痴漢遠征したロリコン|信じるか信じないかはあなた次第!
この記事の所要時間: 約 2分28秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/05/05 22:15:17
数年前の夏、小、中学生狙いで痴漢遠征した。
車を走らせながら獲物を探していると、自転車に乗った小学生二人組を見かけ、様子を伺いながら後を追うと朝方まで開いている古着やゲームやマンガ等置いてある店に入っていった。
夕方前で客も沢山いるだろうし無理かと思ったが、二人ともそこそこ可愛く片方の子は小学生のくせに胸が大きく女を感じさせ、少々のリスクを負っても痴漢したい獲物であった為、俺も後を追い中に入った。
中に入り少女達を探すと、二人は別々の所でマンガを読んでいた。
胸の大きい子は少年マンガの所にいて、もう一人の子は少女マンガの所で少女達は別々になっていたが、どっちにも近くに人がいて手が出せなかった。
その為、様子を伺いながら俺は店内をウロウロしながら隙を伺っていたが、中々チャンスが来なかったので俺は一度外に出てタバコをすったりしながら時間を潰した。
再度様子を見に行くと、やっと胸の大きな方が一人になっていたので、その通路に行き後ろを通る際お尻を軽く揉んだ。
だが反応が無かったので理性が飛んだと言う事もあり、俺は少女の後ろに立ちいきなりシャツの中に手を入れ、胸を揉むと少女は「はぅ」と小さく声を出した。
後は胸を揉んでいる際は、体を少しクネクネさせながら声を出さず周りをキョロキョロするだけだったので少女の胸を堪能出来た。
暫くして俺は少女を解放しその場を離れたが、少女はそのままその場から離れずまた胸を揉まれる事を警戒したのか本棚を背にしゃがみながらマンガを再び読み始めた。
俺は安心し、もう一人の少女の様子を見に行くと、こっちには人が沢山いたので諦めて帰ろうとしたが、胸の大きな子が気になって少女がいる通路の向かいのDVDの所に隙間を作り覗き込んだ。
すると、しゃがんでマンガを読んでいる少女の目の前で、大きな胸を覗き込みながら男がチャックからあれを出してシコシコしている。
俺が暫くその様子を見ていると、やっと異様は空気に気が付いたのか少女が顔を上げると自分の目の前に大きくなったあれがあり、少女は固まっていたがその行為が何か分からないのかさらに上を見上げたとき、少女の口が半開きになっていた。
男はあれに手をもちながら一歩前に、必然的に男のあれは半開きになっていた少女の口の中に入って来て、少女は逃げたい様だったが後ろに本棚があり逃げれない感じ。
細い腕で男を押し返そうとしていたが男の手が少女の頭に、そしてゆっくりと前後しだした時に通路の向こう側から少女の友達が歩いてきて、友達も驚いただろうが男もかなりあせった様であれを出したまま逃げ出していた。
と言う妄想かも
単なる馬鹿男だねあんたは!