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笑顔が可愛い四十路人妻と不貞の営みを行うようになった五十路の既婚おじさん

この記事の所要時間: 542

その日、僕はお預けを食っていた犬のように襲いかかりました。

今日は初めて中出しします。

この日を迎えるのに、昌子はピルを飲み続けてきましたが、本当に安全な避妊などない。

それが二人の高揚感を更に煽っていたのかもしれません。

 

亀頭は膨張、カリ首・エラもこの上なく張っています。

一方、昌子のオマンコは相変わらずの濡れ方で、いつでもOK・準備万端でした。

キスをしているだけで、二人の生肉はテンパっていきました。

昌子の脚を開いて体を割って入った時、初めてと交わった日の記憶と感覚が蘇りました。

 

「なんか初めてのときを思い出すよ」

昌子は、にっこり笑って頷きました。

 

ズッ・・・ズッ・・・ニュルッ

感触を確かめるように、ゆっくりと昌子の中に侵入すると、

「あっ・・・あっ・・・あはぁ・・・」

と、昌子も感極まった声をあげました。

 

『・・・熱い・・・』

昌子の中で、ペニスも気持ちもあたたかさでいっぱいになりました。

 

「あたたかいよ、昌子、昌子のオマンコの中、とてもあたたかい・・・幸せだ・・・」

「・・あたしも・・うれしい・・・うれしい・・・すごくドキドキしてる・・・」

僕はカリ首の部分で昌子の肉壁の感触を確かめるように、ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返しました。

 

「ああ・・・感じるよ・・・昌子の中の肉を押し広げてるのを感じてる・・・昌子・・・昌子は?・・・昌子も感覚を中に集中してみて・・・」

「・・・あ・・・あ・・・わかるよ・・・感じる・・・あなたを感じる・・・」

「あ・・・こんなにゆっくりしてるのに・・・イキそうだ・・・昌子・・・昌子、愛してる、昌子っ!愛してるっ!愛してるっ!」

「あっ!あっ!あたしもっ!好きっ!愛してるっ!愛してるっ!愛してるっ!」

 

激しく舌を絡めあい、口の中で何度も何度も愛してると言葉を交えました。

思えば『愛してる』という言葉で確かめ合ったのは初めてでした。

セックスの快楽以上のものが全身を包んでいました。

狂おしい程に互いの腰がぶつかりあい、交わる腰のスピードがどんどん速くなっていきました。

 

「あっ!あたしっ!あたしっ!もうっ!もうっ!」

とうとう昌子にその時がきたとき、僕は頷きながら目で昌子にこたえました。

(イクよ、昌子、このままイクよ・・・)

 

昌子の首が小刻みに縦に振られました。

昌子の潤んだ目がいとおしくて、僕は昌子の口と舌に強く吸いつきました。

覚悟を決めたように、お互いの目で確かめあったあと、言葉で

「イクよっ!昌子の中に全部出すよっ!!」

「きてっ!全部出してっ!ああっ!ああっ!すごいっ!すごいっ!」

 

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」

「すごいっ!すごいっ!すごいっ!すごいーーーっっっ!!!」

 

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」

「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッッッッ!!!!!」

 

「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっ!!!」

「っ!~!?~~っ!?~~!!~っ!???~っ!~っ!~~ーーー!!!!」

あまりの快楽に、昌子はもう声になっていませんでした。

 

「昌子っ!愛してるっ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっっっっっ!!!!!!!」

「あーーーっっっっっ!!!!!!!あっ!あっ、あっ・・・あ・・・あ・・・」

最後の瞬間、僕に舌を吸い食われたまま昌子は叫び、そしてイキました。

昌子のオマンコが長いインターバルでビクビクイクのもペニスで感じました。

昌子がイッたのを僕も追いかけました。

昌子の舌もそれにこたえていました。

 

このあと、何度も何度も何度も中出ししました。

昌子の中での、文字通り生々しい感触が最高で、生で交わっているという意識・気持ちに酔って、とめどもなくドクドクドクドクと注ぎこんでしまいました。

 

昌子は途中から疲れて動けなくなってしまいましたが、

「・・もう・・動けない・・けど・・して・・いっぱいして・・好き・・愛してる・・して・・好き・・愛してる・・・・」

と、うわ言のように繰り返しました。

 

僕のペニスは全く衰えませんでした。

ほとんど気を失っている昌子の脚をM字に開いたまま、ふとももを押さえつけて、無防備なマンコにドクドクドクドク・・・・。

気を失ってきていた昌子のお尻だけを高く持ち上げ、尻の肉をつかんで、バックから突きまくり、尻穴を見ながら、思わずドクドクドクドク・・・・。

気を失った昌子の・・・ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・。

ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・。

ザーメンとオマンコ汁の独特の匂いの中で、昌子の身も心もともに完全征服したような気分につつまれながら、そのうち僕も気を失いました。

 

「昌子の口にピストンしてイキたい」

普段要求できないことをだんだん平気で言えるようになってきていました。

恥ずかしい感覚がだんだん麻痺してきたらしい昌子、そそくさと仰向けになり、あんぐりと口をあけました。

下になった昌子の口に、僕は上から腰を沈めペニスを喉奥深くまで埋めました。

ダッチワイフのように口をあけた昌子が最高にそそります。

昌子のむせかえる声がとても印象的でした。

 

しばらく上からピストンしていましたが、昌子の体勢がキツそうだったので、起きて続行することにしました。

風俗嬢のように跪く昌子、再び口をあけ、舌を丸めて僕のペニスを受け入れる格好をつくります。

僕は立ったまま、昌子の髪の毛を両手でつかみ、バックで尻を振り回すときと同じくらい激しく、昌子の頭を振り、そして腰を振りました。

昌子の口の中で、ときおり軽く歯があたるのがまたたまりません。

薄目をあけて悦に入っている昌子の表情に、僕はとてつもなく興奮し爆発寸前。

 

昌子の頭を押さえつけたまま、「このまま、このままイカせて、昌子!」と言って、昌子の口の中に全てを吐き出しました。

ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク・・・・

そのあと、お礼に昌子が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと突きまくり、いっぱいイカせたあと、二人はグッタリとベッドに仰向けになって手を繋ぎました。

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