男運が無くてハメられまくった女だった俺の女房とのちょっとエッチな馴れ初め
この記事の所要時間: 約 3分34秒
女房の過去を憂う話を良く見かけるが、俺はかなり知ってるので気にしても仕方がない。
俺の女房の澄子は、俺の元恋人の勤め先の2年後輩だった。
俺の元恋人は身長が170cm近くあって、エキゾチックな美人でいい体をしていたが、
女房の澄子は元恋人よりも15cmくらい背が低く細身、可愛らしい顔をしているが華がなくてお洒落に無頓着だった。
澄子は浪費をしない堅実な女なのだが、どうも変な男に引っかかるようで、いつも元恋人に慰められたり、窘められたりしていた。
俺も慰め役に何度か付き合わされたことがあった。
俺が知っているだけでも3人いる。
澄子の堅実さが逆に狙われたのか、結婚詐欺まがいの男に貯金を全部喰い尽くされて捨てられた。
次はメジャーデビューを目指すロック野郎にアパートの部屋を乗っ取られた感じになって、最後はバンドのメンバー4人に輪姦されて逃げだした。
最後は変態オタクで、小さくて可愛らしいけど華がない澄子にロリファッションという華を振りかけて、女子高生風にして「カワイイ、カワイイ」と当時普及目覚しかったデジカメで撮影していた。
が、ついにエロ写真に移行して、ついに制服を着せられたまま縛られての陵辱写真を撮影されて、最後は俺と元恋人でデジカメやコンパクトフラッシュ、MOなどを没収した。
撮影された画像を見て、元恋人は、
「ちょっとナニコレー。生で入れられてるじゃない。えー!澄子!中に出されてるじゃん。大丈夫?」
と大騒ぎだった。
オタク彼氏は返してくれと迫ったが、強姦の証拠だと言ったら黙って引き下がった。
この1ヵ月後、4年間付き合った元恋人は、突然見合いして俺の元を去った。
俺30歳、元恋人26歳だった。
今度は、澄子が俺を慰めてくれた。
派手目な美人だった元恋人と並べるから華がなかったが、単体で見ると可愛かった。
心配して何日もやってきてくれる澄子の健気さに、思わず抱きしめて押し倒した。
「ちょっと待った。私、騙されたり、変なやつらに輪姦されたり、縛られて中出しされた女なの知ってるでしょ。」
それには答えず、パンティの中に右手を滑り込ませて唇を奪った。
やがて唇が開き、舌を絡ませ始めた。
上半身を肌蹴させたら、元恋人の半分しかないんじゃないかと思うほどカワイイ乳房が、ブラを留めきれずに喉元までズレた。
澄子の膣がピチャピチャと音をたて、澄子は黙って目を閉じた。
澄子の両膝を抱えて、秘裂を割って覗いてみた。
ムワッと淫臭が漂うなか、クリの両側が1cmくらい赤紫色に変色しかかっている肉ビラの下に、ポッカリと開いた肉穴に肉棒を挿し込んだ。
「あん」
可愛く啼いた。
ズブズブと奥まで差し込むと、元恋人よりもかなり狭く浅い膣だった。
ゆっくりと腰を振ると、ニチャッニチャッといやらしい音がした。
澄子の喘ぐ顔がとても可愛くて、腰の動きが早まった。
「ああーん、あああーん」
切なそうに啼く澄子が仰け反り始め、子宮口が亀頭を舐めると唸りながら肉棒を締め付けた。
中に出したら大変なので、抜いて射精した。
澄子のへその辺りにドロドロした沼が広がり、澄子の荒い呼吸に合わせて面積が変化した。
ティッシュで処理しながら、
「ごめん、もう少しだったのにな。先に出ちまった。」
「ううん、凄く気持ちよかった。だって、足、ジンワリして動かせないもの。」
初めて澄子を抱いたこの日から1年で夫婦になった。俺31歳、澄子25歳だった。
澄子の小さくて細い体が、こんなにも病み付きになるとは思わなかった。
元恋人のような色気も無く、激しく揺さぶってもたわまない乳房なのに、素直に気持ちよい反応をする澄子が可愛くて手放したくなくなった。
澄子の体を何人のダメンズが通り過ぎたか知らないが、俺が最後のダメンズになって10年、飽きずに抱き続けて澄子の肉ビラは全体が赤紫になった。
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