清楚で気品のあるお義母さんがオナニーしているのを見た婿養子のぼくが無理矢理犯すという暴挙に出た結果
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ぼくは、嫁の母と男女関係になっています。
ぼくは今29歳で、昨年の春22歳の会社の部下と結婚しました。
彼女に仕事を続けさせる(結婚を機会に転職はしていますが)ことと、彼女の家に入って義母と同居する、ということが彼女の要求でした。
婿養子になって、今更苗字が変わるというのもちょっとかっこわるかったのですが、さほど大したことじゃないし、家賃がかからないのはいいのでそうしました。
彼女の父は10年前に亡くなっていて、彼女と義母の2人で暮らしてきたそうです。
義母は現役の中学校教師です。
大学を出てかなり早くに嫁を産んで、その後から教師として就職したそうです。
年齢は45歳ですが、現役だからか目つきがきりっとして、年よりも若く見えます。
こんな関係になったのは先月のことで、それまでの間、伏線のようなことがいろいろありました。
嫁は若いし、ぼくもまだまだ若いので夫婦の夜のことは週3回くらいありました。
ほんとは毎日でもという2人だったのですが、嫁の出張が多いのでこのくらいなのです。
ある夜、行為が終わったあとでぼくは1階のトイレに行きました。
その途中に義母の部屋があるのですが、ぼくたちのこと気付いてるかな、まあ夫婦だから知ってるだろうけど、お義母さん寝てるかな、と思って襖に耳を近づけて中の音に注意してみました。
すると、ごく微かに押し殺したような声で、エッチな喘ぎ声が聞こえてきました。
まさか、あの清楚で気品のあるお義母さんがそんなことを・・・・・と思いました。
寝息とか、なにか他の音だろうな、と考え、しばらく聞いていましたが、明らかにオナニーの声でした。
最後にちょっと高いトーンになったので、逝ったのかなとも思いました。
あんな品のいいお義母さんでも、寂しいこともあるんだな、と思いました。
誘ってる、ということはなかったんでしょうけど、1度義母さんの女の部分を想像してしまうと、後姿のお尻とか、話してる時の唇とか、なんでもないようなことが気になって、エッチな想像をしてしまいました。
お義母さんはとても気さくな人で、ぼくだけではなく他の親しい人にもなのですが腕や肩にタッチしてくるので、ますます気になっちゃいます。
テレビで映画を一緒に見ていて、ちょっとエッチなシーンがあったときに、思わずあそこが勃起してしまったのを、お義母さんの視線で、見られたのは確かなのにスルーされたのも、かえって気になりました。
それらのことが、ここに書けないほどいっぱい(しかし大したことではない)あって、12月下旬、クリスマス近い夜でした。
嫁は出張で不在です。
その夜も嫁は出張で不在でした。
何回もあったのですが、お義母さんと向かい合っての食事を済ませると、明日休みだし、ということでリビングでワインで晩酌をしました。
「お義母さん、学校、今日までですよね」
「そうなの。疲れたわぁ。」
2人で四方山話などしつつ、録画していた映画を観ました。
けっこうおもしろくて、いつの間にか会話なく、2人共ソファに並んで、映画に見入っていました。
サスペンスだったのですが、途中けっこうエロチックなシーンもありました。
自分のものがピクッと反応しちゃったので、チラッと隣の義母さんを見ると少し頬や首筋がピンクに染まって、目が潤んでてセクシーでした。
お義母さんも視線に気づいたのか、一瞬目が合いました。
映画がエンドロールになりました。
ラストちょっと泣けるシーンだったので、お義母さんが涙ぐんでいて、ぼくと目が合うと恥ずかしそうに笑いました。
その顔があまりにもキレイで、ぼくはクラクラとなりました。
お義母さんがかがんで、テーブルの下のティッシュに手を伸ばしました。
そのとき、胸元がチラッと見えました。
いままでお義母さんに募っていた欲望が一気に、ぼくの背を押しました。
ぼくに顔を隠すようにして鼻をかんだお義母さんに、抱き付きました。
ぼくがよろけて倒れ込んだと思ったらしく、「裕二さん、大丈夫ですか?」と義母さんは笑いました。
でも、ぼくが強引に唇を重ねると、ぼくを突き放そうと慌てて抵抗しました。
「何するんですか!どうしちゃったの!?やめて!やめて!」
ぼくはもう止まりません。
「お義母さん、お願いです!お願いです!」
押さえつけて、顔や首筋に唇を擦りつけ、服の上から胸を揉みました。
「いやです!いや!やめて!ねえ、やめて。。。お願いだから」
しばらく、そんなことが続きました。
男の力にかなわないと観念したのか、抵抗は弱くなり、次第に義母さんの肌を露わにさせつつありました。
すかさずブラの中に手をすべり込ませて掌で小ぶりな乳房を包み込みつつ指の間に乳首を挟んで、軽く握り締めました。
すると、はうっ、と細く高い声を出して、義母さんが硬直したように動きを止めました。
ぼくは慎重にその乳房を揉みつつ、唇と舌で首筋を舐め、空いている手で服を脱がせていきました。
部屋着のパンツを下ろすときも義母さんは固まったままでした。
パンツを腰の下まで下ろすとその下のブルーのショーツが露わになりました。
ぼくは脱がせていた方の手をショーツの上からすべり込ませて、性器を弄りました。
その瞬間、あっー!と切ない細い声をあげて、大きく仰け反って、荒い呼吸、というか喘ぎながら体を震わせはじめました。
義母さんの性器は意外なことに、指がヌルヌルするほどに濡れていました。
いつもの知的で医師の硬そうな、それでいてかわいい笑顔の義母と、濡れそぼる性器とのギャップを感じて、さらに興奮してきました。
ここは一気に決めないと、急に冷静さを取り戻して抵抗されたら・・・無理だ!
