美人でおっぱいの大きな家庭教師の先生はドM
この記事の所要時間: 約 2分39秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/02/09 03:26:08
夏休みのことです。
僕は中3の男子です。
僕は中3の始めくらいから家庭教師を雇ってます。
先生の名前は、坂田先生(仮名)。
坂田先生は美人でおっぱいの大きな先生です。
坂田先生の年齢は25歳(現在)です。
僕は坂田先生とセックスしていることを妄想してオナニーをしていました。
夏休みのある日のことです。
親が旅行で2週間帰って来ませんでした。
その期間も坂田先生は勉強を教えに来ました。
朝方、親が旅行に行きました。
昼頃、坂田先生がうちに来ました。
先生は谷間が見える服を着て来ました。
少しして勉強をスタートしました。
ですが、僕は坂田先生の谷間が気になって集中出来ませんでした。
僕は我慢出来ずに先生をベッドに倒しキスをしました。
先生の口に僕の舌を入れました。
先生は抵抗せずに僕の口に舌を入れてきました。
そして、先生から「私、ドMなの」と言われ、しどろもどろになりつつも僕が友達に罰ゲームで着させられたメイド服を先生に着せました。
僕は先生の手を結束バンドでまとめました。
そして先生にアイマスクを着けました。
すると先生から「ご主人様と呼ばせて」と言われ、僕は頷きました。
僕は裸になりました。
ちんこを先生にしゃぶらせました。
先生のしゃぶり方が浅かったので僕が先生に「もっと奥まで!!」と言い、先生の頭を掴み奥までしゃぶらせました。
僕は気持ちよくなって先生の口の中に精液を出しました。
先生は僕の精液を飲みました。
先生に「ご主人様の精液、アツアツでスゴく美味しいです」と言われると、
僕はマンコにちんこを入れ「中にアツアツの精液いれてやるよ」と言うと、
先生は「嬉しいです。ご主人様の精液を私の中に入れてもらえるなんて」と言われました。
僕は先生のお尻を撫でながら叩いたりしていました。
僕は先生の中に精液を出しました。
「うぅあぁ ううん いやらしい液体がぁぁ ご主人様の赤ちゃん欲しいぃぃ」
「私のこと、もっともっといじめてください」と言われたので、ローターを先生の乳首にセロハンテープで止めたあと、お尻に付けスイッチをONにしました。
僕は先生のマンコを舐めたり指でいじったりしていました。
先生が「ご主人様のおちんぽなめなめしたいです。あっん」と言われたので、ちんこを先生の顔の方に向け僕は先生のマンコを舐めたり指でいじったりしていました。
その日の夜は、裸で同じベッドで寝ました。
次の日の朝、先生がAVを見ながらオナニーをしていました。
2週間セックスをしていました。
素晴らしい2週間でした。
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