禁断の花園ランジェリーショップを訪れた変態紳士が綺麗な女性店員さんに試着室で誤爆射精
この記事の所要時間: 約 2分16秒
先日、禁断の花園ランジェリーショップに初めて行って、ドピュッとヤラカシました。
ウエストニッパーとガードルが欲しいと店員さんに話すと、「プレゼントですか?」と聞かれました。
普通に考えればそうでしょうね。しかし、私は変態なので違うんですよね。
私は「体の引き締めの為に私が使います」と臆すること無く答えました。
店員さんは「そうですか」とニッパーを見せてくれました。
「女性用なのでサイズが合うかどうか・・どうですかね」
そんなことを言いつつ、私が悩んでいると
「あわせてみますか?」と言われました。
大人っぽい綺麗な店員さんに試着室に案内されたのです。
「着けられますか?お手伝いしますか?」
そう言ってくれたのでお願いして、シャツの上から着けてもらいました。
それからガードルを選び、レース地のすけるタイプを試着させてもらい、2点を購入。
ついでに、ショーツも2枚買いました。
店員さんに「ガードルを穿いて帰りたいんですけど、それとニッパーもつけてもらえます?」と言うと
店員さんは「いいですよー。もちろん」
私は、W社のナミナミパンツのローライズのショーツを穿いた上にガードルを穿き、店員さんを呼んでニッパーを渡しました。
この時点でアソコは勃起状態、店員さんも気付いていたと思います。
ニッパーを半分締めたときに「ガードルの中にニッパーをしまいたいのでガードルさげます」と言ってガードルを下げた時、パンツも一緒にずり落ちてしまいました。
跪いてニッパーを着けていた店員さんの目の前に、私のアソコがもろに出てしまいました。
店員さんは、一瞬『エッ!?』という表情で目をそらしました。
私は「すいません、わざとじゃありません」と言い、ショーツを引き上げました。
しかしナミナミパンツというショーツは上部にゴムが無く、勃起したアソコを横にしまいましたが、店員さんが下の方のホックを留めている時に直立し、亀頭の部分がパンツからはみ出してしまいました。
はみ出した亀頭が、店員さんの手の甲に触れている状態になり、アソコはますます元気になる始末。
しまいには脈を打ち、試着室の中という密室で店員さんの手に精子を出してしまいました。
私は我慢が出来ず、そのまま止めようともせずに気持よく射精をしてしまいました。
その白い液は店員さんの手にかかり、手からしたたった液はショーツとガードルにたれてきました。
店員さんは最後のホックをするとティッシュで精液を拭き、私の顔を見ずに試着室から出ていきました。
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