日暮里のテレクラで欲求不満解消と養育費稼ぎで援助交際している30代の主婦をゲットした
この記事の所要時間: 約 2分24秒
日暮里のテレクラに週1で通っている50代サラリーマンです。
先日の夕方、30代のコンビニでバイトしているという主婦から電話を受けて、早速待ち合わせしてホテルへ直行。
彼女は金子さん。上野のセブンイレブンで働いているそうだ。
主婦で子持ちだが、養育費稼ぎと旦那とはセックスレスで、欲求不満の捌け口として援助交際しているそうだ。
髪はショートで体は痩せ型。
愛嬌のある人当たりの良い主婦。
2時間で1万の約束どおり金子さんに手渡し、シャワーも浴びずに彼女を押し倒しSEX開始。
時間内なら何度してもOKとの事。
私は獣の様に、金子さんの体を乱暴にしつこく弄んだ。
唾液をたっぷり彼女の口の中へ流し込み、舌を絡めたキス。
時折、痰も交えての執拗なキスも、彼女は全て受け入れてくれた。
またフェラだけでなく、アナルも舐めてくれた。
オマンコに指を2本入れて掻き回したら、金子さんは大量の潮を吹いて逝ってしまった。
私は黒ずんだペニスを金子さんのオマンコへ宛がい、一気に深くインサートした。
金子さんは大きな喘ぎ声をあげて悦んでいた。
私は正常位で15分程、ピストン運動を繰り返したが金子さんはその間、3回程、痩せた体を大きく痙攣させて逝っていた。
私は遠慮なく彼女の膣奥深くに精液を放った。
しかし、金子さんは私が中だししても平然としていて、私の顔を目を細めながら見上げていた。
「中だししても大丈夫ですから。」と言って、ピルを服用している事を教えてくれた。
私は5分ほど休んでから再度、金子さんの痩せた体に跨り、ペニスをインサートしてSEXを始めた。
金子さんも私のピストンに合わせながら腰を小さく振ってきて善がっていた。
2回目の発射は体位をバック、騎乗位、座位と変えながらピストンを楽しんだ。
金子さんは正常位が好き。と言っていたので最後は正常位で膣内射精した。
オマンコからは、2回分の精液が溢れて落ちてきた。
私は金子さんの上で彼女の顔や唇、舌や歯茎など、たくさんキスし舐めまくった。
金子さんも、全て私のなすがままにしてくれていた。
「わたし、M女ですから。」と明るく応えてくれた。
その後、2時間で2回、計4回も彼女の膣内へ精液を発射させた。
金子さんは、「上野の○イの近くにあるセブンイレブンで、昼間バイトしてますから。今度は直に誘ってくださいね。」と言って、私の頬にキスしてくれた。
「次からは5千でいいですから。」と私に言ってから、金子さんは先にホテルを出て行った。
来週にも、金子さんを誘いに上野のセブンイレブンへ行こうと思っている。テレクラでの久々のヒット女だった。
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