指を1本、性器の中に浅く潜らせてクチュクチュと動かして感じさせると、期待通り抵抗がなく、ひたすら快感に耐えているようになった。
一気に下半身を丸裸にして、足の間に割って入りました。
もちろん自分の下半身は準備完了しています。
これだけ濡れていればすんなり入るだろうと、いきなり入り口にあてがうと義母さんはぼくの胸を押しのけようと両手を突っ張り、
「い。。いけません!ぃゃ・・・」
でも抵抗の力は強くなく、声も弱いものでした。
どちらにしてももう止まりません。
ゆっくりと勃起を女性器の中に沈めていきました。
義母さんは口を大きく開けて仰け反りながら、うんーーん、と細く長い声を上げました。
ぼくは40を越えた女性とするのは初めてでしたが、なんとなく熟女はあそこがゆるくてあまり濡れないんじゃないかというイメージがありました。
でも義母さんの女性器は、ぼくの勃起を熱く濡れた粘膜で包み込んで、吸い込むような感覚がありました。
奥まで入れたまま、じっとしていても射精しちゃいそうな心地よさでした。
義母さんはぼくが入ったときから、両手を握りしめて固まったままでした。
顔を真っ赤にして、口を堅く結んで何かに耐えてるような表情でした。
ここまできたら、じっくりと責めまくろうと決心して、ぼくは勃起の抽送を始めた。
早く射精したい、絶頂に達したい、という欲望を必死で抑えて、ゆっくりと抜いて強く突いて、浅く深く、腰で円を書くように、とか動きを変えて、射精を堪えて責めました。
義母さんは紅潮して苦しそうな表情でしたが、少し口を開けて、堪え切れないのか声が漏れてきました。
もう射精を堪える限界が近づいてきたのが、自分でもわかり、動きのペースを上げました。
義母さんの手がぼくの腕を掴んできました。
押しのけようとしてるのかな、と思っていたら両手はぼくの肩を跡がつくほどに強く掴んできました。しがみついてるみたいに。
喘ぎ声も大きくなってきました。
「いや、いや」と最初言っていたと思ったのですが、気が付いたら「いい、いい」と言っているように聞こえました。
このすてきな感触の女壺の中で射精したい、という欲望を押し殺して、辛うじて勃起を抜き外に射精しました。
エッチな動画とかでは大抵陰毛のあたりに出すのかな、ぼくもそのつもりだったのですが、勢いよくお腹から胸のあたりまでぶちまけてしまいました。
出た瞬間、おおっー!と声が出てしまうくらい気持ちのいい射精でした。
男って射精すると途端に冷静になってしまうものです。
ぼくも衝動に負けて、義母さんを犯すという暴挙にでたわけですが、射精したとたんにすごい速さでこれからの状況の想像をめぐらせてしまいました。
すぐに義母から嫁に、この出来事が伝えられ、嫁は泣き、ぼくを引っ叩くでしょう。
そして年末なのにぼくは親元に逃げ帰り、夫婦別居。
年明けすぐに既婚の手続き、ぼくは荷物をまとめて、親に報告、昔気質の父親に殴られるでしょう。
結婚式のときの記憶がリバースしてきました。
仲人はぼくの上の、もっと上の上司の、取締役部長です。
職人芸ともいえる、貫録のあるスピーチもいただきました。
離婚を報告すれば、別室によびだされて、理由を説明させられるでしょう。
母親をレイプしました、なんていえるわけないので、その場は誤魔化しますが、叱責をうけるでしょう。
結婚式の参列者も当然社内の同僚が多いので、いろいろ聞かれるでしょう、同情もうけるかも。
でも、嫁の友人もいっぱいいます。その経路で、離婚原因が社内にあっと言う間に広まります。
「義母さんをレイプしたんだって・・・信じらんない!」
すぐに仲人の部長の耳にも、その噂(というか真実)が伝わるでしょう。
ぼくは別室に呼ばれて、今度は一発くらい殴られるかもしれません。
会社全体に、「レイプ魔」との噂(というかほぼ真実)が拡がり、ぼくは会社に居ずらくなり・・・・
とネガティブな妄想に陥りかけたところで、当面どういう行動をしたらよいか、と考えを戻しました。
文字にすると長いのですが、射精後1分も経たない間の、頭の中での出来事です。
最初に思いついたのは、急いでパンツを履いて、自分の部屋に逃げ帰るということです。
一礼くらいしてもいいかもしれません。
だめだ!一緒に住んでいるのに、一瞬逃げてどうなるんだ!無理だ。
次に思いついたのは、この場で思いっきり土下座して、平謝りに謝りぬく、ということでした。
以前、新入社員の頃、飲みすぎてヤクザの靴にゲロを飛ばしたことがありましたが、ぼくのひたむきな土下座で許してもらえたことがありました。
「若い時はいろいろあるだろうけど、な。困ったことがあれば、来いよ」とさえ言ってもらいました。
ヤクザでさえ許してくれるんだから、義母さんなら許すだろう。
だめだ!やったことはもっと酷いことだし・・・・その場しのぎにしかならない。
やっぱり、誠実に話し合おう・・・いまさら、だが。
「お義母さんの魅力に負けました。素敵過ぎます。でも、全部ぼくがいけないのです。」
と、正直に話した上で、
「でもこれはお義母さんが魅力的だから、衝動的なことで・・・嫁には・・・」
と説得しようと決心して、自分のぶちまけた精液を拭って、ウェットティッシュできれいに後始末しつつありました。
義母さんは体を起こして、呆然とした表情で潤んだ涙目で前を見ていました。
「ひどいことを・・・こんなの・・・いけないわ」
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