混浴温泉で幼稚園の担任と遭遇したHなハプニングで勃起したオトーサンが裸同士の二者面談で先生のセカンドバージンをゲット
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「あっ!」
K先生はいたずらっぽくいうと、手を伸ばしてきた。
私は身を固くしたが、K先生は直接触れず・・・
その突起を型取るように、逆U字に手を動かしながら
「コレはさっきのことで?それとも私の為ですか?」
と言って、覗き込むように私の眼を見つめてから眼を閉じた。
私は、今のいままで「父兄の立場」の方が<「男の本能」よりも勝っていたが、ここに至って聖人に徹っせられるほど悟りは開いていない。
わずかばかりの理性も飛んでいってしまい、思わず唇を重ねた。
酸っぱい匂いが鼻を突いた。
私は舌を絡ませることを躊躇したので、しばらく中学生のように唇どうしをひっつけたままにしていた。
K先生の腕が首に巻きついてきた。
力が入り、唇が押しつぶされたと同時に、K先生の舌が入ってきた。
味はしなかったが、息がアルコール臭い。
私は、むせそうになるのを我慢しながら、このままでは「主導権」を取られると思って、胸に手を伸ばした。
K先生の胸は、体つきから観るとかなり飛び出していたが、触った感じは内の嫁さん(Cカップ)と同じか、少し小ぶりだった。
しかし「弾力」は全然違う。
嫁さんの熟れた感じも、それはそれでよいのだが、力を入れると押し返されるような、若いからといって「青く」はない感触。
私はそれを楽しむように、K先生の二つのふくらみを弄んだ。
K先生は「クゥンクゥン」と犬が鼻を鳴らすような声を出した。
ピンクの小さな”ポッチ”に触れるたびに、ピクッピクッという反応が私の興奮を高めた。
たまらなく愛しい。
湯船の外ではもたれかかるところが無いので、一旦湯船に浸かり改めて私はK先生の乳首を口に含んだ。
K先生は、仰け反りながら私の頭を掴み、ぎゅうぎゅう自分の胸に押し付けるので私は息が詰まったが、それでも舌で乳首を転がし続けた。
K先生は行動は大胆だったが、反応は初々しかった。
あまり「開発」されてないのかな?と思いつつ、私は手を湯のなかに差し入れていった。
K先生の、硬めだが面積の小さい茂みを掻き分け、ピッチリと閉じている小陰唇を中指で押し開けていくと、明らかにお湯ではない粘りのあるものが、指先にまとわり付いてくる。
「はぁん」とK先生はため息をついて、私の後頭部に爪を立てた。
私は指を屈伸させ、何度も先生のスジを縦になぞったが、その「ヌメリ」はお湯で洗い流されることは無く、奥から奥からどんどん湧き出してくるようだ。
私は、次にK先生の「一番敏感な部分」に触れた。
バシャ!
K先生は、ビクッとして硬直したように腰を浮かせて、身体がピン!と真直ぐになった。
おかげで、私の左手首は先生の太ももに挟まれ取れなくなってしまった。
硬直が直ってから、私は人差し指と中指でクリトリスと挟みながら、ゆっくりとK先生の縦スジをなぞったが、先生は眉をひそめ何かに耐えるように息を殺して俯いていた。
しばらくして、K先生は顔を上げ潤んだ瞳で私を見つめていたが、意を決したように私の手を掴み、先ほどの「岩陰」に引っ張っていった。
岩陰に身が隠れた瞬間、K先生は振り返りやおら私の充血したモノを握り、ぎこちなくシゴキ出した。
私は30歳を過ぎていたが、今までの状況から直ぐにでも限界が来そうだったので、K先生の背中をドンとついて手をつかせ、バックからいきなりK先生を貫いた。
「ウグ!」
K先生は、うめき声をあげた。
私も、そのキツサに驚いた。
充分に濡れていたが、最後まで入れるのにかなりの抵抗を感じた。
まさか処女ではないだろうが、名器なのかと思える締具合だ。
あまりのキツサに、私はとしてはあまり具合良くはなかったが、却って長持ちした。
K先生は最初苦しそうだったが、段々とよくなったのか息遣いが荒くなってきた。
今度は、湯船の縁に腰掛けさせ、後手に身体を支えてM字開脚させてから突いた。
K先生は「ふん、ふん、ふん」と鼻を鳴らしていた。
聞き取れるかどうかというくらい小さな声で
「キモチイイデス・・」
と言うと、突然、私にしがみついてきた。
押し殺した声で
「クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
と一声泣いて、ぐったりした。
私は「生」だったので、外出しするつもりだったのだが、しがみつかれて抜けず・・・
K先生の「ナカ」で、しかも、十代のときのように大量に放出してしまった。
(幸い妊娠はしなかったが)
キモチヨカッターーー!
K先生から出てくる私の体液を洗いながら、ふと気づくと人の気配がする。
恐る恐る岩陰から様子を伺うと、二人の人影がお湯に浸かりながら、こちらに聞き耳を立てているようだ。
私たちは、急に恥ずかしくなって出ようと思ったが、お互いタオルを向こうに置き忘れている。
取りに返るわけにもいかず、私たちはダッシュで脱衣場に走った。
横目で見ると、どうやら最初の中年カップルのようだった。
その後、私たちは私の部屋に戻り、再びもつれ合った。
K先生が部屋を出たのは、明け方4時を回っていた。
話を聞くと、K先生は高校時代に喪失した一回きりで、その後はセックスをするチャンスが無かったらしい。
女友達との旅行は、セカンドバージンを捨てる為だったようだが、いつも××さんに男性を先取りされて上手くいかなかったようだ。
私は、栄えある「お相手」に選ばれたのだが、それ以降は当然のことながらK先生との関係は無い。
娘が卒園してからお逢いしてないし、その翌年には結婚されたようだ。
最後まで聞いてくれて感謝!
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