男を想像してチンチンシコシコしてた俺のボーイズラブな青春
この記事の所要時間: 約 4分35秒
夏休みのちょい前のこと。
K谷「夏休みに田舎帰るねんけど、やん太も来ぉへん?なんかM樹も来て欲しい言うてるけど(笑)」
俺「俺は暇やろから大丈夫やけど、いいん?」
K谷「おかんもいいよて言うてるで」
…てな感じで俺は夏休み、K谷たちの里帰りについてく事になった。
さすがの田舎☆空気も清々しかった(笑)
K谷のおばあちゃん家の離れを俺とK谷が使う事になった。
その日は、長い車旅でヘトヘト(笑)みんなすぐにバタンやった(笑)
翌日、大人たちとM樹は買い物に出かけて行った。
山ん中やけど、さすがに夏はかなり暑い(汗)
クーラーなんかなくて、俺とK谷はうなだれていた。
いきなりK谷が「そや!!川行こうや♪」と言ってきた。
もちろん賛成(笑)俺たちは川へ向かった。
そこはかなり綺麗な川やった。
ふたりでパンツ姿になって水遊びをする事にした。
お互いのパンツ姿を見て笑った。
何故なら、その日は偶然めったにはかない白ブリーフをはいてたから(笑)
水遊び開始。
バチャバチャとお互いびしょ濡れで遊んだ。
もちろん、俺の目がいくのは奴の巨根。(笑)
白ブリーフは濡れてスケスケ。
奴のチンポの形がまるわかりやった。
K谷「あれ?やん太、チンポちょっと勃ってない?(笑)」
俺「うん(笑)そりゃそんなモッコリ見せられたら(笑)」
K谷は岩に座って、自分の巨根を指さした。
俺もネコモードに移行(笑)
奴のパンツをずらそうとしたら
K谷「ブリーフの窓からチンポ出したらエロそう(笑)」
俺「わかった♪」
俺は濡れたブリーフの窓から奴のチンポを出した。
今思えば、めっちゃヤらしい光景やったなぁ(笑)。
童顔のブリーフ少年のブリーフ窓からはダラーンと皮被りの巨根(笑)
俺はしゃぶりついた。
冷えてた奴の巨根君は口の中でどんどん固くなっていった。
奴はチンポを口から抜くと、今度は俺を岩に座らせた。
俺のパンツを脱がすと奴は俺のチンポをしゃぶりながらオシリをいじってくる。
ある程度いじった奴は今度はいつものように穴を舐めてきた。
すぐにほぐれた(笑)
ローションを持ってきてなかったから、入れる前に俺は奴の巨根をよだれでダラダラにした。
奴が入れてきた。いつものように激しく優しく突いてくる。
初めての青姦(笑)
かなり興奮した。しかも奴はブリーフ姿やし(笑)
あっという間に絶頂を迎えた(笑)
たぶん、ふたりともいつもの倍くらいの精子がでた。(笑)
やけど、ふたりともビンビン(^_^;)俺たちはそのまましゃぶりあった。
お互い口内発射(笑)そのまま飲みあった。
気がついたら夕方(^_^;)俺たちは帰る事にした☆
K谷達の田舎に来て3日がたった。なんも無いとこやったけど、けっこう楽しんでた(笑)
その夜遅くに。俺は心地よい感触で目覚めた(笑)
そこには、勃起したデカチンをシコリながら俺のをしゃぶるM樹がいた。
M樹「ガマンできなくて(笑)」
俺「あ…K谷に見つかる…」
そう、俺のすぐ隣にはK谷が寝ている。
M樹「バレないっすよ(笑)」と言いながら、デカイチンポを俺の口元にもってきた。
俺は夢中でしゃぶった。
すると、再び俺のチンポに絡む舌の感触…M樹は上を向いてあえいでる…
下を見ると、俺のチンポをしゃぶるK谷がいた。
K谷「お前らヤってたんや…(笑)」
俺&M樹「う…ん」
K谷「まぁ3人でしようや」
…戸惑う俺だったが、M樹はノリノリだった…
俺は何も言う間もなく、ふたりに押し倒された。
K谷「じゃあM樹は下を攻めて」
M樹「了解♪」
M樹にオシリを舐められ、K谷にチクビを舐められて俺のチンポはグチョグチョになってしまった。
M樹「先輩エロ~い(笑)」
すると、M樹が入れてくる。
グチョグチョと音が響く。
K谷「じゃあこっちを(笑)」
俺の口にK谷はチンポを入れる。オシリと口に二本の巨根で、俺はなんともいえない快感やった。
すると、中に生暖かいものが発射された。M樹が射精したようだ。ふたりは交代した。
K谷はいきなり激しく突いてきた。
俺のフェラでいきかけやったみたいですぐに射精した(笑)
K谷「よし、やん太のチンポをふたりで舐めたろ♪」
M樹「了解♪」
俺のチンポに絡む二本の舌の感触で…限界だ。
俺「いく…」
K谷「口に出して♪」
M樹「俺にも♪」
射精の瞬間、ふたりは代る代る俺の精子を吸いあげていった。
そのあとにK谷にM樹との事を話した。
K谷も怒らんと笑っていた。
こうして帰る日が来てしまい、田舎を後にした。
その日から、俺等三人のボーイズラブな青春が始まった。
すき
(首下)女装していながら オトコ同士の ソレに関心が湧かない訳じゃない がしかし 私はもう(世間的にいう)高齢者 こんなじいさんと?なんて言ってくれる若い爽やか系なんて居ないからね