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清楚で従順な朝鮮人の彼女で性的欲求と精神的欲求を満たした高校時代の性春

この記事の所要時間: 932

男が高校2年の時の話しである。

俺が友達と地元の中でも俺の家からは隣町に位置するエリアで遊んでいたら、その隣町の駅に黒髪ストレートで長さは肩くらいまでの、青いワンピースに白いベルトをした女の子が立っていた。

俺は友達に「あの子かわいくね?」と聞くと、友達はこういった「でも、朝鮮人だぜ?」と。

俺は何故わかるのか聞くと、その町が地元の友達がいうには、その青いワンピースの制服は昔からある朝鮮学校の制服なのだそうだ。

 

俺も若さと勢いがあったので、そんな人種の事など関係なく俺は声をかけた。

何も知らない俺は朝鮮語が出てくるのか、と思いきやまったく日本人と変わらない流暢な言葉で返してくれた。

そして近くで見ればみるほど、髪はきれいで肌は白くて少しつりあがった目が俺のドストライクゾーンにはまってしまったのだった。

結局、ナンパという形になったが、俺はその日からまだ中学3年生の朝鮮人の怜と仲良くなり、毎日学校が終われば待ち合わせをしてどこかに座って話しをするようになった。

 

怜はナンパで引っかかったといっても決して軽い女ではなく、知れば知るほど清楚で従順で真面目で心のキレイな女の子だった。

そんな怜と約1ヶ月くらい、ある時は駅で、ある時はマンションの下で、ある時は立ちながら色んな話をしていた時の事だ。

ふと思ってたのだが、よくスキンシップを取るようになってきた。

俺は心の中で(ここまで警戒心をといてくれてるって事は、そろそろキスくらいいけるのかな・・)などと考え始めてた。

 

わりと何でも話せる仲にはなっていたので、俺はある日、パンチラをしているのを気が付いてない怜に言ってみた。「怜、ぱんつみえてるよ?」と。

すると怜は顔を赤くして「・・・」と下をうつむいていた。とても可愛らしい反応だったと思う。そして表情からはそんな会話も俺なら許してくれているのだと思った。

しかし本人の俺にとって、予想外計算外だったのが、俺はその頃、女体への関心真っ盛りであった事だ。

俺はまだその頃、性欲をコントロールできるような理性は発達してなかったのかもしれない。

怜を彼女として大事にしていこう。という気持ちと、怜でなんらかの性的欲求を満たすことができないか。という下心の混ざった思考になるにはあまり時間がかからなかった。

 

最初の1ヶ月はただ一緒に話しているだけで楽しかった。

そして先ほど述べたように、パンチラ等を意識するようになってから、単刀直入にいうと、「やりたい」という気持ちが強くなってきた。

しかし怜はまだ中学生なのかそういう気持ちはないようにも見受けられた。

そして怜の性格上、もし俺が強引にもやるモードに持っていこうものなら、そのまま嫌われてしまうのではないかという不安があった。

しかし俺も所詮まだまだ小僧である。あらゆる策を考えて自分の側面にある欲求を満たそうと行動開始していったのだった。

 

幸い怜は俺のいう事は手をつなぐのはokだったが、キスなどの肉体に及ぶ事意外なら大体なんでも聞いてくれた。

(そもそもキスしていい?なんて聞いてないが)

俺は怜といつもどおり公園で話している時に「今日ウチ泊まりにこないか?ゴハンもお風呂もあるしさ。友達の家に泊まるって言えばいいんじゃない?」と誘ってみたのだった。

怜はしばらく考えた様子だったが、怜も家に帰っても退屈だとはいってたので、なんとか承諾してくれた。

それから携帯で怜は実家に電話をかけ朝鮮語で親に友達の家に泊まる。とウソをついたのだろう。電話を切った時は「大丈夫だって」と嬉しそうな表情を見せた。

 

もちろん俺の頭の中は、素直に怜と一緒に居れる。という純粋な喜びと、家に泊まるって事はひょっとしてひょっとするかも。という下心があった事はいうまでも無い。

俺はそのまま怜と自転車に二人乗りして家に帰った。そして家族に簡単に紹介し、3Fの俺の部屋に上げた。

俺はそのまま2Fのリビングに降り、親に今日泊まることを告げると、さすがに親は女の子を家に泊めるなどはダメ。と反対されたが、そこは反抗的のドラ息子である。

ゴリオシで「一泊くらいいいじゃねぇか。もう来てしまったんだし」と無理やり親を納得させた。

そしてただ状況が部屋に変わっただけという感じで時間が過ぎ、食事も俺が怜と自分のために部屋に運び、そして気が付いたら22時くらいになっていた。

 

「俺は風呂でも入るか?」と聞くと、怜は「うん、そうする」と答えた。

着替えとか持ってきてなかったが、そこは若さもあってか2人はまったく気にしなかった。

俺は怜を1Fの風呂場に連れて行くと、このスイッチを押したらお湯が出ると説明し、中のシャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどは好きに使っていい。と付け加えた。

 

俺は風呂場を出て扉を一歩閉めた前にある洗面所で、(俺は先に歯でも磨くかな)と歯ブラシに歯みがきこを付け磨いていたのだが、、、

俺の頭の思考は歯磨きなんかではなく、(今頃、怜は服ぬいだんだよな・・。今はもう裸なのかな・・)とそんな事ばかりがよぎってしまった。

 

俺が歯を磨いている時に、風呂場に通じる扉の向こうから「ジャー」とシャワーの音が聞こえてきた。

その音で俺は怜が風呂場にはいったのが分かった。そして俺のとった行動はまったく計画にない行動だった。

本能的に風呂場に通じる扉、すなわち脱衣所の扉をゆっくり少し開けて中を覗いてみた。

俺の家の風呂場は増築した特殊な構造なのでL字型をしている。中に入っている怜からは、物理的に俺が脱衣所に居ることは分からない。もちろん、俺からも見えないので曇りガラスに映るシルエットさえも見えない。

