愛する妻が間男と自宅でセックスしている浮気現場の証拠を撮影した駄目な夫
この記事の所要時間: 約 3分44秒
ビデオの映像を見たのは、昨日の深夜でした。
リビング全体がうまく広角に映り、鉢に入れた方のビデオも少しずれているものの、おおむねソファをとらえていました。
リビングで何かあれば、証拠にできるアングル。
私は、とりあえずほっとしました。
少し演技くさい動きをする私が、妻とともにリビングを去って行く。
一人になった大矢さんは、そのまま料理を食べていた。
戻って来た妻は、うつむきかげんに座った。
「とても美味しいですよ」
男は明るく声をかける。
妻は無言のままだった。
「食べないんですか?」
妻は、無言でうつむいたままだった。
しばらく沈黙があり、口を開いたのは妻だった。
「…あの…この前のこと…」
「大丈夫、誰にも言ってないから」
「……そうじゃなくて…」
妻は、少し泣きそうな声だった。
「どういうこと?」
「私…もう…終わりにして欲しいんです…やっぱり…大矢さんも…お互いの家庭を考えたら…あの時…」
「俺のことなんて心配しないで」
「でも…やっぱり、お互い…私…私…夫を裏切ってしまって…この3日ずっと悩んで…、おねがい、やめて~」
男は立ち上がると、妻の隣の椅子に座って手を添えた。
「全部はきだしていいんだよ」
妻の背中に手を当てると、優しい声で男が言った。
「…ああいうこと……やっちゃいけないのに…夫に…なのに…私…夫に…私…」
妻は言葉をつまらせ、感情が高ぶっているのが分かった。
男が理沙を腕の中に抱いた。
妻は困惑と、興奮の微妙な表情に包まれて身を震わせているように見えた。
「つらかったんだね」
「…大矢さん…ダメ・・・、あ・あぁー」
妻が顔を男の腕に押しつけた。
男が妻をなでる。
「…ダメなのーあぁー」
妻は男から離れようとした。
「駄目なんです。だから…私…もう…私こういうことできないんです」
男は、また妻を抱き寄せた。
「何も自分を責めることはないんだよ?」
「…で・でも…」
「あのあと、俺としたいっ、て思わなかった?」
「………でも…」
「自分の心に何も嘘ついてないと思うよ?」
「……」
男は、うつむく妻のあごに手を添え、上を向かせるとキスした。
なんと、妻は抵抗しなかった。
だんだんとディープキスになっていった。
「や・やっぱり…駄目なんです・・・」
「抱きたかったよ」
男が再び妻に口付け、ディープキスになる。
「大矢さん…だめあぁー」
「さぁ、もっと舌出して…」
二人のキスが続く。
「ダメ…」
そう言いながらも、妻は男の腕の中でキスを受け入れていた。
そのときです。
スカートの中に、男の手が入ったのです。
「あアァー、・・・」
妻が色っぽい吐息をもらしたのです。
私は、驚きと共に再び最高の興奮状態に包まれました。
「こんなに濡らして…キスだけでグショグショだよ?」
「ぁァっ、いやッ…違うの」
妻は顔を左右に振った。
「セックスしたいよ」
「いやぁーぁァ…」
「…この前みたいに」
「はァぁぁ……だめ…ヤメて…あぁー」
妻の声が、一気に弱々しいものになった。
「…大矢さん…お願い、やめてあぁー」
男は、なおも手の動きを続けた。
舌は妻の耳を舐める。
「…身体はこんなに濡れて欲しがってるのに?」
「ぁぁっン…おたがいの…家庭をかんがえてくださぃ…」
妻の身体から力が抜けていき、男に身をあずけていく。
男は甘い声でささやいた。
「自分自身の気持ちはどうなの?一度しかない人生なのに我慢するの?」
「…ハぁァぁ…でも、でもっ…」
男は胸も揉み出した。
「はァッ…大矢…さん…」
男が妻の唇を舐めた。
「…今は夫のことなんか忘れて。いっしょにきもちいことしよ?」
二人の舌と舌が絡み合いだした。
くずだな 両方から慰謝料取って 離婚しろや
間男の家に行って間嫁の前でビデオ再生しろよ
創作に熱くならずに!
最近珍しい興奮ものです。妻大変魅力。 間男落とし方抜群。
寝取られMさんは早く氏んだほうが楽になるんじゃない
お子さんも楽になるしw