自分のデスクからマンコみたいな匂いがした会社員の男性
この記事の所要時間: 約 1分42秒
営業主体の会社に勤めていたころの話。
ある日、出社して自分のデスクに座った。
香水のようなあまーいような匂いと女性特有の匂いがします。
はて?どうしたのかなって思って、デスクを見てみると、ま~るい模様のような汚れがいくつもついてる。
これが原因かと思って、雑巾を持ってきて拭いていると、所長が「愛のしるしだな~~~」て言うけど、何のこっちゃ。
そう思っていたら、向こうで巨乳の事務員さんがしくしく泣いているような感じだった。
気の強いプライドの高い28歳の事務員さんだった。
匂いが女性のあそこの匂いと同じであることは気が付いていたが、まさかその模様がそれだとは思わなかった。
その理由を、後日、飲み会の時に所長が酔っ払ってばらしちゃったのです。
午後3時からは事務所に事務員さん以外はだれもいなくなる。
普通は直帰でだれも帰ってこないはずなんだけど、その時は忘れ物をしたとかで午後7時ころに所長が帰ってきたらしい。
そうしたら、事務所には誰もいなくて、会議室でハイテンションな音楽が聞こえてくる。
いったい何事かと思って、ドアを開けると・・・
見たこともないような巨乳を振り振り、裸で踊っていた。
それも会議室のテーブルの上で。
本来、この事務員さんは所長に嫌われているので、この時とばかりに思いをとげたのでしょう。
あまりの迫力に、好色な所長は抵抗する事務員を抱き上げて、指マンし、胸揉みし放題だったようだ。
抵抗しながらも感じまくっている彼女に、誰が好きかって聞いたら俺だというので、
子供におしっこをさせるように抱き上げて、マンコを俺のデスクの上にペッたんペッたんして
どうだ!吉田がいいか~~て何回も何回も擦りつけたらしい。
そこままでで、挿入はしていないということだった。
当然、事務員さんは会社を辞めました。
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