認知症の母72才に乳首を舐めさせられて性的介助をした息子
この記事の所要時間: 約 2分23秒
認知症で施設に入所している72才の母をお盆に2泊自宅へ泊めました。
2日目の夕方、妻の実家の母が具合が悪くなって妻はそちらへ行って、結局実家へ泊まることになりました。
僕は、母と布団を並べて寝ることにしました。
認知症の母は昔に戻ったようで、僕をどうしても自分が抱いて寝ると言って聞きません。
母の布団に入って、抱かれて寝ることにしました。
母は僕を抱きしめて身体中をなで回して、胸をはだけてしなびたおっぱいを出して乳首を僕の口に含ませようとします。
僕もなんだか幼い頃に帰ったような気分になって、母の乳首を口に含みました。吸ってみました。
すると、どうでしょうか。72才のしなびた乳房がだんだん硬く膨らんで乳首も立ってきました。
驚きました。と同時に、僕も何か怪しい気分になってきました。
股間が膨らんできました。
自分でも驚きましたが、自虐的で変態的な気持ちが高ぶって、母のあそこに指をはわせたのです。
そこに指を入れて動かしました。そこが潤んできました。
僕の股間はびんびんに勃起しました。母を全裸にして、僕も全裸になりました。
勃起したものを母の手に握らせました。母はそれをしっかりつかんでしごきました。
母のあそこはどんどん濡れて来ます。クリトリスを触るとぴくんと痙攣します。
僕の勃起したものを母の口に入れました。母はそれを舐めて吸います。
認知症の母が、どうかしたのでしょうか。
僕は我慢できなくなって、とうとう母の両足を押し広げてあそこに挿入しました。
充分濡れていたので、ずぶりと奥まで入りました。腰を動かしました。
母は目を閉じて、はあはあ言っています。
「どう、気持ちがいいの」聞いてみました。
「あ~気持ちいいわ」
「いま、お母さんの中に僕のものが入っているんだよ」
「そう、はいっているのね」
「そうだよ。僕が生まれてきたところに僕のものが入っているんだよ」
「・・・・・・・」
「お父さんのものがここに入って、それで僕が生まれて来たんだよ」
「・・・・・・・」
「お父さんのものと僕のものとどっちが大きい?」
「・・・・・・・」
「どっちが気持ちいい?」
「・・・・・・・」
「お母さん、気持ちいいの?」
「気持ちいいわ」
「もう僕我慢できなくなってきたよ。出してもいい?」
「いいわ」
「出るよーーー」
「うふー、うううーーー」
「気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいわー」
72才の母の中に、どくどくと吐き出しました。
僕は、母に性的介助した親孝行な息子・・・ですかね?
ぼくは、ずっとお母さんを性の対象としてきて、いつかはお母さんとSEXしたいと思っているので、うらやましいです。ぼくのお母さんも痴呆になったら、まんこを舐めたりちんぽを入れたりしたいと思います。