母のオッパイを吸わせてもらっている僕
この記事の所要時間: 約 1分12秒
小学校卒業までは母とお風呂が一緒で、お風呂でオッパイを吸わせてもらった。
中学入学をすると母とお風呂は別々になっていたが、夜勉強を遅くまでしていたりがあり・・・
母が様子を見にきて
「頑張っているのね・・・オッパイはもういい?・・・・吸ってもいいのよ」
胸の前を開くとノーブラだった、ベッドの淵に座り抱きしめて吸わせてもらい、夢中になって吸った。
もちろん母乳は出ませんが、オッパイを吸わせてもらえるのが嬉しかった。
「お父さんには言わないのよ」
母が左右の乳首を交互に含ませ吸わせてくれた。
こんな事がよくあり、母のオッパイを吸うのが楽しみにしていたかな。
夏休み中に初体験をさせてもらい
「お母さんの中にいっぱい出して」
もう夢中になっていた。
それからは毎日が楽しかった。
「友達とかにも言わないでね、お母さんと秘密ね・・・しっかり勉強をするのよ、いいわね」
母は表向き教育ママ風の厳しい母親に見せかけ、まさか母と僕がしているなんて誰も想像してなかったと思う。
あの頃は、母の体に夢中になっていたかな。
今は時々母とラブホテルでやりまくっている。
父は3年前に亡くなり母は未亡人ですが、まだなだ若い体をしている。
僕は23歳、母45歳で新婚の夫婦の様な夜を過ごしてます。
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