性的イジメで目覚めた性癖
この記事の所要時間: 約 10分52秒
【投稿者名】昼ご飯 【性別】男性 :2016/07/27 12:53:25
これは、僕が県立商業高校の1年生の時に、イジメにあっていた頃の体験です。ある程度、鮮明に記憶している部分がほとんどですが、記憶が曖昧な部分は、たしかこんな感じだったと思い書きます。
通っていた商業高校は、元々女子高で、僕が入学する年から男女共学になり、1クラスに男子は4~5人ほどでした。
その頃の僕は、身長142cmで体重40キロと学年で一番身体が小さいから、ちびっ子とか、チビって言われていました。
クラスの女子にも、力じゃ敵う訳もなく、最初のうちは、ふざけて突き飛ばされたりしてましたが、そのうち体育着や靴がごみ箱に入れられたり、腕と足を引っ張られて、電気あんま等もされるようになりました。
普通に登下校やクラス内で会話してくれてた友達も、みんな離れてしまい、イジメに加わってしまいました。
イジメをするリーダー格の女子に『先生や親に、ばらしたら痛い目に合わす。』って、毎日脅されて下校の時は、走って逃げるように帰ってました。
ある日、下校途中に公園で女子のグループに、待ち伏せされて捕まり、この日から、イジメが一気にエスカレートしていきます。
田舎の森林公園なので広くて、夕方には人通りもないので、トイレの裏に無理矢理連れて行かれ、7人の同級生の女子に羽交い締めにされて裸にされました。
恥ずかしさと悔しさで泣き声すら出ない所に、パンツまで脱がされ、パンツを口に押し込まれ、写メを撮られました。
僕は、身体が小さく発育不全なのか、陰毛も無く、チンコも小さいから、『赤ちゃんのちんこだ』って、めちゃめちゃ笑われ、僕の持っていたリコーダで突つかれました。リーダーの女子が、『お前自分でシコシコて精子出したら解放してやる』って言われました。
立った経験はありましたが、精子なんて出た事が今まで無かっから、怖くて必死に首を横に振り、もがきました。
女子が僕の、ちんこをつまみ、根元に強く引っ張って剥こうとしましたが、全く無理で、皮が切れそうで激痛が走りました。涙が止まらず、僕は、泣き声とヒックヒックが止まらない状態でした。
『全然剥けないじゃんか。これって真性包茎ってやつだよ。』
すると1人が鼻を近づけた瞬間に、『めっちゃ臭い!腐ってる臭い!オエ~~~』『真性で剥いてないからカスまみれだよ。ゲロチビ!臭せぇんよ』って殴られました。
ティッシュを当てて指でつままれて動かされているうちに、立ってしまい、『生意気に剥けない腐チンのくせに勃起してんなよ。』って、何度も蹴られて、『痛い目に会いたくなかったら、自分で精子出せ』って凄まれて、仕方なくする事にしたのですが、恐さから自分でシコシコしても立たない状態で、お尻や背中をキックされました。何回も何回もです。
女子は、ゲラゲラ笑いながら、『早く立たしてみ真性チンカスチビ。じゃなきゃ、もっとキックだかんね』って凄まれました。
すると、彼女達の向こうから、2年の女子6~7人が1人の女子の髪の毛を掴み引っ張って無理矢理連れてきました。
合流した2年の女子にも、僕の裸を見られ『めっちゃ、ウケるんだけど。こいつ真性チンコ?』って、笑いながら、ちんこを見られました。
『精子出せ。って言ってんのに立たないんですよ。それにカス溜まり過ぎで、めちゃくちゃ臭いし』
すると、合流組の2年の女子が、『じゃあ、マンコとオッパイ見せりゃ立つよ』って言うと、目の前に連れて来られた2年の女子も制服を脱がされはじめました。
『いいもの見せてあげるからシコれ!』と、ひっぱたかれました。
目の前で、泣きじゃくる女子を下着姿だけにして、押さえ付けながら下着も引き裂くように剥ぎ取られてました。僕の2メートル前に裸で、両足首を掴まれて思いっ切り股を開かれた状態でした。
僕は、はじめてオマンコを見てしまいました。薄く毛が生えてましたが、ピンク色のマンコがまる見え状態で、すると突然、皮が張り裂けそうなくらい勃起してしまい、
