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永遠のセックスフレンドを女房子供と仕事を失い絶望の最中に車にはねられ入院した事で得たマダオ

この記事の所要時間: 450

マダオ=まるで駄目な男

離婚して、女房子供も出て行き、今はシーンとしている、かつては賑やかだった家に独り暮らしになり、仕事も失い絶望の渕にいました。

色々なショックで眠れなくなったりして、精神科にも通院し、睡眠薬を処方してもらうなどという状況にもなり、再就職も難しくなり、この先どぉしたらいいかと悩んでいました。

何カ所か面接に行っていたある面接の日に、駐車場に車を止めて面接会場が何処かと建物を見上げながらフラフラと歩いていると、後ろから急ブレーキの音が聞こえた瞬間・・・

ドーーーンッ…。

 

気が付くと病院のベッドの上でした。その時まだ頭はボーっとしてた。

 

ベッドの脇に、何年か振りに会った母親が付き添っていました。

俺が目を覚ました事に気付いた母親は、ナースセンターに走って行った。

…ボタン押さないの…?と今になると思うが…かなり慌ててたんだな(笑)

 

母親が出てったばかりなのに、スグに病室の扉が開くと、医者ではなく見覚えの無い女性が入ってきて、何も言わず急に泣き出しましたが、母親が戻ると、その女性に出ていくように言い、二人で出て行くと病室の外で怒号が聞こえてきました。

どうやら、俺を跳ねた女性らしい。

丸一日近く意識不明でしたが骨折もなく、頭を打ったが脳に異常無しと後の診断で判りホッとしました。

事故の時の記憶はボヤッとしてる。

面会時間が過ぎ、母親が帰ってしばらくすると跳ねた女性が、また病室に入ってきました。

彼女は名を名乗り、土下座して謝ってきました。

その女性、中田ゆり子(仮名)は自分もその日に面接で、駐車場を探しながら脇見運転をしていて、俺を跳ねてしまったと言う。

俺は、お互いに面接できなくなって災難だったし、俺が離婚してからず~っとツキが無くなっていた事を話して、ツキの無い俺を跳ねるなんて更についてなかったねと話した。

 

何日か母親が居ない時にだけ、ゆり子さんは面会に来た。

退院する頃には何でも話しをしたり、時には下ネタなんかも話したりも大丈夫位の仲にもなっていました。

それに、番号やメアドの交換もしていました。

退院する三日位前に、個室から6人部屋に移されていたけど、俺が窓側のベッドで入口側に、年寄りの男性が一人の二人しかいない部屋でした。

病室が移されてから初めて見舞いに彼女が来て、保険でだけでなく何か私自身にも償いをさせて下さい、と彼女が言ってきたので・・・

いつものノリでじゃぁ、セフレなんてどぉ?と笑ってみせたら、彼女は真剣な顔してベッドのカーテンを閉めてから、掛け布団を少し除けてベッドに腰掛けた。

入院が長くなると、看護師が来る時間と来ない時間が判るようになっていて、今の時間は申し送りの時間帯だ。看護師は来ない可能性が高い。

俺はスカートの上から、彼女の膝や太ももを撫でてみた。

すると彼女は、抵抗もせずに触らせていたので、調子にのってスカートの中に手を入れてみた。そしたらなんと、彼女自ら足を開いた。

膝丈のフレアスカートで生足だから、手を入れると簡単に下着まで到達できた。

彼女は体を慣れたように動かし、スルっとパンティーを膝下まで降ろした。

靴を脱いで、パンティーを片方の足首まで降した状態のままで俺の腹の上にまたがり、自分でブラウスのボタンを外しフロントホックのブラも外した。

かがんだ状態だったから、その外したブラに見え隠れしながらだったが、白い素肌にピンク色の乳首がチラチラと見えてた。

俺が両手で胸を揉むと彼女は、のけ反りながら俺のズボンとパンツを膝上くらいまで降ろそうとしていた。

俺のモノはすでにギンギンだから、そこに引っ掛かりながら、降ろしにくそうだったが背中越しにもかかわらず、スルッと降ろした。

彼女は俺の立ったモノの上に、自分のアソコを滑らせるように何度も前後に動かし、入りそうで入らないような状態を繰り返し、まさに下の口でのフェラをされてるような感じで器用に動いてた。

彼女の手は、俺の顔の両脇でシーツを強く握っていた。胸を揉み乳首を刺激し、時々上半身を起こして乳首に吸い付いた。

熱い息が漏れ、彼女のアソコからツユが溢れる。俺のモノもそれによって湿ってきていた。

動きが激しくなり、いつの間にか彼女のアソコに俺のモノが吸い込まれるように入っていた。

挿入してから、さらに彼女の腰は激しく動き、シーツを握っていた手の片方は、自分の胸を俺の手の上から揉み出し、もぅ片方の手は俺の手を握っていた。

掛け布団をどけて激しく動き続けていると、彼女はイッてしまいグッタリとしたので、今度は俺が腰を振った。

彼女は俺にまたがったまま四つん這いになり、突かれ続けていた。

両手はまた俺の顔の両サイドに付き、俺が突く度に胸は俺の目の前で揺れていた。たまらなくなり、乳房を口に含み揉んでいた。

だんだん限界になってきた!イキそうだと言うと彼女はベッドの左側に降り、跪き俺のモノを手でシゴキながら、口を開け発射を待っていた。

発射!すると、口にモノを含みそのまま、残らず吸い取るかのようにお掃除フェラしていた。棒だけでなく、溢れ出た自分の汁まで綺麗にするかのように、玉袋の方まで舐め回した。

仕事もなく、お先真っ暗の地獄に観音様が現れた瞬間でした。

彼女はその後も、週に2~3日通ってきて、エッチをしていた。

 

あれから、お互いに就職して彼女は結婚し、俺も再婚したけれど、彼女との関係はいまだに続いている。

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