2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

混浴温泉で幼稚園の担任と遭遇したHなハプニングで勃起したオトーサンが裸同士の二者面談で先生のセカンドバージンをゲット

この記事の所要時間: 459

「あっ!」

K先生はいたずらっぽくいうと、手を伸ばしてきた。

私は身を固くしたが、K先生は直接触れず・・・

その突起を型取るように、逆U字に手を動かしながら
「コレはさっきのことで?それとも私の為ですか?」
と言って、覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。

私は、今のいままで「父兄の立場」の方が<「男の本能」よりも勝っていたが、ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。

 

わずかばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。

酸っぱい匂いが鼻を突いた。

私は舌を絡ませることを躊躇したので、しばらく中学生のように唇どうしをひっつけたままにしていた。

K先生の腕が首に巻きついてきた。

力が入り、唇が押しつぶされたと同時に、K先生の舌が入ってきた。

味はしなかったが、息がアルコール臭い。

私は、むせそうになるのを我慢しながら、このままでは「主導権」を取られると思って、胸に手を伸ばした。

K先生の胸は、体つきから観るとかなり飛び出していたが、触った感じは内の嫁さん(Cカップ)と同じか、少し小ぶりだった。

しかし「弾力」は全然違う。

嫁さんの熟れた感じも、それはそれでよいのだが、力を入れると押し返されるような、若いからといって「青く」はない感触。

私はそれを楽しむように、K先生の二つのふくらみを弄んだ。

 

K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。

ピンクの小さな”ポッチ”に触れるたびに、ピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。

たまらなく愛しい。

湯船の外ではもたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。

K先生は、仰け反りながら私の頭を掴み、ぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。

K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。

あまり「開発」されてないのかな?と思いつつ、私は手を湯のなかに差し入れていった。

K先生の、硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと、明らかにお湯ではない粘りのあるものが、指先にまとわり付いてくる。

「はぁん」とK先生はため息をついて、私の後頭部に爪を立てた。

私は指を屈伸させ、何度も先生のスジを縦になぞったが、その「ヌメリ」はお湯で洗い流されることは無く、奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。

私は、次にK先生の「一番敏感な部分」に触れた。

 

バシャ!

 

K先生は、ビクッとして硬直したように腰を浮かせて、身体がピン!と真直ぐになった。

おかげで、私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。

硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながら、ゆっくりとK先生の縦スジをなぞったが、先生は眉をひそめ何かに耐えるように息を殺して俯いていた。

しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが、意を決したように私の手を掴み、先ほどの「岩陰」に引っ張っていった。

岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握り、ぎこちなくシゴキ出した。

私は30歳を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったので、K先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックからいきなりK先生を貫いた。

「ウグ!」
K先生は、うめき声をあげた。

私も、そのキツサに驚いた。

充分に濡れていたが、最後まで入れるのにかなりの抵抗を感じた。

まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締具合だ。

あまりのキツサに、私はとしてはあまり具合良くはなかったが、却って長持ちした。

 

K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。

今度は、湯船の縁に腰掛けさせ、後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。

K先生は「ふん、ふん、ふん」と鼻を鳴らしていた。

聞き取れるかどうかというくらい小さな声で
「キモチイイデス・・」
と言うと、突然、私にしがみついてきた。

押し殺した声で
「クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
と一声泣いて、ぐったりした。

私は「生」だったので、外出しするつもりだったのだが、しがみつかれて抜けず・・・

K先生の「ナカ」で、しかも、十代のときのように大量に放出してしまった。
(幸い妊娠はしなかったが)

キモチヨカッターーー!

 

K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。

恐る恐る岩陰から様子を伺うと、二人の人影がお湯に浸かりながら、こちらに聞き耳を立てているようだ。

私たちは、急に恥ずかしくなって出ようと思ったが、お互いタオルを向こうに置き忘れている。

取りに返るわけにもいかず、私たちはダッシュで脱衣場に走った。

横目で見ると、どうやら最初の中年カップルのようだった。

その後、私たちは私の部屋に戻り、再びもつれ合った。

K先生が部屋を出たのは、明け方4時を回っていた。

 

話を聞くと、K先生は高校時代に喪失した一回きりで、その後はセックスをするチャンスが無かったらしい。

女友達との旅行は、セカンドバージンを捨てる為だったようだが、いつも××さんに男性を先取りされて上手くいかなかったようだ。

私は、栄えある「お相手」に選ばれたのだが、それ以降は当然のことながらK先生との関係は無い。

娘が卒園してからお逢いしてないし、その翌年には結婚されたようだ。

 

最後まで聞いてくれて感謝!

固定ページ:
1

2

体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2023年9月
« 3月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

他サイトの更新情報