ちゃん…。俺、好きだからね、姉ちゃんのこと、大好きだから。ずっと、ずっとだよ。」

「○○。……。お姉ちゃんも○○のこと、好き。ね、だからさ、コレとコレ、もういらないね。」

姉は、オナホールとバイブを指差して、笑った。

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