母と野外セックスした思い出
この記事の所要時間: 約 2分31秒
母が未亡人になって約一年半。
母と関係したのが父の他界後で3ヶ月位たってからですけど、5月の連休中に母にどこか外でやってみたいと言い、最初は覗かれたら困ると言っていたが、母も屋外でのセックスに興味をもっていたので人のいない場所でならやってみたいと言ってくれた。
「母さんここならいいだろう」
『人はこないわよね』
「大丈夫だよ、きても母さんの裸なら綺麗だし見せてやればいいさ」
『いやねもう』
母は僕とする様になってから、ヘアーも永久脱毛をしてくれた、完全な脱毛をするの一年位は掛かり、今では綺麗なパイパンのオマンコになっている。
レジャーシートを広げ、その上にもう一枚スチロールのシートを広げ、母が裸で寝られる様にした。
『ファスナー外して』
母のワンピースの背中のファスナーを降ろした。
裸の背中が露出した。
母は家を出る時に、ノーパン・ノーブラの裸にワンピースを着ていた。
ファスナーは僕が上げてやり、色白の肌が綺麗で、僕の精液を中出しで吸収するせいか、綺麗な艶肌になっている。
僕が仰向けになり、母には僕の口にオマンコを押し当ててもらい吸い付き舐めたり吸ったりしながら、僕の両手は母の乳房を揉んでいた。
母が上で喘いでいた、いつもながら可愛い声で、セックスの真っ最中の母は可愛くつい母を攻め立ててしまう。
69でお互いに舐め合い、ペニスは硬くギンギンに勃起をしていた。
母が口の中に咥え舌で舐めていた。
騎乗位で母が跨った、母が上で僕の動きに合わせ腰を振り乳房を揉んで、起き上がり座位になり母の奥までピッタリとハマリ乳首に吸い付き、母に強く抱き締められながらオッパイを吸い揉んでいた。
「母さん後ろからがいいよ」
母が頭を低くしてお尻を高く突き上げる様にしてくれた。
「母さんいくよ」
『早くきて・・・うっ・・・すごい硬いわー・・・』
「母さん締まるいいよ」
『恵美子って呼んで』
「恵美子いオマンコだよ・・・あー気持ちいい・・」
『あなた私もすごくいいわー・・・あーっ・・・もっと奥まで強く・・・・あーあっあっ・・あーん・・いいー・・・あなたもっとトロケさせて・・・』
母が好きなのがバックと正常位で、締め付け感がたまらなくいい。
正常位になり肌を密着しながら突き上げ、下からしがみつき口を吸い合いながら突き上げ、一気に母の中に放出していた。
『あー・・・・すごい出てる・・・あーっいくー』
母の中に入れたままでいた、初めての屋外セックスで僕も母も夢中になってしまった。
この日母から求められ3回戦に挑んでいた。
最高のセックスでした。母がまた屋外セックスをやりたいと言ってくれました。
僕もまたどこかでやろうと思います。思い出のセックスでした。
俺は16歳から、×1の母親と恋人関係。
避妊には、注意しあっていたが今50歳になり心配ない。
8年続いている。
ほかの女性ともと考えるが、母とがやはり一番心地よい。俺の激しいセックスを、いつ、どこででも受け入れて、激しく反応するのだ。