 

そこで俺が取った行動は脱衣所の洗濯機の下にあるプラスチックのカゴだった。

中にはキレイに折りたたまれたさっきまで着ていた青のワンピースの制服があった。

そしてその服から白いブラの線がはみ出ていたのだった。

 

俺はしゃがんで折り目をくずさないように丁寧に制服をどかすと、下には白いブラ、白いパンティ、白いハイソックスが入ってあった。

俺は今日の昼間に怜の白いパンチラを一瞬みたので、なにか妙なリアル感が襲ってきたのだった。

(これが今日怜がはいてたパンツか・・)

 

俺はシャワーの音が鳴るすぐ隣の空間で、俺は怜のパンティを指でつまんで取り出した。

なんだか情け無いような気もしたが、今はこれくらいしかする事ないんだよな。と自分に言い聞かせたと思う。

そして取り出したパンティを眺めると、やわらかい綿で小さなマーガレットのような花の刺繍が点々としている可愛らしいものであった。

 

俺はこんなトコでゆっくり長居しているわけにもいかないという焦りがあったので、男なら誰でもこうするだろうと思うが、すぐにパンティを裏返してアソコがあたる部分を見てみた。

すると、裏には黄色いオシッコの縦のスジが想像してたよりもくっきりはっきりと2センチ~3センチくらいついていたのだった。あまりのリアルさに驚いた。

これが清楚な雰囲気の怜だからよいものの、もし全然関係ない女とかなら吐き気を催していたかもしれない。

 

俺はそれを鼻にあて、スゥーと香りを嗅いで見ると強烈な香りが鼻を突いてきた。

俺は怜の見た目とのギャップに驚き、そしてそれに興奮してしまっている自分が居たのだった。

俺は3度、4度と香りを嗅ぐと既に俺のイチモツはボッキしており我慢汁さえも出ていたかもしれない。

 

しかし、ここは脱衣所である。ここで処理するわけにも行かず、降りてこないとは思うが家族が降りてくるかもしれない。

また怜も入ってすぐ出てくることは無いと思うが、出てこないとも限らない。

俺はしぶしぶ、つまんだパンティを元にもどし、そっと制服でカバーして最初の状態に復旧した。

 

俺はそのまま3Fに上がって思った。

(ただ単に性欲をチャージしただけだよな・・ヘビの生殺しとはこのことか・・)と。

 

そして数十分すると髪の毛がぬれた怜が現れた。俺は母親のドライヤーを貸してあげ、俺も風呂に入ることにした。

そして風呂から出る頃には例の髪も乾いていたが、まだ制服を着ていた事に目がいく。

「そういや着替えなかったんだよな、何かあるかな」と。

怜は「気にしないで、明日学校ないし家かえるだけだから、このまま寝るよ」と言ってくれた。

 

オレ達はそれからアイスを食べたりして少し話したが時間も24時になろうとしていたので、その日は寝る事にした。

季節は春だったので冷暖房も必要せず、薄いタオルケット1枚で事足りた。寒ければ暖房を少しいれたらよい。

そして一応レディーファーストという事で怜をベッドに寝かせ、俺はベッドの下で寝た。

電気を豆電球にし寝ながらも話したが、自然と眠くなり気が付いたら2人はそのまま寝てしまっていた。

 

俺は深夜の2時頃に目が覚めた。喉が渇いたとか、暑かった、寒かったじゃない。隣が気になって目が覚めてしまったのだった。

豆電球の薄暗い部屋の時計の秒針がコチコチなる中で、俺はこっそりと上半身を起した。

すると怜は俺には背中を向けてタオルケットを抱くようにし、足を折りたたんで寝ていた。怜は無防備に寝ている。

(だからといって、ここから先は進めないんだよな)とあきらめの境地にもなった。

 

しかし、このままではただ朝が来るだけだ。と意を決した俺は素直に(一緒にねよう)とベッドに上がっていた。

そこは予想外にも怜は(うん)とスペースを空けてくれたのだった。

それから目が覚めた2人は一時間ほど話をしてまた眠りについた。

大きく進歩したのは俺の腕枕になって2人は寄り添っていたという事だった。

この状況は俺の正しいほうの側面を満足させた。

(怜とはなんとか順調にいってるな)と幸福を感じたものだった。

 

しかしもう側面の俺もまた俺を誘惑してきた。

(このままキスいっちゃえよ、いったらその流れでヤレるかもしれないぞ。)と。

しかし、精神的充実感を感じていた俺は容易にその誘惑をはね退けることが出来た。

そしてその誘惑にかったご褒美かわからないが、これは眠る中での自然の流れで上半身だけでなく、下半身の足も絡ませる姿勢になった。

 

俺の膝に怜のアソコが当たるのだ。俺はハーフパンツをはいてたので、表現は変だが生ヒザである。

俺の生ヒザに怜の柔らかいパンティとふとももが触れるという状態だった。

俺もまだ未経験だったので、(やっぱ女の子なんだな・・。アソコがひらべったい・・。)なんて思ったものだ。

しかし、これはあくまで意図的ではなかったのだろう。怜はしばらくして少し目を覚ますとすぐに足を解除した。俺は目が覚めてたが何も気が付かないように寝た振りをしていたが。

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コメント

    • 名前: ななし
    • 投稿日:2016/05/09(月) 22:50:55 ID:UxOTg2MzA

    だからチョンどもが慰安婦ってうるさいんだよ。

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