『こいつ、めっちゃ立ってるよ!ホント臭っさいし』、『おい1回手を止めろ』って言われ、手を止めまると、羽交い締めされて泣きじゃくる女子を指差して、
『こいつ、押さえ付けとくから、オッパイ揉んでナメろや!』って命令され、僕は躊躇していると、みんなからキックやパンチをされ、身体を掴まれて段ボールへ仰向けにされた女子の上に重ねられました。
彼女は、『ヤダー!ヤメテ!お願いヤメテ!』と、泣きじゃくりながら、何度も何度も叫び続けていました。
すると、彼女の脇腹にパンチを何度入れられて、苦痛に顔を歪めて『ウ~』と呻き、静かになりました。
僕も髪の毛を掴まれて、顔をオッパイに押し当てられ『早く揉んでナメて、唾でベチャッベチャッにしろよ!』って、キックされ、僕は両手で左右のオッパイを揉みながら乳首をナメました。
『こいつ、さっきより、ギンギンだよ!見てみ』
『あっ!本当だ!ギンギンだ!先っぽから、汁が糸引いてるよ、こいつ!チンカスが腐って発酵してんじゃん。おぇ~』
みんなに、げらげら笑われて、枝とリコーダで突つかれましたが、僕も今まで経験した事ないくらい、立つのが痛い状態で、突かれても感じない状態です。
2年の女子の1人が、『ついでだから、童貞卒業させてもらえよ。こいつ、前に彼氏いたから処女じゃ無いはずだよ』他の女子も、『AVさせちゃお。中だし中だし』って、大盛りやがりで、『先にお前が、先輩のマンコナメて感じさせろ』って、髪の毛掴まれて、彼女のマンコに顔を押し当てられました。
今までに、嗅いだことない、チーズのような臭いと、おしっこの臭いでした。『舌を使えよ。ナメ回して綺麗にしてやりな』って、また蹴らました。
僕は、蹴られて痛いのが嫌で必死に全体をナメて割れ目に舌を入れました。苦いような、鉄錆のような、酸っぱいような味でした。
オマンコの前部分、僕の鼻の位置に、他の2年女子が、指を当てて小刻みに動かしてると、『クリトリス感じるだろ。』オマンコからちょっと液体が滲み出てきました。
僕は髪の毛を掴まれ、引き離されると、『入れろ。合体だよ。早くれて腰振れよ。腐ったチンカス注入しろ!』って叩かれました。
今度は、後ろから腰を押さえ付けられ、ちんこをティッシュ越しに指で摘まれて、彼女のマンコの上に、ゆっくりと押さえ付けられました。
僕と彼女の周りと大半は真後ろで、しゃがんで覗き込んで見ていました。
僕のチンチンを彼女のマンコに入れようとしましたが、引っ掛かるみたいな感じで、痛くて入れられません。僕は、まだ皮が剥けてない真性包茎でしたから引き攣って痛くて腰が引けて、思わず『痛い!痛くて・・・・』と言うと、叩かれて『お前が、下手くそだから濡れが足りないんだよ。』
そして、同級生の3人に先輩が『あんたら、マンコに唾をいっぱい吐いてやんな』と言うと、彼女のマンコに唾をいっぱい吐いて、ベチャッベチャッにしました。
『入れろ。』の命令と同時に腰を押され、今度は、ニュルっと入ってしまいました。
今まで経験したことのない、生暖かさと、柔らかいものに包まれたような感じで同時に絞めるような感じに興奮して、ますます、チンコは勃起して先が痛い状態でしたが、『腰を振れ』って蹴られ、僕は彼女のオッパイを揉み吸い付いて、ガクガクと、ぎこちなく腰を前後に突き動かしながら、ふと上を見ると彼女は、唇を強く噛んで苦痛に顔が歪んで、ボロボロと涙を流していました。
『もっと激しく突けよ。ほら、もっともっと。』
僕は、必死に激しく腰を動かし、パン!パン!パン!パン!と音を激しくさせながら突いて、額からは汗が彼女のオッパイに落ちていていました。
時間は、はっきりしませんが、20秒ぐらいか30秒で僕の身体全体が突っ張った瞬間、彼女は『ヤメテ!お願い!ヤメテ!ヤメテ!中に出さないで、出さないで!お・願・い・・・・』
しかし、僕は電気が走るような感じを止められず噴出感に襲われ、ブシュ!ブシュ!ブシュ!って感覚?音はしませんでしたが下半身に響くような感覚が10回ぐらいあり、ビクン・ビクン・ビクン・ビクン・・・となり、おしっこの最後にピュッ!ピュッ!ってなる感じで、初めて射精してしまい僕は汗でびしょびしょになっていました。
