親孝行の真似事と思って母子二人で旅行した際の一夜の間違い相姦
この記事の所要時間: 約 1分32秒
父亡き後、田舎で一人暮らしをしている母に親孝行のまねごとでもと思って旅行に誘った。
ホテルにはツインの部屋を予約していたのだが、ダブルの部屋だった。
抗議したが、満杯で他の部屋はなく、母もいいじゃないかと言ってくれたので、そこに泊まった。
久しぶりの母子二人の旅行で、母ははしゃぎまくっていた。
あまり飲めないはずの母がずいぶん飲んだ。
ベッドインしたときには意識朦朧だった。
僕も酩酊していた。
まさか、68才の母親に欲情するとは考えてもいなかった。
同じベッドで触れあった母はやっぱり女だった。
僕の股間が勃起した。
母に抱きついて身体をまさぐった。
乳房を揉み、乳首を吸った。
しなびた乳房が膨らみ、乳首が硬くなった。
あそこに手を入れて陰毛をかき分けて湿地帯に指を入れたら、そこもだんだん濡れて来た。
僕はもう我慢が出来なくなって、母のパンツ脱がせて自分も裸になって挿入した。
母は目をさまして、何事が起きているのか分からないようであった。
僕が激しく腰を動かしているうちに、やっと気がついたようで、「アッ、清ちゃん、何をっ」
でも、僕はもう自制出来なくなっていた。
ぐいぐいいと腰を使った。酔っていたせいか中々発射しない。
律動を続けているうちに、母が喘ぎだした。
なおも激しく動いていると、母は顔を左右に振ってのたうち回った。
それを見て、僕は我慢の限界に達した。母の中にどくどくと射精した。
「ああーっ、あうー、うーーー、ひーー」
母が僕を抱きしめて、腰をがくがくと痙攣した。
最初で最後の母とのセックスだった。
この記事へのコメントはありません。