渋谷のとあるクラブに水道設備修理へ行った際に馬並ペニスの巨根黒人がファックしているのを覗き見た貴重な仕事体験
この記事の所要時間: 約 1分34秒
私が水道設備の仕事をしていた時、渋谷のあるクラブに調子が悪くて呼ばれました。
なぜかそこはトイレの個室の奥に扉があり、その奥に水道設備がありました。
階段を下りていると、黒人の男らがなにやら怪しい雰囲気で女と話している。
臭い。マリファナかなんかやっている。目が虚ろだ。
嫌だな、こんなとこ。早く終わらそう。
設備を修理していると、さっきの黒人らしき奴と女がワイワイ言いながら個室に入ってきた。
まさか、おっぱじめるんじゃなかろうな。
でも、覗いて見たい気もする。
点検を終わらせた頃に、喘ぎ声が聞こえてきた。
クラブの大音量なので、気にせず喘いでいる。
マリファナの効果もあるのだろう。
私はドキドキして吐きそうになりながら慎重に小さく扉を開けると、まさしく2人の腰から下が丸見えだった。
黒人は太り気味でタトゥーが凄く、まさに馬並みのペニスが色白の小さめの尻をした女のマンコの皮を突っ張らせる位に押し広げ、紅く充血していてゆっくり目に出入りしている。
血管がすごい。
「おおおおお」
黒人の重低音の喘ぎと、女の「アンアンアン、グッボーイあーーー」という切迫した声が突き刺し、たまらずチンコを擦る。
時々尻を叩き、ペニスを外し、べたついたマンコを舐めている。
どれくらい続いただろうか、えらい長持ちで、私は3回射精したというのに、今度はアナルだ。
このでかさなので女はきつそうだ。
黒人のペースがアップした。そろそろか。
尻をぐっと掴み、黒人が吼えて、女の口にドクドクドクと流し込むように精子を出した。
私も疲れ果て、外に出ると、階段に座って黒人と女が一息ついていた。
ご苦労さん、と言ってやりたかった。
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