胸が膨らみ女性の身体らしくなってきた中学1年生の娘の裸を見て理性を失った父親
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中学1年生の娘も胸が膨らみ、女姓の身体らしくなってきた。
離婚した後は、元妻と暮らして居るが、時々俺のマンションに来て土曜日などは泊まる日もあった。
水曜日に来た娘は、元妻と喧嘩したらしく今日は帰らないと言い、携帯のゲームを始めた。
元妻に電話で泊まる事を伝え、入浴の準備をした。
ゲーム中の娘がチラッと俺を見たが浴室に入った。
湯槽に浸かってすぐに扉が開き、裸の娘が入って来た。
小さく膨らんだ乳房や、薄く生えた陰毛が眩しく輝いて見えた。
小学4年迄、一緒に入っていたが6年生の時に離婚し、今目の前の成長した娘は眩しすぎる。
背中を洗ってくれ、前に回り腕や胸を洗ってくれるが、娘の乳房や肌を見て勃ったチンポが疼く。
隠しようが無い勃起した俺のを見ても、娘は動揺してない感じがする。
俺も娘の身体を簡単に流して浴室を出た。
リビングで缶ビールを飲んで興奮を収め平常心に戻った時、バスタオル姿の娘が隣りに座った。
まだ濡れていたので拭いてやると、バスタオルが外れて落ちた。
我慢の限界が切れた。
乳房に吸い付いて乳首を摘まんだ。
待っていたかのように娘も抱き着いてキスを求めた。
柔らかい胸を必死に揉んで吸った。
娘をソファーに寝かせ大きく股を開き、オンンコも広げてクリトリスを愛撫した。
硬くなったクリトリスの皮を剥くと、白い無垢のツンとした匂いがした。
舌で綺麗に舐め、膣口に指を入れた。
愛液で濡れたオンンコに指は液汁で光っている。
勃起したチンポの先からもガマン汁が流れ、娘の中に突き刺した。
理性を無くした俺は、激しく腰を振り射精をした。
娘の処女は同級生の兄に奪われ、数回セックスしたと聞かされて俺は嫉妬心が湧いた。
ベッドに移り朝まで娘を抱いた。俺は、父でありながらも娘を抱いてしまった。
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