『お前、めっちゃ大量に出したろ。何回、ビクン、ビクン、してんだよ』って、また蹴られた後、引き離されると、彼女のマンコからは、黄色みがかった、ドロドロの精子が溢れ出てました。
『めちゃめちゃ濃いし白いんじゃなくて黄色じゃんか。めちゃめちゃ大量だし。あっ!この白っぽい固まりは、腐ってるチンカスだよ!めっちゃいっぱい精子に混じってるし。汚ったね~な~、それに栗の木の臭いより、チンカスの腐敗臭の方が強いし!』って、笑われて、また叩かれました。
彼女は、また一段と泣くじゃくってしまいした。
今度は彼女の髪の毛を引っ張って彼女の唇を、僕の精子まみれのチンコに押し当てて『唇で、精子と、臭っせぇ~チンカス綺麗にしてやりな。ほら!早くフェラしろよ』ボコ!って音と同時に蹴りが入れられてました。
彼女は、泣きじゃくりながら、僕のチンコを口に含みしゃぶるように何度も頭を押さえ付けられながら動かされていました。
何度も『オェ~』を繰り返しながらでした、僕は不覚にもまた痛いぐらいに立ってしまい、『こいつ、また勃起しやんの。今度は、思いっ切り、付き合ってる風で本気エッチしな。』
僕と彼女は、一瞬固まると、『てめぇら聞いてんのか。早くやれ。』
周りを取り囲まれ殴られそうになった瞬間、彼女は、全てを諦めるように僕に抱き付き、キスしてきて舌を入れてきて絡ませたり、僕の舌を吸ったり、手でチンチンを握り上下させたりして、僕も彼女のオッパイを揉みながら、もう片方の手でオマンコを触っていました。
周りでみんなは動画を撮りながら、『声も出せよ、相手を気持ち良くさせて声をださせろ。感じた顔しろよ!』
もっと激しくオッパイを揉んだり吸ったり、オマンコに指を入れました。
いつの間にか、彼女は、息遣いが激しくなり、アンアンと激しく声を上げていました。『69しろ。』の命令に、僕はどうしてもいいか分からないでいると、彼女は自ら進んで上に跨がり、僕の顔の上にピンク色の肛門、唇と鼻先にはオマンコがありました。
『早く、しゃぶりつきな。』の命令に、彼女は僕のチンコに強くしゃぶりつきながら、上下に激しく動かしました。
グヂュ。ギポッ。ブヂュ。ジュポ。と激しく音が聞こえ、僕はあまりも興奮して彼女のオマンコや肛門を激しくナメて舌を突っ込みました。
僕は2人きりのような錯覚になり、もっともっとオマンコと肛門に、しゃぶりつきました。まだ僕の精子が出てきます。生臭い腐ったイカみたいな、めちゃめちゃ苦い味がじしましたが、かまわず吸い付きました。
『テメ-ら声出せよ』の命令に彼女は、しゃぶりつきながら、かなり大きな声で『気持ちいい、あ~もっと!もっと!あ~気持ちいい!』と、チンコを、くわえながら篭った声で言ってました。
『こいつらマジエッチじゃん』
また僕は、腰を引き気味で『う・・・・』となってると、後ろから『こいつ、イキそうじゃん』彼女の髪の毛を掴んで『じゃ、お前上で腰動かせ。絶対みんなに見えるようにM字開脚でやれ』の命令で、彼女は僕に跨がり、チンコに手を添えて腰を落としてきました。
膝を着かないで腰を上下させてました。出し入れがまる見えです。僕は、直ぐにまた大量に精子を彼女の中に出してしまいました。
『よし、いいAV撮れたね、みんな』『撮れた撮れた』って、げらげら笑いながら、『今日は、解放、誰かに話したりしたら顔出しでエッチ動画らばらまくから。分かってるよね。』
『あっ。2人今日から付き合えな。バイバイ、手を繋いで帰れよ!誰か見張ってるからな!私達帰るけど、2人きりで、もう1回やりな!絶対に中だしだかんね!誰か見張りいるかもだから、しないで帰ると、みんな戻って、フルボッコで、他の子達も呼ぶよ!言い付け守れば、今日いたメンバーだけの秘密にしてやっから!』
と帰っていきました。
彼女は、チンコ入れたままで合体部分からは精子が溢れ出すのが分かりました。彼女は僕を抱きしめて泣きじゃくりました。
僕も泣きじゃくりながら、『ゴメンなさい』を繰り返して抱きしめてました。
禍を転じて福と為すとでも言っておきましょう。末永くお幸せに。