母ちゃんのパンタロンの裾を捲り上げて脚を触って満足していたマザコン
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僕が小学六年生の頃のこと。
ある土曜日、母ちゃんと一緒に買い物へ行こうとしていた。
あの時、いたずらをした。
とても寒い日だったから、母ちゃんは白いセーターに、紺色のパンタロンといった服装だった。
そして、母ちゃんは海老色のローヒールをはいていた。
市場の中で、こっそり僕は母ちゃんがはいているパンタロンの裾を捲り上げた。
すると、浅黒くて、濃い肌色の脚が見えた。
母ちゃんの露出した脚があまりにも色っぽく見えてならない。
「綺麗な脚だなあ。」
そう思いながら、母ちゃんの脚に触った。
ザラザラしたナイロンの感触がたまらない。
母ちゃんは濃い肌色のパンティストッキングをはき、そして、白いソックスをはいていた。
ザラザラしていて、温かく感じた。
母ちゃんに叱られた。
「先から、何してるの。あたしの脚に触って。嫌らしいわ、この子ったら、本当にエッチねえ。」
後のマザコン誕生の瞬間である。
徹底的に押し倒してオカンとやらんかい!中途半端な文章では勃つもんも勃たんで笑