無料出会い系でウブなJKの処女をタダで簡単に頂けたガラケー黎明期の栄光
この記事の所要時間: 約 4分33秒
10年前のことだが、ド○モの○モードが出だしの頃だった。
無料の出会い系サイトが流行ってて、私は大手企業社会人ルーキー25歳で地方配属とまだ若かったせいか、夢中で女性の投稿にメールしまくってた。
だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。
「よし、釣れた」
大体、出会い系に投稿してくるくらいだから、純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。
「いま何してるの?」から始まって、「どこの高校だったの?」や最初は質問攻めです。
ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったら一か八か下ネタです。
だいたいここで嫌われるんですが、H県のセーラー服のM高校出身の子だったので、私のエロ心が燃えました。
Yちゃんは比較的マゾっぽい子なので、「高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい」とか、「スクール水着に着替えなさい」とか、
「ブルマと体操服姿になりなさい」といった注文に対して「はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?」
「親が起きてくるとたいへん」とか私の理想通りです。
このときは白黒ケータイなので、写メールすらありません。
もう我慢できなくなった私は、
「電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから」
とメールしました。
そうしたら、素直に電話番号をメールしてきました。
わたしはすぐに電話しました。
まだあどけなさの残る声でした。
ブルマ姿だったので、早速、
「ブルマの上からオマンコを触ってみて。早く!」
「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」
「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をオマンコに入れてみなさい」
「太ももにブルマをつけたままクリトリスを激しく触って」
「そのまま俺のチンコ舐めたいか?」
の命令に対してYちゃんはかなり興奮している様子。
電話越しの声も荒くなってきている。
オナニーには慣れている様子なので「まだイッたらダメだよ」といった瞬間、鼓膜が破れるほどの声で「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張するのです。
すこし間があって「ごめんなさい・・・」
彼女は本気だったのです。
それから私は「ごめんね、Yちゃんだけに恥ずかしい思いさせて。お返しに今度は俺がYちゃんにオナニー見せるから許して」と言うと、
「いつ?私、ブサイクだよ」と言うので、早速次の週に約束し、当時乗っていたアコードで高速に乗って会いに行きました。
かなり抵抗しましたが、一応M高校の夏セーラー服持参を注文しました。
Yちゃんは、身長160センチくらいの髪型は薄茶のロング、体系はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい、顔は当時のHITOMI系。
期待してなかった私にとっては、ど真ん中ストライク。
なぜ自分でブサイクというのか理解できないくらいです。
Yちゃんとは、早速ホテルに行きました。
そして、すぐにM高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらいました。
「カワイイ」もう、私のマーヴェリックは最高潮です。
速攻で襲いかかると、Yちゃんが「実は初めてなんよ」と言うので、にわかに信じられませんでした。
この時、初めて触ったのですが、オマンコの中にははっきりとした五円玉のような処女膜がありました。
思わず「よく頑張って指いれてくれたんだね」と言いました。
しかし、私自身はさらに充血し、Yちゃんの愛液を欲してます。
キスは不慣れでしたので、とりあえず、丁寧にオマンコ舐めてあげましたが、とにかくきれいなピンクで、毛も少なく無臭で、今までにないくらいの蜜の量です。
蜜はかなりねばねばで、味は少ししょっぱい。
Yちゃんの蜜の味が濃くなってきたので、挿入を試みたのですが、痛がって入りません。
次に風呂に移動して、ローションでマッサージし、一気に挿入しました。
確かにバリッという感覚があり、Yちゃんは泣き叫びましたが、それと同時に相当感じています。
Yちゃんの血液が愛液とともにユニットバスに滴ります。
また、一回戦が終わってからも、Yちゃんのオマンコからは血が止まりません。
それと同時に、Yちゃんの性欲も止まりません。
ベッドに戻り、2回目から痛がるどころか、オマンコはビショビショで、自分から私のチンコを入れる始末。
まだ出血があるので、シーツは血液混じりのYちゃんのラブジュースで真っ赤。
ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のYちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変しています。
そして、朝まで、6回合体しました。もちろん、M高校のセーラーのままで。
朝聞いた話だと、友達の中でバージンはYちゃんだけで、みんなには内緒にしてたみたいです。
それで、早く経験したかったとのこと。
本当に俺でよかったのか・・・いまどきの子は・・・と当時は思いました。
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