母親と父親がセックスの真っ最中だったのを覗き見しながら擦ったオナニーが一番の快感だった
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私は、以前から母親を一人の女性と意識して見ていました。
今でもはっきりと覚えています。
いつも母親は上半身は寝巻きを着ていましたが、下半身はなにもつけておらず母の白いお尻が見えていましたので、私はすこし動揺しておりました。
なぜ、母親がノーパンデ寝ていたのか考えているうちに頭を過ぎったのは、父親と昨晩セックスをしたんじゃないかと言う思いがわいてきて、その場で想像していました。
私も、17歳になっていたのでセックスの知識はありましたが、経験はしてなかったので想像するしかできませんでした。
しばらくして、住んでる町で毎年お祭りが行われてる時期になり、お祭りを楽しいんで家に帰り、玄関に入ると母親の声が聞こえて来たので、両親がTVでも見て笑ってるのかなぐらいにしか思ってなくて・・・
部屋に入ると、そこには両親がセックスの真っ最中のようでした。
父親は、腰を動かしながらオチンチンをオマンコに出し入れしていて、母親はたまに声を出しておりました。
私は動こうにも目の前の光景に体が緊張するほど衝撃だったので、しばらく声を出さないよう気をつけながらら、二人の様子を見ておりました。
母親は気持ちがいいのか、たまに声に出していたので、それを聞いてるうちに私のオチンチンも痛くなるほど勃起していました。
我慢できずに私はズボンのベルトを緩め、オチンチンをパンツから出して握り夢中でこすっていると、母親と目が合いましたが母親の目は見ないでといっているかのような視線でした。
私は母のことは無視するようにオチンチンを触ってる手の動きを早め、母に見せ付けるように射精しました。
それまで、何度もオナニーはしたことがありましたが、リアルなセックスの光景を見るのは初めてだったし、それも両親がしているのを見るのは初めてだったので、経験したオナニーの中では一番の快感でした、。
同時に、母さんとセックスをしてみたいと思うようになったのもその頃だと思います。
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