生理中の女を誘ってオリモノまみれのナプキンを欲する男
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漢方薬局の前を過ぎ黙ってホテルへ入っても何も言わず付いてきた。
美佳は佐和子と一緒にやめた事務員の代わりに入った女の一人で佐和子とも面識がある。
背が低いデブだが、離れ目の愛嬌があるブス顔とパンパンに膨らんだ爆乳に目を付けていた。
ちなみに当時、肉便器に使っていたのは3人。
佐和子(性感帯: 顔 プレイ: 叩き、言葉責め等変態プレイ好き)
美佳 (デブ、爆乳、20歳前半、処女)
良子 (性感帯: 乳首、マンコ、ガリガリ プレイ:野外、羞恥プレイ)
ホテルヘ入り佐和子の話をすると「あんな真面目そうな人が信じられない」と言いながら、佐和子と同じくパンツを履いていないズボンのふくらみが気になるらしく、チラチラ視線を落としていた。
「何で生理中なのを確認して誘ったか分かってる」と尋ねると
「分かりません どうしてですか?」
「ナプキンを出してみろ!」
「そんなぁ 絶対嫌です 一番見られたくないものだし、だいいちあんな汚いものを何に使うんですか?」
どうしても嫌がるが、「出すところは見ないからトイレにいってゴミ箱に入れて来い」というと、渋々トイレに入っていった。
出た後、トイレにいって汚物入れを開けると、折ただんだナプキンが入っていた。
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