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求められると断れないタイプのヤリマンで公衆便女だった妻

この記事の所要時間: 156

私の妻は、いわゆる公衆便所女でした。

私自身、妻とは2回目のデートでやらせてもらっており、それ以降会えば必ずだったから分かってはいましたがね。

優柔不断というか、求められるとなかなか拒絶できないタイプ。

しかし、エッチのウマが合うというか、露出プレイやソフトSM的な事も楽しんでいるうちに欲情と愛情が重なってそのまま結婚した。

 

最近セックスの時、妻に過去のことを告白させて楽しんでいます。

妻自身、自分の過去の事を話しながら羞恥心で昂ぶるようで、私もまた妻の告白に妙に興奮を覚えます。

しかし、出ること出ること、さすが便所と言われただけの事はあります。

4P(妻は違うと言っているが)やら、慰安旅行でしてしまったやら。

妻は、かつて大手の銀行に勤めていましたが、今まで転職は配置された支店が通勤に不便だったからとか聞いていたが、案の定、不倫が原因なようで。

しかも、便所女が知れ渡って居られなくなったようだ。

そんな話も夫婦のエッチの興奮剤にしている私も私だが、最近気になる事がひとつ。

 

妻は、今の会社でも3人と途中まで関係したとのこと。

しかも、その中の一人は妻の上司。

私達の披露宴でスピーチをし、私にビールを注いできたあのエロオヤジだ。

妻は最後までは行ってないというが…。

妻の話が本当だとしてもあのエロオヤジは、妻の乳房を揉みまくり、むしゃぶりついたことがあるというわけだ。

別に嫌悪感や憎しみは感じていない、ただ何故か興奮を感じ、胸が熱くなる。

そして、妻が他人に抱かれ乱れる様、便所女の姿を見たい欲求にかられてきている。

特にあのエロオヤジに。

結婚してからはなくなったというが、エロオヤジが妻の独身時代にしたセクハラの話に興奮してしまったのかも。

 

「また、おまえの体であのエロオヤジを挑発して虜にしてやろうか、但し最後まではやらせずに、いっそのこと今の会社でも便所社員になるか?」

などと、妻とセックスの時に話しています。

妻は、私の命令なら…などと、本気にしていないようだが、徐々に気持ちが膨らんできています。

どうせそのうち俺は転勤、妻は退職だしね。

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