成績優秀の女子を犯しちゃう計画
この記事の所要時間: 約 2分16秒
俺が小学生の時、6年間ずっと同じクラスの女子(Y)がいた。
Yは成績がよく、いつも俺のことをバカにしていた。
その上、可愛くてモテモテ。
俺は、正直嫌いで表向きだけ仲良く付き合っていた。
俺は必ず仕返ししてやると思い、その時を待っていました。
俺は、Yの帰り道が俺の家の家の前を通ると分かり、作戦を立てた。
俺と仲のいい男子と、その子を好きな男子と3人でやることにした。
ちょうど次の月曜は、誰もいなくその日に決めた。
当日。
Yが家に帰ってる時に呼び止め、俺の家に半ば強引に引き込んだ。
Yは、わけがわからず混乱していた。
まず俺の部屋に連れて行き、そのことについて問いただした。
その時に謝るなら許そうと思ったが
「それはあんたが頭悪いからでしょ」
俺はその言葉に切れた。
「やるぞ」
俺は、事前に決めたことを一言で言った。
2人は一斉に両手を抑えた。
Yはかなり焦っていたが、俺は無視して
「お前が悪いんだぞ」
一言いい、Yの服をめくった。
「きゃ~エッチ何するのよ」
「お前が俺をバカにするからこうなるんだ」
俺は服を完全に脱がした。
Yは胸は、ちょっと膨らんでいた。
次に、俺はYのスカートを脱がした。
ピンクパンツで、リボンが付いていた。
俺がYのパンツも下ろすと、生マンコが出てきた。
Yは、顔を伏せて泣いていた。
俺は、そのYの全身を写真に撮って脅した。
「このことを誰かに言えば、みんなに見られるぞ」
俺は胸を揉んだりした。
「俺にも触らせてよ」
その子を好きな男子が言って触った。
「Yちゃん柔らかいね」
俺たちは、全員でズボンとパンツを脱ぎ、アソコを出した。
俺はYの口に近付け「咥えろ」と言うと、泣きながら従った。
Yを好きな子に挿入は譲った。
「入れるよ」
その子は小さかったのですぐに入った。
そして腰を振った。
俺の友達はYの手に置き、シコって貰っていた。
俺は我慢の限界が来て、一番に口に出した。
それでも抜かなかったので、Yは俺の精液を飲んだ。
Yを好きな子も中出しをしてしまっていた。
俺の友達は顔に射精した。
俺はまた写真を撮り、服を返した。
次の日、俺たちは本当に誰にも言ってないか気になっていたが、何もなかったので一安心した。
という妄想。
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