真夜中のうめき声はお母さんとお父さんが全裸で愛し合っている夫婦の営みだった
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小学2年のとき、夜中に目が覚めて、両親の部屋から初めて聞くうめき声が聞こえてきました。
気になり、隣の両親の部屋に見に行ってみると、両親が全裸。
母は四つん這いの状態で、母のお尻に密着するように父が膝をついてる状態でした。
自分は、わけがわからずボーッと立ちすくんで見てしまいました。
すると、母が自分がいるのを気付いて、
「さぶちゃん!どうしているの?」と驚き、言いました。
父は、そのことを理解して、パッと母から離れて
「さぶろう(笑)ダメだよ(笑)早く寝なさい」
と笑いながら、冷静に寝ぼけているのだろうと思っているような感じで、自分を部屋から追い出し、ドアをしめました。
自分は何かもわからず、納得できない状態で部屋に戻り、寝てしまいました。
翌朝、両親も何もなかったように普通に接してきたので、その時は気にせず学校に行きました。
学校から帰ると、母に呼ばれました。
「さぶちゃん、昨日の夜、お母さんとお父さんが裸でいたでしょ?何してたのか気になるよね?ちょうどいい機会だから、話しておくね。」
自分は、ソファーに座り、隣に母が座りました。
「お母さんとお父さんはね、お互い愛しているから、愛し合っていたの!」
「愛し合ってた?」
「そう。具体的に言うとセックスしていたの。」
母は、顔を少し赤らめながら言いました。
確かにエッチかもしれないけど、お父さんとお母さんが愛し合って、さぶちゃんが生まれたのよ!
だから、自然なことだし、変なものじゃないからね!」
自分は、無理やり納得して部屋に戻り、辞書で調べてセックスの意味を理解しました。
それから、学校で仲良しの友達にセックスの意味を自慢したりしてました。
そして、少し経った日に友達が、エッチな本を持ってきて、
「俺も知ってるよ!これだろ(笑)超気持ちいいみたいだよ!」
そのエッチな本を借りて、家で見てると、自分のアソコが大きくなるし、触ると微妙に気持ちよかった。
さらに数年経った、ある日。
また両親の部屋から、うめき声が聞こえたのでした。
自分は、友達から借りたエッチな本を取りだし、見ながら聞きました。
隣からは、母の「あっ・・あ~」と聞こえました。
これが、気持ちいいときに出す声なんだあ。
お母さんとお父さんは、こんな写真と同じようにしているんだと想像していました。
すると、無意識に自分はパジャマのスボンの中に手入れ、さらにパンツの中に手入れてアソコを触っていました。
今まで以上に触っていると、何かアソコがムズムズしてきて、オシッコが出そうになりました。
でも、母のエッチな声を聞いているとやめることができず、触っていました。
あっオシッコ出ちゃうと思った瞬間、今までにない気持ち良さを感じるのと同時に、アソコの先から白い液がピュッと飛び出してきました。
自分は、オシッコじゃなく、白い液だったのでびっくりしました。
今まで経験したことなかった気持ち良さだったので、その日から毎日オナニーしていました。
そのときは、パンツの中に手を入れてオチンチンをシゴキ、射精しそうになったらパンツでオチンチンの先を包んで出してました。
ティッシュを使わないで射精していたので、毎回パンツを汚していて、毎日精子の付いたパンツを洗濯置き場に置いていました。
「サブちゃん、話があるんだけど、いい?」
僕の部屋に、お母さんが入ってきました。
「サブちゃん、毎日オナニーしてるでしょ?恥ずかしくないし、男の子ならみんなすることだし。悪いことじゃないし、気持ちいいし、いい行為だと思うよ!」
戸惑いながら僕は、頷くと、
「全然、毎日してもいいと思うよ。でも、白い液を出すとき、パンツに出すと手もオチンチンもパンツも汚れちゃうから、ちゃんとティッシュを使ったほうがいいと思うよ!サブちゃんは、どんな風に出しているの?」
「うん・・・出すとき、パンツでオチンチンの先を包んで出してるよ。そっかぁティッシュにすれば、汚れないし、いいね。お母さん、ありがとう!」
それから、お母さん公認で堂々とオナニーできました。
夜、お母さんがリビングで寝ていました。
僕が、お母さんに近づくと脚がくの字になっていたので、スカートの中が見えて白いパンティが見えました。
お母さんのパンティは、シルクみたいな艶々した生地でした。
よく見ると、アソコのところに染みが付いていました。
僕は、お母さんのパンチラに興奮して、オチンチンが大きくなってしまいました。
昨夜の両親のエッチな声と、セックスしてるのを想像しながら、お母さんの染みパンチラを見ながら、僕はズボンとパンツを下ろしてオチンチンをシゴキました。
すると、お母さんは急に目を覚ましました。
「あっ、お母さん!」
「サブちゃん、こんなところで何見ながらオナニーしてるの?(笑)」
「え・・・お母さんのパンチラ見てたらオチンチン大きくなって・・・」
「あっ、そうなんだぁ。お母さんが、パンチラしてるのがいけないんだね。サブちゃんは男の子だから、パンチラ見たらオチンチン大きくなるのは当然だから、悪くないわよ!」
僕は、パンツとズボンを上げようとしました。
「サブちゃん、出すまでしなくていいの?サブちゃんは、何も悪くないんだし、出さないと気持ち悪いんじゃないの?」
僕が、頷くと
「じゃあ、出すまでしていいわよ!お母さんのパンチラ見て、オナニーしていいわよ!」
お母さんは、笑顔で僕の目の前で脚を大きく開いて、白いパンティを見せてくれました。
「サブちゃん、これでいい?」
僕は、お母さんの目の前でオチンチンをシゴキました。
「サブちゃんのオチンチン大きいね。カッコイイよ!」
「ありがとう。お母さんのパンチラは、綺麗だよね。昨日、お父さんとセックスしてたよね?」
「聞こえてた(笑)、昨日は、お父さんは2回だしたんだよ!」
「どんな形でしたの?」
お母さんは、四つん這いになりました。
「お母さんは、こんな格好でお父さんとセックスしたのよ!」
お母さんは、四つん這いでお尻を突きだし、ちゃんとスカートをめくり、白いパンティを見せてくれました。
僕は、もう射精しそうになり、ティッシュを取ろうと探しましたが、近くにありませんでした。
「お母さん、ティッシュないよ!どうしよう。」
すると、お母さんは起き上がり、僕のオチンチンの先を手のひらで包んでくれました。
「サブちゃん、お母さんの手のひらでいいわよ。」
僕は我慢出来ず、お母さんの手のひらに射精しました。
お母さんは、僕の精子をうまく受けとめていました。
「サブちゃん、いっぱい出せたね!えらい、えらい!男の子なら、それくらい出さなくちゃ!」
僕は、お母さんに誉められたのが嬉しかった。
「サブちゃん、お母さんのパンチラ見たいとき、見せてあげるからね。」
それから、何度かお母さんにお願いして、パンチラ見ながらオナニーしました。
お母さんは、そのたびに誉めてくれました。
気持ち悪い