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笑顔が可愛い四十路人妻と不貞の営みを行うようになった五十路の既婚おじさん

この記事の所要時間: 619

「気持ちいい。そうしてもらうととても気持ちいい。口一杯に頬ばって顔を前後に振ってほしい。」

その通りに一生懸命奉仕する様子を見ながら、指で昌子マンコを責め続けました。

指がクリトリスにあたると、歯がペニスのカリの部分をかすめ、たまらない快感。

再び指で昌子の局部を責め始めると、昌子はフェラどころではなくなりました。

舌でマンコ線を何度も上下に往復させながら、指で尻の穴まわりを刺激しました。

そして時々オマンコの中に舌を差し入れ、入り口付近の肉壁を舐めまわしました。

 

「ああっ!そんなっ!そんなっっっ!!!」

下唇を噛み、首を左右に大きくと振って、与えられる快楽に必死に耐える昌子。

 

昌子の尻穴にも舌をはわせました。

「あっ!だめっ!そ、そんなことしたら汚いわっ!だめっ!やめてっ!・・・」

「好きな人になら、何でもできるんだ、大丈夫、受け入れて」

「あっ!でもっ!・・・あっ!ああぁ~~~~~」

チュッチュッチュピチュピジュビジュビと、昌子に聞こえるよう大きい音をたてて、執拗に舐めあげていくと、

昌子はひぃひぃ声をあげ、ビクッ!ビクッ!っと感じて、股で僕の顔を締めつけてきました。

 

昌子のオマンコと尻の穴を延々責め続けていると、

「・・・お願い・・・して・・・・」

と懇願されました。

 

「・・久しぶりだからうまくできないかも・・・」

「大丈夫、大丈夫だよ、うまくいくから、大丈夫だから」

「・・ちょっとこわいの・・ひさしぶりだからこわいの・・それにどうなってしまうのか・・・こわい・・・」

「大丈夫、ゆっくりゆっくり動くから」

「・・ああ・・どうして・・信じられない・・・なぜ・・・ああ~・・・あああ~・・・」

「今日一日で佐藤さんに完全に惹かれたんだ、真剣に付き合いたい」

「ああ~~~でも・・・どうなってしまうの・・・ああぁ~~~」

 

昌子のオマンコは、充分な量の本気汁で満たされています。

何の問題もありません。

いよいよ、昌子のオマンコの中で暴れまわる時がきました。

僕は、もうゴムが破れそうなくらいのペニスを、昌子のオマンコの肉壁を押し広げるように、ゆっくりゆっくり侵入させていきました。

 

ペニスが根元まで埋まり、亀頭の先がマンコ奥の壁に到達すると、

「あああぁぁぁ~~~」

昌子は大仕事を終えたような安堵の声をあげました。

 

「交わってる、佐藤さんと僕、今いっぱい交わってる」

「ああ、、、すごい、、、こんな、、、ああぁ、、、」

「ああ、すごく、すごく、気持ちがいい、こんな気持ちは初めてだ」

「ああ~、あたしも、、、き、気持ちいい、、、すごく、すごく・・・」

「もっといっぱい動いていい?佐藤さんの中で目一杯動きたい」

「・・・大丈夫、もう大丈夫だから・・・・」

 

一度キスを交わしたあと、それを合図に僕は腰を動かし始めました。

「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・」

『昌子っ!』と叫びたかったですが、いきなり名前で呼ぶのもどうかと思って、『奥さん』を連呼しました。

「だめっ!あんっ!いやっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」

 

出し入れするたび、昌子は気持ちがよさそうな苦しそうな、せつない声をあげて、体を反応させていました。

ズブリュ、ズブリュと、いやらしい音が下半身から洩れてきました。

ペニスを入れると、そのまわりから汁が溢れている音のようでした。

昌子の股の間で振る腰は、実に軽快に動きました。

昌子は必死にしがみついていました。

 

ヌプッグチュニュッという音と共に、どんどんオマンコへの出入りが容易になり、どんどん激しく昌子の肉の壁をこすりつけていきました。

悦びの声のトーンをあげつつ、いつしか昌子の腰も自ら小刻みに動いていました。

リズミカルに動く腰のスピードも段々あがってきて、腰をぶつけあう二人の快楽度もどんどんあがります。

ここまで何百回腰を振ったでしょうか。

ついに昌子のオマンコが昇り詰めはじめました。

動かしていた自分の腰の動きを止め、じっと体を固めて、僕のペニスを受け入れるだけの態勢になりました。

 

「あっ!あぅっ!あんっ!あっ!あっ!変っ!変になるーっ!」

「イキそう?一緒にイキたい」

「あっ、あっ、わからないっ、あっ、あっ!だめっ!もれちゃうっ!」

「イッたことがないの?」

「イク?イクって何?あんっ!だめっ!だめっ!おしっこもれちゃうーーっ!」

「おしっこじゃないから、そのまま出してごらん」

「だめっ!できないっ!あっ!ああっ!でちゃうっ!でちゃうっ!!!」

 

僕は、上から腰を落とすようにして、昌子のオマンコにペニスを叩きつけ、一気にスパートをかけました。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・

昌子は既に声を失い、口を尖らせ、目はあらぬ方向を見ていました。

初めてのその時を迎えるのを待っているようでした。

 

急に昌子の体が下からガッシリと組みついてきたかと思うと、次の瞬間・・

昌子は、ガクッガクッガクッガクッと体を痙攣させてイキました。

「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッーーーっっっ!!!!!」

イッた瞬間から、昌子のオマンコからはおびただしい量の本気汁があふれました。

気持ちよくイキ続ける昌子の表情に嬉しくなって、僕は腰を回転させながら、昌子のオマンコの中の肉壁全体をグルグルかき回しました。

 

少し落ち着いてきた昌子が

「・・イクってこんなに気持ちがいいものだったの・・こんな感覚があるなんて・・知らなかった・・すごい・・気持ちいい・・ほんとに・・気持ちいい・・・」

独り言のようにつぶやきながらイク余韻を楽しみ続ける昌子。

 

僕の腰はもう止まりません。

ゆっくりと未だイキ続ける昌子に、僕は自分がイクのに容赦なくピストンを加えると、昌子マンコは完全に壊滅状態。

「だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!だめっ!もうだめっ!ほんとにだめぇーーっ!こわれちゃうっ!こわれちゃうっ!おかしくなっちゃうーーっっ!!」

 

「好きだっ!大好きだっ!!お!お!お!おおおーっ!」

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

「奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!奥さんっ!・・・」

「~~~!!!~~!!~!~!~!~~~~~~~!」

 

昌子はあまりの快楽に、もう声も出なくなっていきました。

そんな昌子の中で、僕のペニスも絶頂を迎えました。

ドクッッッ、ドクッ、ドクッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクドク・・・

大爆発を起こしたペニスは、大量のザーメンを吐きだして、心地よい感覚と共に、次第にゆっくりと沈静化していきました。

大きく脚を開いた昌子の股の中で、僕はグッタリと体を倒し込みました。

「・・・イクのってこんなに気持ちがよかったんだ・・・」

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