スポーツクラブで知り合いの若奥さんと競泳用水着姿のまま二穴姦通【エロいコピペ】

通っているスポーツクラブ、知り合いの奥さん・優奈２６歳とよく会った。

何回か会ううちによく話しをするようになり、ミストサウナでエッチな話になったら、競泳用水着の下で勃起してしまった。

何とか誤魔化していたが、優奈が「勃っちゃった？」って指を差しながら言った。

僕はもういいと思い、クッキリと浮き出た勃起を見せた。

すると、優奈は「大きいっ」と言いながら触ってきた。

亀頭が上から出てきて汁まで出ていたが、優奈は直接勃起を握ってしごき始める。

妻とも最近していなかったので、久しぶりで手だけでも凄く気持ちいい。

完全に勃起は露出しビンビンになり、優奈に激しくしごかれる。

僕は優奈の胸を水着の上から揉んだ。

なかなかボリュームがあり、ＤかＥはある感じだ。

すぐに手を水着に入れて生で揉んでみると、優奈は「ア～」と言ったと思ったら、勃起を口に入れフェラを始めた。

亀頭を唇と舌で舐めまわされ、凄い刺激でとても気持ちよく、腰を突き出して優奈の口奥に突っこむ。

僕は水着の肩紐を下ろしてオッパイを露出させると、やはり大きくて形が良く乳首は大きく勃起していた。

乳首を摘み引っ張りあげると、２～３ｃｍ伸びてオッパイも一緒に伸び、凄くイヤらしい。

優奈はより激しく勃起をしゃぶって、気持ちよくいってしまいそうだ。

このままでは口でいってしまうと思った僕は、優奈を立たせて後ろを向かせる。

水着のマチ部分をずらしてマンコを出し、勃起を挿し込んだ。

優奈のマンコは既にヌレヌレで、汁が垂れるくらい濡れていたので難なく僕の勃起を根元まで飲み込む。

ヌルヌルだけど、何か絡んでくるようなザラザラ感もあって、気持ちいいマンコだ！

両手を前に廻して、ユサユサ揺れている左右の乳房をわしづかみにして思いっきり握り潰すと、優奈は大きな声で喘いだ。

焦った僕は、すぐに優奈の口を手で塞ぎ、耳を噛みながら「誰かに見つかるぞ！」と言いいながら、指３本を口に入れ、舌を掴んで引っ張った。

次に、大きなお尻を後ろから突き上げながら、マンコに指２本を入れて勃起を出し入れし、親指に愛液を付けてアナルに差し込んだ。

簡単に親指の根元まで入り締め付けてきたので、今度はマンコから抜いた指２本をアナルに挿し込んだ。

きついが穴が拡がり、ほぼ根元まで飲み込む。

もう我慢できなくなった僕は、マンコから射精しそうな勃起を抜くと、すぐ上のアナルに入れた。

拡げたアナルは、亀頭を簡単に受け入れ半分まですぐ入ってしまう。

マンコより入り口の絞め付けが強く、これも気持ちいい。

優奈に「出すぞ、優奈の穴の中に精子いっぱい出すぞ！」と言うと、

優奈は「来て～いっぱいほしい」って言う。

そして、アナルに根元まで挿しこみ射精した。

何度も何度もビクビクと大量に出ているのが分かる。

優奈は「ア～っ、気持ちいい」って言いながら、いったようだった。

アナルから勃起を抜くと白い精子がダラダラと流れ出し、優奈の太腿を流れ落ちていった。

久しぶりのセックスで思わず激しくなってしまったが、優奈は満足したようだ。

Ｍっ気もありそうで、これから楽しめそうだなって思いながら水着を直しキスした。

それからも人の少ない平日昼間に会ってますが、優奈は乳首や割れ目が透ける水着を着たり、パイパンにしてきたり、何でも僕の言うことを聞いてくれる淫乱な人妻です。

この前は、マンコに茄子を入れたまま来たので、アナルを犯してあげました。